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キャセイパシフィック航空、関空再開 月内2往復
キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は運休中の香港-関西線について、11月に再開する。需要が安定している貨物に加え、高まりつつある西日本での旅客需要に対応する。月内は2往復のみ、21日と28日に運航する。 運航ス […]...このサイトの記事を... -
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台湾スターラックス航空、成田・関空12月就航
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、12月に関西空港と成田空港へ台北の台湾桃園国際空港から就航する。関空は12月15日から、成田は翌16日からで、いずれも週2往復でスタートする。同社の日本 […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク、羽田-鹿児島就航10周年 370万人利用
スカイマーク(SKY/BC)の羽田-鹿児島線が10月31日、就航10周年を迎えた。当日は同路線の乗客に地元で人気のお菓子「チョコレンガ」を同社のオリジナルパッケージでプレゼントした。 羽田-鹿児島線は、2010年冬ダ […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、大分就航10周年
ソラシドエア(SNJ/6J)の羽田-大分線が10月31日、就航10周年を迎えた。11月1日からは、同社のInstagramアカウントをフォローすると、2000円のクーポン付き観光本をプレゼントするキャンペーンを始めた。 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、ANAの航空貨物扱い開始 初便は福岡から那覇へ
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のLCCであるピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月1日、航空貨物の取り扱いを始めた。同じく傘下の全日本空輸(ANA/NH)、貨物事業会社ANAカーゴ(ANA […]...このサイトの記事を見る -
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三重県とANA、連携協定締結 Society5.0実現で協業、ピーチ中部就航に期待感
三重県と全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は10月31日、包括連携協定を締結した。観光振興や食材の販路拡大など従来からの取り組みに加え、政府が提唱する科学技術政策「So […]...このサイトの記事を見る -
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ANA社員の出向、三重県も受入検討 鈴木知事が表明
三重県の鈴木英敬知事は10月31日、全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループから出向者を受け入れる姿勢を示した。31日にANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の片野坂真哉社長に受け […]...このサイトの記事を見る -
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ANA片野坂HD社長「影響は軽微」 三菱スペースジェット、納期「説明いただいていない」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の片野坂真哉社長は10月31日、三菱重工業(7011)が30日に開発凍結を発表したジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」に […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、国際線22年度に8割回復 4-9月期は最終赤字1612億円
日本航空(JAL/JL、9201)が10月30日に発表した2020年4-9月期(21年3月期第2四半期)連結決算(国際会計基準)の最終損益は1612億2600万円の赤字(前年同期は541億6300万円の黒字)だった。売 […]...このサイトの記事を見る -
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JALの20年度上期、国際線利用率20.8% 国内線39.8%
日本航空(JAL/JL、9201)は、2020年度上期(4月1日から9月30日まで)と9月単月の利用実績を10月29日に発表した。上期の国際線旅客数は前年同期比97.7%減11万2083人、座席供給量を示すASK(有効 […]...このサイトの記事を見る -
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デルタ航空、777日本最終便が羽田出発 横断幕手に社員が見送り
10月でボーイング777型機を全機退役させるデルタ航空(DAL/DL)のロサンゼルス行きDL3456便(777-200ER、登録記号N862DA)が10月30日、羽田空港を出発した。同社の777による運航便では羽田から […]...このサイトの記事を見る -
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三菱スペースジェット、開発凍結 泉澤社長「一旦立ち止まる」、納期見えず
三菱重工業(7011)は10月30日、納入が7年遅れているジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を、事実上凍結したことを正式発表した。「一旦立ち止まる」と独特の表現で明らかにし、国が機体の安全性を証明 […]...このサイトの記事... -
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JAL、国内線777を22年度末全機退役 A350へ刷新、ZIPAIRに787を2機移管
日本航空(JAL/JL、9201)は10月30日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により事業構造を見直した。国際線と国内線に投入している大型機のボーイング777型機を早期退役させ、後継のエアバスA35 […]...このサイトの記事を見る -
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777X、22年就航に 737MAX認証の知見反映
ボーイングは、開発中の次世代大型機777Xについて、2022年に就航させる。デビッド・カルフーン社長兼CEO(最高経営責任者)が現地時間10月28日に開いた2020年7-9月(第3四半期)決算の会見で明らかにした。これ […]...このサイトの記事を見る -
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香港航空、成田11月再開 週1往復
香港航空(CRK/HX)は、香港-成田線を11月13日から週1往復で再開する。日本からの入国制限が10月1日から緩和されたことに伴うもの。 運航日は毎週金曜で、12月31日までの運航スケジュールは、成田行きHX608 […]...このサイトの記事を見る -
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国際線回復「24年よりも前」特集・森CEOが考えるピーチと新型コロナ(後編)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、大きな打撃を受けた航空業界。コロナの影響真っただ中の今年4月に就任したピーチ・アビエーション(APJ/MM)の森健明CEO(最高経営責任者)は、この難局をど […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、羽田-福岡増便 11月に10往復
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は10月29日、羽田-福岡線を11月に8往復追加増便すると発表した。21日に発表済みの2往復と合わせると、11月は週末や3連休に計10往復20便を増便する。 運航日は13日と […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「世界の旅客機 全メーカー全機種解説」月刊エアライン 20年12月号
月刊エアライン(イカロス出版)2020年12月号が10月30日発売。1430円(税込)。 「特集は『世界の旅客機 全メーカー全機種解説』と題して、2020-21年版 最新のメーカー&エアライナーの全状況をまとめた。開 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「秋就活」月刊エアステージ 20年12月号
月刊エアステージ(イカロス出版)の2020年12月号が10月28日発売。1188円(税込)。 「コロナ禍こそ、いまできることから始めよう。CAやグランドスタッフ受験者の大特集【秋就活】では読者モデルがANAとJALに […]...このサイトの記事を見る -
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デルタ航空の777、アトランタから羽田到着 10月で退役
10月でボーイング777型機を全機退役させるデルタ航空(DAL/DL)のアトランタ発DL3455便(777-200ER、登録記号N862DA)が10月29日、羽田空港へ到着した。777による運航便では羽田へ到着する最後 […]...このサイトの記事を見る