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金の鶴丸ロゴA350、コンテナも金色 写真特集・みんなのJAL2020ジェット3号機
日本航空(JAL/JL、9201)の機体では初めて垂直尾翼に描かれた鶴丸ロゴが金色になった「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)。7月23日に開幕した東京オリン […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-ホノルル半年ぶり再開 赴任や留学需要、貨物が下支え
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は7月21日、成田-ホノルル線を週1往復で約半年ぶりに再開した。10月からは週2往復に増便する。運航再開に合わせ、ハワイ到着後に必要となる手続きを日本出発時に一部実施する「プリク […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤーがA320neo予約登録か 国交省の航空機登録21年6月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年6月の航空機登録は、予約登録受付が10機、新規登録が4機、移転登録が13機、変更登録が11機、抹消登録が9機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
ソラシド、神都高千穂タヂカラオ号就航 高千穂町をPR
ソラシドエア(SNJ/6J)は7月17日、宮崎県高千穂町をPRするデカール機「神都(しんと)高千穂タヂカラオ号」(ボーイング737-800型機、登録記号JA810X)を就航させた。ソラシドの全路線で約1年間運航する。 […]...このサイトの記事を見る -
「安心してフライトに臨めた」写真特集・ANA早期退役777-300ER JA780A
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が2020年から進めてきた余剰機材の売却。ジャンボの愛称で親しまれたボーイン […]...このサイトの記事を見る -
737MAX、ユナイテッド航空から200機受注 ボーイング6月実績
ボーイングの2021年6月の引き渡しは45機で、10機だった前年同月を4倍以上上回った。受注は219機で、1機だった前年同月を大きく上回った。一方、競合のエアバスは6月に77機(前年同月36機)を引き渡し、73機(ゼロ […]...このサイトの記事を見る -
納入79機、2四半期連続前年超え 受注は30倍超、ボーイング4-6月期
ボーイングの2021年4-6月期(第2四半期)の民間機引き渡しは、前年同期比59機(3.95倍)増の79機で、2四半期連続で前年同期を上回った。受注は307機(31.70倍)増の317機で、3四半期連続で前年同期を上回 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、777-300ER早期退役ラストのJA780A離日 13機売却、コロナ前比半減
全日本空輸(ANA/NH)が長距離国際線に投入している大型機ボーイング777-300ER型機のうち、事業見直しで早期退役する最後の機体(登録記号JA780A)が7月15日午前、羽田空港から売却先の米国へ向かった。フェリ […]...このサイトの記事を見る -
インド海軍、10機目のP-8I受領
ボーイングは現地時間7月13日、インド海軍に10機目のP-8I哨戒機を引き渡したと発表した。インド国防省が2016年に発注した追加4機のオプション契約のうち2機目の納入となった。 インド海軍はP-8初の海外顧客で、2 […]...このサイトの記事を見る -
787、品質問題で生産レート5機以下に 年内納入は半分以下に
ボーイングは現地時間7月13日、787型機の生産レートが月産5機を一時的に下回ることを明らかにした。787はFAA(米国連邦航空局)から製造時の品質問題を指摘されており、引き渡し前の機体に新たな修正作業が生じているため […]...このサイトの記事... -
ANA、五輪特別塗装機の模型当たるキャンペーン「#未来への搭乗券」
全日本空輸(ANA/NH)は、東京オリンピック・パラリンピック開催に合わせてモデルプレーンや観戦グッズが当たるキャンペーン「#未来への搭乗券」を7月13日から始めた。実現したい夢や目標などを特設サイトから入力し、未来へ […]...このサイトの記... -
ANA、”翼のレストラン”777-300ERが翼振り離日 ホノルル経由で売却先へ
全日本空輸(ANA/NH)が駐機中の機体をレストランにするイベント「翼のレストランHANEDA」を6月に開いたボーイング777-300ER型機(登録記号JA779A)が7月13日午前、羽田空港を出発し売却先の米国へ向か […]...このサイトの記事を見る -
米BBAM、737-800BCF貨物機を12機追加発注 初のコスタリカ改修
ボーイングは現地時間7月12日、航空機リース機や投資を手掛ける米BBAMが737-800BCF貨物機を12機追加発注したと発表した。2022年に開設するコスタリカで改修する機体の最初の顧客になる。 737-800BC […]...このサイトの記事を見る -
ルフトハンザ、レトロ塗装747-8が羽田飛来 再開後初、1年4カ月ぶり
ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)が7月から羽田便への投入を再開したボーイング747-8型機のうち、747を導入した1970年代の塗装を再現したレトロ塗装機(登録記号D-ABYT)が7月12日、羽田空港に姿を表わ […]...このサイトの記事を見る -
CAはピカチュウエプロンで機内サービス 搭乗記・黄色いスカイマーク特別塗装機ピカチュウジェットBC
白地に青いロゴが入るスカイマーク(SKY/BC)のボーイング737-800型機。その中に1機だけ黄色い機体がお目見えした。ポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュ […]...このサイトの記事を... -
ノルウェー空軍向けP-8A、塗装工場からロールアウト 初飛行は7月末
ボーイングは現地時間7月9日、ノルウェー空軍向けP-8A哨戒機「ポセイドン」の初号機がワシントン州レントンにある同社の塗装工場からロールアウトしたと発表した。今後飛行試験の準備に入り、月末に初飛行する見込み。 ノルウ […]...このサイト... -
バッハ会長、来日はルフトハンザの旧塗装747-8
“ぼったくり男爵”ことIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長(67)が7月8日午後、羽田空港第3ターミナル(旧称国際線ターミナル)に到着した。前回2020年11月15日の来日時はビジネスジェットだったが […]...このサイトの記事を見る -
印ビスタラ、羽田からデリー初便出発 787で週1往復
インドの新興航空会社ビスタラ(VSS/UK)は7月8日、羽田発デリー行きUK84便(ボーイング787-9型機、登録記号VT-TSD)を就航させた。週1往復で、同社が日本へ乗り入れるのは初めて。 デリー-羽田線は現地時 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、オンラインショップ開店 ボーインググッズも販売
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社は7月8日、公式オンラインショップ「Centrair Online Shop」をオープンした。空港内の実店舗で取り扱うオリジナル商品のほか、「ボーイングストア」で販売する […]...このサイトの記事を見る -
ANAの737-700、最後の1機が離日 翼振り米国へ
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のANAウイングス(AKX/EH)が運航していたボーイング737-700型機のうち、最後まで残っていた6号機(登録記号JA06AN)が7月6日午前、羽田空港から米国の売 […]...このサイトの記事を見る