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在アフガニスタン日本国大使館、一時閉館 イスタンブールに臨時事務所
外務省は、アフガニスタンの治安状況の急速な悪化を受け、在アフガニスタン日本国大使館を一時閉館した。スポット情報を発出し、邦人に注意を呼びかけている。 首都カブールの在アフガニスタン日本国大使館は、8月15日をもって一時閉 […]投稿 在アフガニス... -
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海外在留邦人向けワクチン接種、アストラゼネカ製も追加 8月25日から
外務省は、海外在留邦人向けのワクチン接種で、新たにアストラゼネカ製ワクチンの接種を、8月25日から開始する。 海外在留邦人に対するワクチン接種は、羽田空港と成田空港や、両空港から入国後の指定待機施設で行っている。 対象と […]投稿 海外在留邦人... -
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在留邦人向けのワクチン接種予約受け付け、7月19日正午開始
在留邦人向けのワクチン接種の予約受付を、7月19日正午から開始する。 外務省の海外安全ホームページのトップページに、予約受付開始と同時に特設サイトへのリンクを掲載する。接種は羽田空港と成田空港に設置する特設会場で8月1日 […]投稿 在留邦人向けの... -
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2020年のビザ発給数、約112万件 前年比約87%減
外務省は5月31日、2020年のビザ発給統計を発表した。発給数は1,118,025件で、前年比約87%減となった。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水際措置により、発給が大幅に制限されたことによるもので、国籍・地域別 […]投稿 2020年のビザ発給数、約112万... -
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外務省、7ヶ国の感染症危険情報を引き上げ カンボジアやタイなど
外務省は5月18日、7ヶ国の感染症危険情報を、レベル3の「渡航中止勧告」に引き上げた。 対象となるのは、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの7ヶ国。南アジアでの新型コロナウイル […]投稿 外務省、7ヶ国の... -
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ミャンマー滞在中の邦人に、帰国の再検討を促すスポット情報
外務省は、ミャンマーに滞在中の邦人に対し、帰国の是非を再度検討するよう呼びかける、スポット情報を発出した。 治安状況が引き続き予断を許さないことから、急を要する用務などがない場合には、商用便による帰国の是非を検討するよう […]投稿 ミャンマ... -
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外務省、ミャンマーの一部地域の危険レベル引き上げ 渡航自粛を勧告
外務省は2月21日、ミャンマーの一部地域の危険レベルを、レベル2(渡航自粛勧告)に引き上げた。 2月1日にミャンマー国軍が緊急事態宣言を発出し、クーデターを起こした事に対し、全土で抗議デモが発生している。夜間外出禁止令や […]投稿 外務省、ミャン... -
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コンゴ民主共和国・北キプ州でエボラ出血熱の新症例確認 外務省がスポット情報
コンゴ民主共和国保健省は2月7日、北キブ州ブテンボで、エボラ出血熱の新たな症例が確認されたと発表した。街無料は2月8日、スポット情報を発出し、邦人に注意を呼びかけている。 感染者は、北キプ州での前回のエボラ出血熱流行時の […]投稿 コンゴ民主共... -
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外務省、ミャンマーにスポット情報 政権幹部拘束、緊急事態宣言も
外務省は2月1日、ミャンマー情勢が緊迫化し、軍が緊急事態を宣言したことを受け、在留邦人などに注意を促すスポット情報を発出した。 軍は、与党・国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー国家最高顧問をはじめとした、複数 […]投稿 外務省、ミャン... -
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入国後の公共交通機関利用自粛や待機、違反者は氏名公表も
政府は1月13日、1月14日以降の入国者に対して、水際対策を強化すると発表した。 従来より、14日間の公共交通機関利用自粛や自宅・宿泊施設での待機、位置情報の保存などの誓約を求めている。これに、保健所などから位置情報の提 […]投稿 入国後の公共交通... -
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きょうから外国人の新規入国停止 中韓などから検査・隔離なし「ビジネス・トラック」は継続
政府は、新型コロナウイルス変異種に対する新たな水際措置として、12月28日から2021年1月31日まで、全世界からの新規入国を拒否する。一方で、中韓など4か国から隔離なしで入国できる「ビジネス・トラック」、「レジデンス・ […]投稿 きょうから外国人の新... -
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パスポートへの旧姓併記、要件緩和 来年4月から
外務省は、旅券(パスポート)の旧姓併記の要件を、2021年4月1日以降申請分より緩和する。 旧姓の併記を希望する場合、戸籍謄本、旧姓が記載された住民票の写しもしくはマイナンバーカードのいずれかで旧姓を確認できれば、併記を […]投稿 パスポートへの... -
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イギリスからの新規入国、日本人除き一時停止 日本入国はコロナ検査証明必須に
政府は12月23日、イギリスに対する新たな水際措置を決定した。 日本国籍者を除き、イギリスからの新規入国を12月24日から当面の間、一時停止する。10月1日から防疫措置を確保できる受入企業・団体がいることを条件として、原 […]投稿 イギリスからの新規入... -
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帰国時の新型コロナ検査が11月1日から原則不要に 9か国・地域が対象
外務省は、入国拒否対象地域の指定が解除された9か国・地域から、11月1日以降に日本に帰国・入国する際の水際措置を変更する。 対象となるのは、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国(香港、マカオ含む)、ブルネイ、ベトナム、オ […]投稿 帰国時の新型... -
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外務省、感染症危険情報見直し 中韓など9ヶ国の渡航中止勧告解除
外務省は、世界各国に対する感染症危険情報を見直し、9ヶ国で引き下げ、2ヶ国で引き上げた。 韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国(香港、マカオ含む)、ブルネイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの9ヶ国を対象に、レ […]投稿 外務省、感染... -
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政府、中国とのビジネス関係者の往来再開を協議中 週内合意との報道も
茂木敏充外相は、10月20日の会見で、中国とのビジネス関係者の往来再開に向けた協議継続して行っていることを明らかにした。 9月の日中首脳電話会談で、協議を開始することに合意していた。読売新聞などは、ビジネス関係者や駐在員 […]投稿 政府、中国との... -
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外務省、タイの非常事態宣言と反政府デモに注意を促すスポット情報発出
外務省は、タイの非常事態宣言と反政府グループによる抗議デモに関する注意を促すスポット情報を発出した。 タイ政府は10月15日、反政府グループや学生グループによる抗議デモが続いているバンコクを対象に、5人以上の集会等を禁ず […]投稿 外務省、タイの... -
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ハワイとの往来再開、状況踏まえて検討へ ハワイ側は隔離免除へ、1万人あたりの感染者数30倍も
茂木敏充外相は、10月16日午前に開いた会見で、ハワイとの往来再開は状況を踏まえて検討していくことを明らかにした。 ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を、14日間の自己 […]投稿 ハワイとの往来再開... -
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日韓当局、「ビジネストラック」「レジデンストラック」を10月8日より開始
外務省は、韓国との間で「ビジネストラック」と「レジデンストラック」を10月8日より開始することに合意したと発表した。 「ビジネストラック」は、ビジネスでの両国の入国を例外的に認め、活動計画書の提出などの更なる条件のもとで […]投稿 日韓当局、「... -
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外務省、渡航中止勧告の段階的引き下げを検討
茂木敏充外務大臣は、きょう9月29日昼に開いた会見で、渡航中止勧告の段階的引き下げを視野に、検討を進めていく方針を示した。 外務省は、159ヶ国・地域を感染症危険情報の「レベル3(渡航中止勧告)」に指定し、同時に外国人の […]投稿 外務省、渡航中止...