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パスポート更新時にオンライン申請が可能に、来年3月27日から、改正旅券法が閣議決定
2023年3月27日からパスポート発給申請手続きが一部オンライン化される。更新手続きや紛失・焼失時に対応。スタート時点では、新規発給には対応しない。...このサイトの記事を見る -
改正旅券法、来年3月27日施行 パスポートの更新、電子申請可能に
改正旅券法が、2023年3月27日から施行される。9月30日に閣議決定した。 旅券(パスポート)に関する国際的な動向や情報技術の進展を踏まえ、申請者の利便性の向上や事務効率化、信頼性の向上、新型コロナウイルスの感染拡大な […]投稿 改正旅券法、来年3月... -
外務省、96か国・地域の感染症危険情報のレベル引き下げ
外務省は、96か国・地域を対象として、感染症危険情報のレベルを引き下げた。 41か国をレベル3(渡航中止勧告)からレベル2(不要不急の渡航自粛)に、55か国・地域をレベル2からレベル1(十分注意)に引き下げた。 新たにレ […]投稿 外務省、96か国・地... -
外務省、サル痘への感染に注意を促す広域情報を発出
外務省は、海外渡航者や在留邦人にサル痘への感染に注意するよう呼びかける広域情報を発出した。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が7月23日、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に認定 […]投稿 外務省、サル痘... -
サル痘の世界的流行、全世界に感染症危険情報「レベル1」を発出
外務省は、全世界に対して、サル痘にかかる感染症危険情報の「レベル1(注意喚起)」を発出した。 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は7月23日、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であ […]投稿 サル痘の世界的流... -
6か国・地域の水際対策緩和 パキスタンやフィジーなど
外務省は、7月27日から6か国・地域の水際措置を見直す。 対象となるのは、パキスタン、フィジー、ネパール、ペルー、モルドバ、西サハラの6か国。パキスタンとフィジーは「赤」から「黄」、それ以外は「黄」から「青」に区分を変更 […]投稿 6か国・地域の... -
海外在留邦人等向けワクチン接種、7月19日から4回目開始
外務省は、海外在留邦人等向けワクチン接種事業で、在留邦人等を対象とした4回目接種を7月19日から開始する。 日本で薬事承認されているワクチンで3回目接種に相当するワクチン接種を受け、3回目接種から5か月以上が経過した、6 […]投稿 海外在留邦人等向... -
34か国・地域の感染症危険情報を引き下げ
外務省は、34か国・地域の感染症危険情報レベルを引き下げた。 レベル2(不要不急の渡航中止勧告)からレベル1(注意勧告)に引き下げたのは、インド、韓国、スリランカ、中国、ネパール、バングラデシュ、ブータン、モンゴル、ラオ […]投稿 34か国・地域... -
2021年のビザ発給数、約9万件 前年比約92%減
外務省は5月31日、2021年のビザ発給統計を発表した。発給数は90,306件で、前年比約92%減となった。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水際措置により、発給が大幅に制限されたことによるもので、国籍・地域別の発給 […]投稿 2021年のビザ発給数、約9... -
外国人観光客の入国、6月10日解禁 国内の旅行代理店による受入限定で
外務省は6月10日から、水際措置で「青」に区分する国・地域から入国する外国人観光客の入国を認めると発表した。 日本国内の旅行代理店などの受入責任者が、入国者健康確認システム(ERFS)で所定の申請を完了した場合、特段の事 […]投稿 外国人観光客の入... -
外務省、モルドバの首都の呼称を「キシナウ」に変更 ロシア語からルーマニア語に
外務省は、モルドバの首都の呼称を、ルーマニア語による読み方に基づく「キシナウ」に変更する。 これまでは、ロシア語による読み方に基づき「キシニョフ」と呼称していたものの、自由と民主主義を希求するモルドバへの連帯を示すことの […]投稿 外務省、... -
国内5空港で運用中の「ファストトラック」、申請締め切りを到着予定6時間前までに短縮
外務省は、国内5空港で運用している「ファストトラック」の事前審査の申請締め切り時間を、4月27日午前10時から短縮した。 これまでは、日本到着予定時刻の16時間前までに申請が必要だったものの、6時間前に変更となった。これ […]投稿 国内5空港で運用中... -
外務省、イスラエルでのテロに注意を促すスポット情報
外務省は、イスラエルで死傷者が発生するテロ事件が連続して発生していることから、注意を促すスポット情報を発出した。 3月下旬には銃の発砲や刃物による襲撃で11人が死亡。4月7日にもテルアビブで銃の発砲によって10人が死傷し […]投稿 外務省、イスラエ... -
外務省、106か国の感染症危険レベルを引き下げ
外務省は、106か国に対して発出していた感染症危険レベルの「レベル3(渡航中止勧告)」を、「レベル2(不要不急の渡航自粛勧告)」に引き下げると発表した。 各国・地域における新規感染者数、ワクチン接種状況、感染症対策・医療 […]投稿 外務省、106か... -
在留邦人向けワクチン接種、3回目を実施 羽田・成田空港で3月14日から
外務省などは、海外在留邦人などに向けた3回目のワクチン接種を実施する。 現在、羽田空港で週3回、1回目と2回目のワクチン接種を行い、2月末時点で35,000回の接種を実施していた。 3回目の接種は3月14日から開始し、フ […]投稿 在留邦人向けワクチン接種... -
2021年の旅券発行数は2019年比86%減の63万冊、有効旅券総数は2440万冊
2021年の旅券発行数は前年比53.1%減の62万8228冊。2019年比では86.1%減。2021年末時点での有効旅券総数は2440万4783冊。...このサイトの記事を見る -
2021年のパスポート発行数、前年比53.1%減の約63万冊
外務省は、2月20日の「旅券の日」に合わせて、2021年の旅券統計を発表した。 2021年の旅券(パスポート)の発行総数は約63万冊で、前年比53.1%減少した。このうち国内での発行数は約53万冊で、全体の約84%を占め […]投稿 2021年のパスポート発行数、前年... -
外務省、ウクライナからの退避呼びかけ
外務省は、ウクライナの危険レベルを、最高段階の「レベル4(退避勧告)」に引き上げた。 ウクライナの国境周辺地域では、ロシア軍の増強などにより緊張が高まっており、予断を許さない状況が続いている。隣国のベラルーシではロシアと […]投稿 外務省、ウ... -
在ウクライナ日本国大使館、早期出国を改めて呼びかけ
在ウクライナ日本国大使館は、在留邦人に対して早期の出国を改めて呼びかけている。 2月10日から20日まで、隣国のベラルーシとロシアが軍事演習を行う予定であるほか、ウクライナも軍事演習を行うなど、緊張が高まっている。 外務 […]投稿 在ウクライナ日... -
海外在留邦人向けワクチン接種の期間延長 羽田のみに
外務省は、海外在留邦人へのワクチン接種事業を延長する。 1月31日から、羽田空港でファイザー製ワクチンを月・木・土曜、アストラゼネカ製ワクチンを木曜に接種する。成田空港での接種は終了する。予約は特設ウェブサイトで受け付け […]投稿 海外在留邦人...