新型コロナウイルス– category –
-
中小機構、IT導入や非対面化への取り組みに補助金、9465事業者を採択
中小機構は「サービス等生産性向上IT導入支援事業2021」として、9456者を採択。IT導入やポストコロナに向けた非対面化への取り組みを支援する。...このサイトの記事を見る -
国際・国内利用率73.1% IATA、7月旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2021年7月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、有償旅客の輸送距離を示すRPK(有償旅客キロ)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月と比較し53. […]...このサイトの記事を見る -
ANA、帰国用PCR検査の対象拡充 LAやNYでも
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のANA Xは、米ロサンゼルスとニューヨーク、ニュージャージーで帰国用PCR検査サービスを現地時間9月2日から始めた。すでにハワイで展開しているサービスを拡充したもので […]...このサイトの記事を見る -
コロナ対策分科会、「ワクチン・検査パッケージ」で、県境超えの旅行緩和への可能性を提言、マスク着用などは継続必要
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、今後のワクチン接種の進捗シナリオを示し、日常生活での行動制限の緩和について提言。「ワクチン・検査パッケージ」の活用で、県境を超える旅行や出張、大規模イベントなどの緩和を提言した。...このサイトの... -
旅館業法の見直し検討会、宿泊事業者団体が「宿泊拒否」「宿泊者名簿」の改正を訴え
旅館業法の見直しで2回目の検討会が開催。宿泊3団体が現行法での問題を説明し、法改正を要望。...このサイトの記事を見る -
ANA、TUBEとコラボ 『BLUE WINGS』で元気届ける
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、人気ロックバンド「TUBE」(チューブ)とのコラボレーションを開始した。6月発売のニューシングルに込められたメッセージを受けたもので、新型コロナウイルスの影響が収 […]...このサイトの記事を... -
ワクチン接種後のリベンジ消費、やりたいこと1位は「国内旅行」、「すでに予約」は10%、お金の使い方は「変わらない」が最多
CCCマーケティングによる「リベンジ消費」に関する調査によると、ワクチン接種後に最もやりたいことの1位は国内旅行。海外旅行も3位に。国内旅行では「すでに予約・手配などをしている」人は9.8%。最も多かった時期は「2021年秋冬」。...このサイトの記事... -
エミレーツ航空、航空券の有効期限3年延長
エミレーツ航空(UAE/EK)は、航空券の有効期限を予約日から最大3年間延長する。今年4月1日までに予約し、2022年5月31日までに利用予定の航空券が対象になる。 エミレーツは新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズ、船内での食事スピードや座席位置など選択できる新サービス、ウェアラブルデバイスから非接触で
プリンセス・クルーズが船内での食事をカスタマイズできる「ダイン・マイウェイ」を導入。食事提供のスピードの選択、希望の座席位置、アレルギーなど特別食の入力を事前にネットを介して受け付ける。...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、航空券の有効期限を「最大36カ月」まで延長、返金対応の迅速化も
エミレーツ航空は、2022年5月31日までに利用予定の航空券の有効期限を、予約日から最大36カ月まで延長する。利用者への払い戻し手続きの所要時間も短縮し、迅速に対応する。...このサイトの記事を見る -
ピーチ、17路線追加減便 9月運航率66.3%
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は9月2日、国内線を9日から30日まで追加減便すると発表した。17路線148便を減便し、9月の運航率は66.3%になる。 対象路線は、関西発着が札幌(新千歳)、仙台、新潟、福岡、 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田-NY増便で乗り継ぎ需要拡大 アジア-北米間、国際線10月まで減便8割
全日本空輸(ANA/NH)は9月2日、国際線運航計画の一部変更を発表した。夏ダイヤが終了する10月30日までが対象で、羽田-ニューヨーク線など北米路線の増便により、アジアから北米への乗り継ぎ需要を拡大する。9月と10月 […]...このサイトの記事を見る -
東急ホテルズ、コロナ自宅療養者の家族対象の宿泊プラン、付き添い以外の陰性者を受け入れ、企業向けに
東急ホテルズが法人企業向けに新型コロナ対応「ご家族のための待機プラン」を企画。罹患し自宅療養となった場合、自宅での付き添い者以外でPCR検査陰性の家族向けの宿泊を受け入れる。...このサイトの記事を見る -
羽田空港、6月利用者44.8%増154万人 国内線3倍強6万人
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がこのほどまとめた2021年6月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比44.8%増の154万13人だった。このう […]...このサイトの記事を見る -
ホノルル市内の施設で、ワクチン接種証明か検査陰性証明の提示を義務化、9月13日から
ホノルル市は、新型コロナウイルス再拡大防止策として、セーフアクセスプログラムを9月13日から施行。施設利用で、ワクチン接種証明書の提示、あるいは過去48時間以内に新型コロナウイルス感染症検査の陰性証明書の提示を義務づけ。...このサイトの記事を見る -
欧州理事会、米国など6カ国を渡航制限免除から除外、日本は引き続き段階的解除の対象国
欧州理事会は、EUへの不要不急の渡航に関する制限について、イスラエル、コソボ、レバノン、モンテネグロ、北マケドニア、米国の6カ国を制限免除から除外。...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、9月に追加減便 運航率86.8%
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は8月31日、国内線11路線116便を追加減便すると発表した。期間は9月4日から16日までで、9月の運航率は86.8%となる。 対象路線は成田発着が札幌(新千歳)、高松、福岡、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL国内線、9月運航率65%に 75路線2232便追加減便
日本航空(JAL/JL、9201)は8月31日、国内線を9月3日から30日まで75路線2232便追加減便すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によるもので、9月の運航率は追加前から8ポイ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、7月の国内線利用率48.6% 国際線23.4%
日本航空(JAL/JL、9201)の2021年7月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比2.67倍の5万8784人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は3.12倍の17億9175万5000座席キロ、有償旅客を […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、7月の国内線利用率45.6%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2021年7月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比27.8%増の5万2468人、提供座席数は1.6%減の11万6194席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は11.2ポ […]...このサイトの記事を見る