デジタル・テクノロジー– category –
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Appleマップから新幹線予約が可能に、東海道・山陽・九州新幹線が対象、JR西日本のネット・チケットレス予約で
JR西日本は新幹線のネット予約とチケットレス乗車EXサービスについて、Appleマップの経路検索との連携を開始。マップでの検索結果の乗車日、出発時刻、乗車駅、降車駅を引き継ぎ、スムーズに予約できる仕組み。...このサイトの記事を見る -
インバウンド向けeチケット管理「Japan ticket」、タビナカ予約「Klook」とAPI連携、事前決済で即時予約が可能に
インバウンド集客向けeチケット管理システム「Japan ticket」が旅行・レジャー予約サイトKlookとAPI連携を開始。「Japan ticket」を通して日本の観光体験チケットを「Klook」に即時予約で掲載できるようになる。...このサイトの記事を見る -
ナビタイムの貸切バス「行程表クラウド」、運行管理「発車オーライ」と連携、アナログ業務をデジタル化
ナビタイムジャパンは、貸切バス対応の行程表作成ウェブサービス「行程表クラウド by NAVITIME」で、貸切バス運行管理システム「発車オーライ -Cloud-」との連携を開始。アナログな業務をデジタル化させることで、業務を大幅に削減することが可能に。...こ... -
国内テクノロジー企業の成長率ランキング2024、宿泊・民泊関連の新興企業もランクイン、トップは女性の健康に取り組む「mederi」
デロイト トーマツは、日本国内のTMT(テクノロジー・メディア・通信)業界の企業を対象にした成長率のランキング「Technology Fast 50 2024 Japan」を発表。トップは、女性の健康課題に取り組む「mederi(メデリ)」で成長率は10596.7%。...このサイトの... -
茨城交通、完全自動運転で路線バスの営業運行、距離は6キロ、2026年度中には無人化を目指す
茨城交通は、国内最長距離での中型バスのレベル4自動運転を開始へ。...このサイトの記事を見る -
名古屋のホテルで、訪日客向けにデジタル人間が観光コンシェルジュに、ARグラスを活用した観光情報発信も
名古屋マリオットアソシアホテルは、「デジタルヒューマンによる観光コンシェルジュ」および「ARグラスを活用した観光情報発信」の実証実験を開始。中部地域の伝統工芸品・地域資源などの魅力を発信する有効なプロモーション方法を検証。...このサイトの記... -
長崎ランタン祭り、観光客の周遊促進へ、デジタルスタンプラリーやバス1日乗車券、ゼンリンの観光サイトで展開
ゼンリンは、「2025長崎ランタンフェスティバル」の公式サービスとして、長崎観光サイトとスマホアプリの観光サービス「STLOCAL」で観光周遊コンテンツの提供を開始。デジタルスタンプラリーや長崎バスの市内観光1日乗車券など。...このサイトの記事を見る -
ダイナテック社、宿泊管理システムでキャンセル料回収を簡単に、Paynと連携、宿泊情報を自動反映
ダイナテックはPMS「Dynalution」について、キャンセル料の請求・回収業務を自動化するツールを提供するPaynと連携。顧客情報の手入力をデジタル化する。...このサイトの記事を見る -
JTB、交流創造事業を再定義、新宿に海外旅行専門店をオープン、山北社長が語った今年の戦略を取材した
JTBは、パートナーイベント「JTB Group New Year Partnership Meeting 2025」を開催。山北社長が2025年の取り組みを説明した。JTBは交流創造事業を「デジタル基盤の上に人の力を生かす」と再定義。つなぐ・つくる・つなげるを事業の中心に据える。...この... -
ナビタイム、観光バス向けカーナビで、走行コースを共有できる新機能、運行ノウハウの共有を簡単に
ナビタイムのアプリ「バスカーナビ」がコース情報を共有する機能を提供。ドライバーの知見を共有し、より安心・安全な運行をサポート。QRコードを読み取ることで再現する。...このサイトの記事を見る -
宿泊施設向け予約一元管理「らく通with」、自社サイト予約に対応、事前カード決済や自動メール送信も
JRシステムの旅行会社・予約サイト一元管理「らく通with」で新たに「自社予約システム」の提供を開始。宿泊施設がらく通withに登録した部屋やプランを、自社ホームページでも販売できる予約エンジン機能。...このサイトの記事を見る -
宿泊予約システム「tripla Book」、民泊の運営管理「AirHost HMS」と連携開始、自社予約の比率向上を支援
トリプラの宿泊施設の自社公式サイト向け予約システム「tripla Book」が、民泊などの無人・省力化を支援するエアホスト社のオールインワン型宿泊管理ツール「AirHost HMS」とシステム連携を開始。...このサイトの記事を見る -
デルタ航空、アプリにAI活用のコンシェルジュ機能を実装、ウーバー、空飛ぶクルマ「Joby」との連携も強化
デルタ航空は、CES2025で、AIを活用したデジタルツール「Delta Concierge(デルタ・コンシェルジュ)」 を発表。ウーバー及びエアタクシーサービスのJobyとの「マルチモーダル」オプションも新たに加える。...このサイトの記事を見る -
訪日客が訪れた地域に寄附募り、返礼品に50%分の体験型ギフト券、京都市に続きニセコが開始、相互利用も可能に
北海道・倶知安観光協会はニセコエリアへの訪日観光客を対象に、日本の複数エリアで使える電子ギフト券を返戻品として寄附を募る「Protect the pow NISEKO」を開始。ギフティ社の「Donate & Go」を利用し、京都市とも連携。...このサイトの記事を見る -
北海道・オホーツク地域で、バス運転手の確保に向けて、魅力発信する動画を公開、地元バス5社が参加
北海道・オホーツク管内を運行するバス事業者の人材を確保するため、バス運転手の魅力を発信する動画「オホーツクでバスドライバーになろう!」公開。網走バス、網走観光交通、斜里バス、北紋バス、北海道北見バスが参加...このサイトの記事を見る -
タクシー配車アプリnewmo、日本版ライドシェア対応の保険を導入、東京海上日動との提携で、専用の事故対応体制も構築
タクシー配車アプリを提供するnewmo社は、1時間単位の日本版ライドシェア向け保険「移動サービス事業者向け自動車保険」を導入。東京海上日動の提携で。newmo専用の事故対応サービスも提供。...このサイトの記事を見る -
JR東日本ら、旅行先の感覚を東京で仮想体感する技術実証、誘客への影響を検証、長野・戸隠そばをテーマに
JR東日本が旅行先で感じられる感覚を、遠く離れた東京で体感するバーチャル技術の実証実験を実施する。長野県の「戸隠そば」に焦点を当て、東京・銀座に没入システムのブースを設置。...このサイトの記事を見る -
箱根旅行で、AIが混雑しない旅行プランを提案、オーバーツーリズム対策でDMOと東大発スタートアップらが開発
箱根でオーバーツーリズム解消に向けて旅行プランAIサービス「はこタビ」の提供が始まった。旅行者の属性、興味関心を入力すると、それぞれに合った観光スポットをめぐるルートを複数提案する仕組み。...このサイトの記事を見る -
今年導入の「2025年旅券」、全都道府県でオンライン申請が可能に、3月24日の申請受理分から、交付までは2週間程度
外務省は、2025年3月から「2025年旅券」を導入。日本国内では申請から交付まで2週間程度、国外(大使館・総領事館)では2週間~1か月程度を要する。...このサイトの記事を見る -
【年頭所感】ナビタイムジャパン トラベル事業部 事業部長 毛塚大輔氏 ―訪日リピーターが重要な存在に、課題と向き合いサービス改善を
毛塚氏は、インバウンド市場の急激な回復に伴い、訪日外国人向けナビ『Japan Travel by NAVITIME』の機能強化を紹介。そのうえで、2025年は持続可能な観光市場を形成していくために、訪日リピーターの存在が重要な役割を果たすと言及した。...このサイトの...