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スターフライヤー、7月利用率59.9% 羽田-関空69.5%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年7月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比57.8%増の8万2797人、提供座席数は18.9%増の13万8115席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は14.3 […]...このサイトの記事を見る -
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UPS、767Fを8機追加発注 108機に
ボーイングは現地時間8月29日、UPS航空(UPS/5X)から767-300F貨物機を8機追加受注したと発表した。今回の追加分は2025年に引き渡しを開始する見通し。 UPSは767-300Fのローンチカスタマーとし […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、関空の国内線カウンター刷新
日本航空(JAL/JL、9201)は8月30日、関西空港の国内線チェックインカウンターを同日付でリニューアルしたと発表した。同空港の第1ターミナル(T1)で進んでいるリノベーション工事に伴うもの。 今回の刷新に合わせ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、ウェブサイト刷新 4ポイントで構成見直し、「ハッシュタグ機能」も
全日本空輸(ANA/NH)は8月31日に、ウェブサイトをリニューアルする。スムーズな検索・予約や、使う頻度の高い機能を分かりやすくするなど、サイト構成を4つのポイントで見直す。 サイト内を「国内」「海外」「ショッピン […]...このサイトの記... -
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JAL稲盛和夫元会長が死去 90歳
日本航空(JAL/JL、9201)の元会長で、現名誉顧問の稲盛和夫氏が8月24日午前8時25分に、京都市内の自宅で老衰のため死去した。90歳だった。通夜と葬儀は近親者を中心に執り行われた。 稲盛氏は1932年鹿児島市 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、羽田-シカゴ10月末再開 個室タイプの新仕様777投入=冬ダイヤ国際線計画
全日本空輸(ANA/NH)は8月30日、冬ダイヤ(10月30日から23年3月25日)の国際線計画を発表した。期初から再開する羽田-シカゴ線と既存の成田-シカゴ線に、上級クラスに個室タイプのシートを採用した新仕様機のボー […]...このサイトの記事を見る -
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スプリング・ジャパン、成田-佐賀週1往復のみ 国際2路線は隔週継続=冬ダイヤ計画
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は8月30日、冬ダイヤ期間(10月30日から23年3月25日)の運航計画を発表した。3路線ある国内線のうち、成田-佐賀線は週1往復のみ運航する。国際線は2路線を隔週運 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、787-9初号機受領 32機発注済み
ボーイングは現地時間8月29日、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループに787-9型機の同社向け初号機(登録記号D-ABPA)を引き渡したと発表した。ドイツ国内での慣熟後に国際線へ投 […]...このサイトの記事を見る -
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【独自】JAL、最後の国内線777-300離日 ワンワールドJA752Jが米国へ
2021年3月に退役した日本航空(JAL/JL、9201)の国内線機材ボーイング777-300型機のうち、最後まで日本に残っていた機体(登録記号JA752J)が8月30日深夜、羽田空港から米国の売却差へ向かった。 &# […]...このサイトの記事を見る -
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フィンエアー、羽田就航へ 冬ダイヤから1日1往復、成田は期間運休
フィンエアー(FIN/AY)は8月29日、ヘルシンキ-羽田線を10月30日から始まる冬ダイヤ期間中に開設すると発表した。1日1往復(週7往復)運航する。また羽田線就航に伴い、既存の成田線は冬ダイヤ期間は運休する。 運 […]...このサイトの記事を見る -
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JALとKDDI、1人で複数ドローン操縦 物流・警備で技術検証
日本航空(JAL/JL、9201)とKDDI(9433)の両社は、1人の操縦者が複数のドローンを運航する「1対多運航」の実現に向けた技術開発を進めると8月26日に発表した。物流と警備で検証し、複数空域での複数ドローンの […]...このサイトの記事を見る -
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スターラックス航空、日本3路線10月増便 関空・成田・福岡、週12往復に
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、10月に日本3路線を増便する。台北(桃園)発着の関西、成田、福岡の3路線で、いずれも夏ダイヤ最終日の29日まで週1往復ずつ増便。3路線の合計便数は9月の […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ森CEO「飛ぶ意思表示しないと動いてくれない」高収益路線に注力
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の森健明CEO(最高経営責任者)は8月28日、今後国際線の再開が進んだ際の事業戦略として、国内・国際を問わず収益性が見込める路線に注力することで、経営立て直しを急ぐ考えを示した。 […]...このサイトの記事を... -
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ピーチ、関空-ソウル2年半ぶり再開 国際線1路線目
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は8月28日、関西-ソウル(仁川)線を2年半ぶりに再開した。これまで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線をすべて運休しており、ソウル線が再開1路線目となった。 […]...このサイトの記事を見る -
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W杯トロフィー運ぶコカ・コーラ特別塗装機、羽田からマニラ到着
11月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)のトロフィーを載せた特別塗装機(エアバスA320型機、登録記号G-POWM)が8月28日、羽田空港を出発し次の目的地であるフィリピンのマニラへ到着した。 W杯のトロフ […]...このサイトの記事を見る -
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就航24年の500席機、国内線復活 特集・ANA 777-300運航再開
日本の航空会社が運航する国内線機材で、唯一500席を超える全日本空輸(ANA/NH)のボーイング777-300型機が8月27日、運航を再開した。初日は本紙既報の通り、再開初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH51便を皮切り […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「ニッポンのエアライン」月刊エアライン 22年10月号
月刊エアライン(イカロス出版)2022年10月号が8月30日発売。1540円(税込)。 「特集は「ニッポンのエアライン」。 ネットワークやフリート、そして何よりも航空会社としてのプロファイルの面で豊かな表情を見せる […]...このサイトの記事を見る -
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ASLエアラインズ・ベルギー、成田へ747-400F貨物便 10月就航
国土交通省航空局(JCAB)は、ASLエアラインズ・ベルギー(TAY/3V)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、8月26日付で許可した。リエージュ-成田線の貨物便を10月1日に開設する計画を進めてい […]...このサイトの記事を見る -
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国内線唯一500席級、ANAが777-300運航再開 PWエンジン機復帰進む
全日本空輸(ANA/NH)は8月27日、本紙既報の通り国内線機材として唯一500席を超える大型機ボーイング777-300型機の運航を再開した。6月から国内線に再投入している米プラット&ホイットニー製エンジン「PW400 […]...このサイトの記事を見る -
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JALエアラインスクール、10月からレギュラー講座 CAと地上係員
日本航空(JAL/JL、9201)は8月26日、現役の客室乗務員などが講師を務めるエアラインスクールのうち、大学などに通いながら受講可能なダブルスクール形式の「レギュラー講座」の応募受付を始めた。客室乗務員とグランドス […]...このサイトの記事...