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普通席もモニターと電源完備 写真特集・JAL 11代目CA新制服と主要機材(5・終)787-8国内線仕様機
客室乗務員など運航に携わる日本航空(JAL/JL、9201)の社員が、2020年4月から新制服を着用して1年が過ぎた。同年夏に開催予定で、1年遅れとなる7月23日に開幕し8月8日に閉会した東京オリンピックや、8月24日 […]...このサイトの記事を見る -
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[書籍]中村洋明『新・航空機産業のすべて』
大阪府立大学客員教授、技術経営研究家・中村洋明氏の著書『新・航空機産業のすべて』(日本経済新聞出版)が7月27日発売。4180円(税込)。 「航空機ビジネスに精通するプロが解説した、唯一無二の決定版テキスト! コロナ […]...このサイトの... -
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アエロフロート、コロンボ9月就航 A330で週2往復
アエロフロート・ロシア航空(AFL/SU)は現地時間9月2日に、モスクワからスリランカの中心都市・コロンボへの乗り入れを開始する。エアバスA330-300型機を投入し、週2往復運航する。 モスクワ発は木曜と土曜で、コ […]...このサイトの記事を見る -
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777と787混乗可能に JAL機長「違和感なく777に戻れました」特集・MFF制度のいま
航空業界にとって世界的な課題だったパイロット不足が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で一変した。国際線を中心に大量運休が生じたことで、海外ではパイロットも解雇対象となったほどだ。一方で、パイロットの育 […]...このサイトの... -
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カタール航空、A350を一部運航停止 13機、塗装劣化で
カタール航空(QTR/QR)は現地時間8月5日、保有するエアバスA350 XWBのうち、13機を地上待機させていると発表した。機体表面の塗装劣化が早まっていることによるもので、代替措置としてA330を投入している。 […]...このサイトの記事を見る -
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露S7航空、新LCC設立へ 22年7月就航目指す
ロシアのS7航空(SBI/S7)を中核とするS7航空グループはこのほど、新たなLCCをロシア国内で設立すると発表した。ロシア中央部の地域間アクセス向上を目的としたもので、2022年7月の就航を目指す。 機材はエアバス […]...このサイトの記事を見る -
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BA、A380整備契約延長 ルフトハンザ・テクニークと
独ルフトハンザ・グループのルフトハンザ・テクニークは現地時間8月4日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)がエアバスA380型機の整備契約を延長したと発表した。 期間は2022年8月から5年以上で、BAが保有 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、海外派遣会社や在外邦人のパイロット採用 2030年問題や新機種移行対応
日本航空(JAL/JL、9201)は8月5日、外国籍のパイロットを海外の派遣会社から採用すると発表した。別枠で在外邦人や在日外国人パイロットの採用枠も用意する。2030年代に定年を迎えるパイロットの大量退職や、2030 […]...このサイトの記事を見る -
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大韓航空、貨物改修機の運航1万回に
大韓航空(KAL/KE)は、旅客機を貨物機に改修した「貨物転用旅客機」について、運航回数が1万回に到達したと現地時間8月1日に発表した。現在は日本を含む世界65路線で運航し、総輸送量は40万トンを越えている。 同社は […]...このサイトの記事を... -
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JAL、JOMONジェット就航 縄文遺跡の世界文化遺産登録で
「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録が決定したことを受け、日本航空(JAL/JL、9201)は8月5日、特別塗装機「JAL JOMONジェット」(ボーイング737-80 […]...このサイトの記事を見る -
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DHL、電動貨物機「Alice」12機発注 24年受領へ
DHLエクスプレスは現地時間8月3日、電動航空機を手掛ける米国シアトルを拠点とするスタートアップ企業Eviation社に電動貨物機「Alice eCargo(アリス・イーカーゴ)」を12機発注したと発表した。2024年 […]...このサイトの記事を見る -
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エール・オーストラル、A220-300初号機受領 仏初導入
仏領レユニオン島を拠点とするエール・オーストラル(REU/UU)はこのほど、同社向け初号機となるエアバスA220-300(登録記号F-OLAV)を受領した。初号機を含め3機導入予定で、残りの2機も間もなく受領する見込み […]...このサイトの記事を見る -
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エールフランスのA220初号機、新塗装でロールアウト
エールフランス航空(AFR/AF)は、エアバスA220-300型機の初号機(登録記号F-HZUA)がカナダのケベック州ミラベルにあるエアバスの塗装工場からロールアウトしたことを明らかにした。新デザインの塗装が施され、9 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、破綻教訓に貨物機導入せず 菊山専務「ボラティリティ高い」
日本航空(JAL/JL、9201)の財務・経理本部長の菊山英樹専務は8月3日、貨物専用機導入や旅客機の貨物機改修に否定的な考えを示した。世界的な国際線の運休や海運需要のひっ迫で同社の貨物事業は好調だが、「ボラティリティ […]...このサイトの記事... -
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チリLCCスカイ、A321neo国内初導入 LEAPエンジン採用
チリLCCのスカイ・エアライン(SKU/H2)は、同社向け初号機となるエアバスA321neo(登録記号CC-DCA)を導入した。航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)からのリース機で、A321neoの導 […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、航空セグメント黒字 スペースジェット費用大幅削減、21年4-6月期
三菱重工業(7011)が8月2日に発表した2021年4-6月期(22年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)のうち、子会社の三菱航空機による「三菱スペースジェット(旧MRJ)」事業を含む航空・防衛・宇宙セグメントのもう […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、航空セグメント黒字 スペースジェット費用大幅削減、21年4-6月期
三菱重工業(7011)が8月2日に発表した2021年4-6月期(22年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)のうち、子会社の三菱航空機による「三菱スペースジェット(旧MRJ)」事業を含む航空・防衛・宇宙セグメントのもう […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、最終黒字3四半期連続 民間機の納入・受注増、21年4-6月期
エアバスの2021年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純損益が18億6900万ユーロ(約2432億6900万円)の黒字(前年同期は14億3800万ユーロの赤字)だった。売上高は70%増の141億7700万ユーロ、調整 […]...このサイトの記事を見る -
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足もと立体交差のビジネスクラス 写真特集・JAL 11代目CA新制服と主要機材(4)787-9 E91編
客室乗務員など運航に携わる日本航空(JAL/JL、9201)の社員が、2020年4月から新制服を着用して1年が過ぎた。同年夏に開催予定で、1年遅れとなる7月23日に開幕した東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A350貨物型開発へ 25年就航視野
エアバスは、A350型機の貨物型の開発を取締役会で承認した。2025年の就航を目指す。 現地時間7月29日の決算発表で明らかにしたもので、顧客や機体の詳細には言及しなかった。A350は標準型のA350-900と長胴型 […]...このサイトの記事を見る