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在留邦人向けワクチン接種、2週間延長 1月24日まで実施
外務省は、在留邦人向けのワクチン接種の実施期間を、2022年1月24日まで延長する。 接種は羽田空港と成田空港に設置する特設会場で8月1日から開始し、2022年1月10日まで実施する予定だった。 対象者は日本国内に住民票 […]投稿 在留邦人向けワクチン接種、... -
エチオピア・アディスアベバでの乗り継ぎ避けるよう注意喚起 外務省が広域情報
外務省は、エチオピア・アディスアベバのボレ国際空港でのフライトの乗り継ぎを避けるよう注意を促す広域情報を発出した。 国防軍とティグライ人民解放戦線との間で武力衝突が続いていることから、外務省はエチオピア全土に、危険情報の […]投稿 エチオピ... -
オミクロン株指定国・地域に4か国増加、アフリカ10か国は再入国拒否
外務省は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が拡大していることを受け、水際対策を強化する。 新たに、スウェーデンとスペイン、ナイジェリア、ポルトガルをオミクロン株に対する指定国・地域に指定し、12月2日以降、入国者に […]投稿 オミクロン株... -
オミクロン株で水際対策強化、待機対象国増加
外務省は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染が拡大していることを受け、水際対策を強化する。 新たに、アンゴラからの入国者に10日間、イスラエルとイタリア、オランダからの入国者に6日間、オーストラリアとオーストリア、カ […]投稿 オミクロン株... -
政府、全世界からの外国人の入国禁止 11月30日から
政府は、新型コロナウイルスのオミクロン株が拡大していることを受け、全世界からの外国人の入国を、11月30日から全面的に禁止する。岸田文雄首相が明らかにした。 日本人も、南アフリカなど9か国に加え、感染が確認された14か国 […]投稿 政府、全世界から... -
外務省、感染症危険情報を更新 アンゴラとモザンビークへの渡航中止を勧告
外務省は、世界各国に対する感染症危険情報を更新し、一部地域のレベルを引き上げた。 レベル3(渡航中止勧告)には、アンゴラとモザンビークをそれぞれ追加した。南アフリカなどで確認された、新型コロナウイルスの新たな変異株、オミ […]投稿 外務省、感... -
ビジネス目的での入国、電子申請を可能に 待機3日間に短縮
外務省や内閣官房は、11月8日に開始したビジネス目的の入国での水際措置の緩和措置を見直す。 ワクチン接種証明書の写しは申請時に不要とし、入国時に電子データでの提示も可能とする。活動計画書は申請時点で記載可能な内容のみで可 […]投稿 ビジネス目的... -
水際強化措置の指定国・地域を変更 宿泊施設での6日待機は3か国に減少
外務省は、水際強化措置の指定国・地域を変更する。 アルゼンチン、コスタリカ、コロンビア、スリナム、フィリピン、ブラジルの6か国は、宿泊施設での6日間待機から3日間待機に変更する。また、ウクライナ、ケニア、ネパール、ハイチ […]投稿 水際強化措置... -
外務省、エチオピアの一部地域の危険レベル引き上げ 渡航中止や退避勧告
外務省は、エチオピアの一部地域の危険レベルを引き上げた。 アムハラ州ワグ・ヒメラ地区、北ウォロ地区、南ウォロ地区、オロミアゾーン地区、アルゴバ地区、北シェワ地区、アファール州フェンティ地区、アウシ地区、ギルバティ地区を退 […]投稿 外務省、... -
海外で日本未承認のワクチンを接種した在留邦人、国内で2回のワクチン接種可能に
外務省は、日本で未承認の新型コロナウイルスワクチンを接種した一時帰国する海外在留邦人に対しても、希望に応じて国内でワクチンの接種を可能にする。 これまで、国内未承認のワクチンを2回接種済みの人は日本での接種対象外としてい […]投稿 海外で日本... -
アフガニスタン情勢を利用した詐欺に注意喚起 外務省がスポット情報
外務省は8月30日、アフガニスタン情勢を利用した詐欺への注意を喚起するスポット情報を発出した。 ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じて知り合った人物が、アフガニスタンからの退避を希望し、プライベートジェット […]投稿 アフガニスタン... -
2022年日本・南西アジア交流年、ロゴが決定、友好関係発展への願いを込め、ハトを折り紙で表現
外務省は、「2022年日本・南西アジア交流年」のロゴマークを決定。平和と友情の象徴であるハトを折り紙で表現したロゴマークには、日本と南西アジア諸国の友好関係の更なる発展への願いを込めた。...このサイトの記事を見る -
在アフガニスタン日本国大使館、一時閉館 イスタンブールに臨時事務所
外務省は、アフガニスタンの治安状況の急速な悪化を受け、在アフガニスタン日本国大使館を一時閉館した。スポット情報を発出し、邦人に注意を呼びかけている。 首都カブールの在アフガニスタン日本国大使館は、8月15日をもって一時閉 […]投稿 在アフガニス... -
海外在留邦人向けワクチン接種、アストラゼネカ製も追加 8月25日から
外務省は、海外在留邦人向けのワクチン接種で、新たにアストラゼネカ製ワクチンの接種を、8月25日から開始する。 海外在留邦人に対するワクチン接種は、羽田空港と成田空港や、両空港から入国後の指定待機施設で行っている。 対象と […]投稿 海外在留邦人... -
在留邦人向けのワクチン接種予約受け付け、7月19日正午開始
在留邦人向けのワクチン接種の予約受付を、7月19日正午から開始する。 外務省の海外安全ホームページのトップページに、予約受付開始と同時に特設サイトへのリンクを掲載する。接種は羽田空港と成田空港に設置する特設会場で8月1日 […]投稿 在留邦人向けの... -
2020年のビザ発給数、約112万件 前年比約87%減
外務省は5月31日、2020年のビザ発給統計を発表した。発給数は1,118,025件で、前年比約87%減となった。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水際措置により、発給が大幅に制限されたことによるもので、国籍・地域別 […]投稿 2020年のビザ発給数、約112万... -
外務省、7ヶ国の感染症危険情報を引き上げ カンボジアやタイなど
外務省は5月18日、7ヶ国の感染症危険情報を、レベル3の「渡航中止勧告」に引き上げた。 対象となるのは、カンボジア、スリランカ、セーシェル、セントルシア、タイ、東ティモール、モンゴルの7ヶ国。南アジアでの新型コロナウイル […]投稿 外務省、7ヶ国の... -
ミャンマー滞在中の邦人に、帰国の再検討を促すスポット情報
外務省は、ミャンマーに滞在中の邦人に対し、帰国の是非を再度検討するよう呼びかける、スポット情報を発出した。 治安状況が引き続き予断を許さないことから、急を要する用務などがない場合には、商用便による帰国の是非を検討するよう […]投稿 ミャンマ... -
外務省、ミャンマーの一部地域の危険レベル引き上げ 渡航自粛を勧告
外務省は2月21日、ミャンマーの一部地域の危険レベルを、レベル2(渡航自粛勧告)に引き上げた。 2月1日にミャンマー国軍が緊急事態宣言を発出し、クーデターを起こした事に対し、全土で抗議デモが発生している。夜間外出禁止令や […]投稿 外務省、ミャン... -
コンゴ民主共和国・北キプ州でエボラ出血熱の新症例確認 外務省がスポット情報
コンゴ民主共和国保健省は2月7日、北キブ州ブテンボで、エボラ出血熱の新たな症例が確認されたと発表した。街無料は2月8日、スポット情報を発出し、邦人に注意を呼びかけている。 感染者は、北キプ州での前回のエボラ出血熱流行時の […]投稿 コンゴ民主共...