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ANA、2-3月サーチャージ据え置き 欧米往復9.8万円、ハワイ6.2万円
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは12月15日、国際線旅客が航空券購入時に支払う燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)について、2023年2-3月発券分は据え置くと発表した。往復の場合、欧米は9万80 […]...このサイトの記事を見る -
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大韓航空、羽田-ソウル12月末増便 1日3往復に
大韓航空(KAL/KE)は12月15日、ソウル(金浦)-羽田と釜山-成田の2路線を順次増便すると発表した。ソウル-羽田線は12月末から1日3往復、釜山-成田線は2023年2月から同2往復に増便する。 ソウル-羽田線は […]...このサイトの記事を見る -
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豪ヴァージンの羽田就航、どうこぎ着けたか 特集・経営再建後の戦略
ケアンズ-羽田線を2023年6月28日に開設するヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)。同社初の日本路線で、新たに導入するボーイング737-8(737 MAX 8)で運航する。 豪ヴァージンは当初、2020年夏ダ […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク、那覇-下地島の乗継半額に 1月末まで期間限定
スカイマーク(SKY/BC、9204)は12月15日、那覇-下地島線に設定している乗継運賃を期間限定で引き下げると発表した。通常の6000円を3000円に値下げする。販売開始は16日からで、搭乗期間は2023年1月11 […]...このサイトの記事を見る -
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737-10導入で機会損失解消 特集・スカイマークが737MAXを選ぶ理由
スカイマーク(SKY/BC、9204)が東京証券取引所グロース市場へ12月14日に上場した。東証のプレーヤーとして7年9カ月ぶりに復帰し、14日の終値は売出価格を107円(9.1%)上回る1277円となった。上場で得た […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク、国際線は26年まで計画なし 洞社長「需要あればチャーター検討」
スカイマーク(SKY/BC、9204)の洞駿(ほら・はやお)社長は12月14日、国際線の定期便再開は当面計画していないものの、「極めて大きな検討事項」だと述べた。新型コロナの影響で痛んだ財務体質の改善を最優先するが、国 […]...このサイトの記事を... -
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スターフライヤー、CA中途採用 23年3月入社
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、客室乗務員の中途採用を実施している。エントリー締切は12月16日、履歴書は郵送で19日必着。入社日は2023年3月1日を予定している。 採用予定数は20人程度、勤務地は北 […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク洞社長「ANAは重要な株主」約8年ぶり再上場で関係維持
スカイマーク(SKY/BC)は12月14日、東京証券取引所グロース市場へ上場した。東証には7年9カ月ぶりに再上場を果たした。初値は1272円で売出価格の1170円を102円(8.7%)上回り、一時1328円まで上昇。終 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、小松空港のグラハン正社員募集 未経験可
日本航空(JAL/JL、9201)の100%子会社で、小松空港のハンドリング業務を担うJALスカイ金沢は、飛行機の牽引や貨物の搭降載などのグランドハンドリング(地上支援)係員と、旅客サービスを担うグランドスタッフ(地上 […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマークが再上場 初値は1272円、23年3月期は90億黒字予想
スカイマーク(SKY/BC)は12月14日、東京証券取引所グロース市場へ再上場した。初値は1272円で、売出価格の1株1170円を102円(8.7%)上回った。また、2023年3月期通期の業績予想を発表。純損益は90億 […]...このサイトの記事を見る -
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豪ヴァージン、羽田-ケアンズ23年6月就航へ 新導入737MAX8で1日1往復
ヴァージン・オーストラリア(VOZ/VA)は現地時間12月14日、ケアンズ-羽田線を、2023年6月28日に開設すると発表した。1日1往復を、新たに導入するボーイング737-8(737 MAX 8)で運航する。同社の日 […]...このサイトの記事を見る -
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9月の航空需要、回復継続も中国押し下げ 国際・国内利用率81.6%=IATA旅客実績
IATA(国際航空運送協会)の2022年9月世界旅客輸送実績によると、国際線と国内線の合計は、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は前年同月比29.1%増(19年同月比25.9%減)、有償旅客の輸送距離を示すRPK( […]...このサイトの記事を見る -
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NCA、1月の国際貨物サーチャージ据え置き
日本貨物航空(NCA/KZ)は、2023年1月1日からの国際貨物便の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を据え置く。 貨物1キログラムあたりの燃油サーチャージは、北米や中南米、欧州、アフリカ、中東などの遠距離路線(T […]...このサイトの記事を見る -
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スイス、A350でA340置き換え 25年から5機導入
スイス インターナショナルエアラインズ(SWR/LX)は現地時間12月13日、エアバスA350-900型機を5機導入すると発表した。2025年から就航させる計画で、双発機のA350により4発機のA340-300を順次置 […]...このサイトの記事を見る -
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ユナイテッド航空、787最大200機発注 737MAXも100機追加、767は2030年退役
ユナイテッド航空(UAL/UA)は現地時間12月13日、ボーイング787型機を最大200機発注する契約を結んだと発表した。確定発注とオプション(仮発注)が100機ずつで、787の発注では過去最多となり、米国の航空会社に […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、“旅するような”リモートワークの実証実験 東急「TsugiTsugi」活用で定着狙う
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は12月13日、東急(9005)が個人向けに提供している定額制回遊型住み替えサービス「TsugiTsugi(ツギツギ)」を活用した実証実験を開始すると発表した。全国で旅するように働 […]...このサイトの記事を見る -
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タイ・ベトジェットエア、関空-チェンマイ1/31就航 週3往復、日本2路線目
タイ・ベトジェットエア(TVJ/VZ)は2023年1月に、チェンマイ-関西線を開設する。同社の日本路線は、今年7月に開設したバンコク(スワンナプーム)-福岡線に続き2路線目となる。 チェンマイ-関空線は週3往復で、現 […]...このサイトの記事を見る -
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「この値段だったら」のお客様増える 特集・ZIPAIR西田社長に聞く中長距離LCCの勝ちどころ(1)
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)が、成田-サンノゼ線を12月12日に開設した。シリコンバレーを拠点とする企業の集積地で、旅行需要に加えて留学生 […]...このサイトの記事を見る -
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成田空港、JAL格納庫潜入のバスツアー 機体・エンジン見学
成田国際空港会社(NAA)のグループ会社グリーンポート・エージェンシー(GPA)は12月22日に、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫への潜入など空港内の非公開エリアを巡るバスツアーを実施する。格納庫では整備中の […]...このサイトの記事を見る -
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スプリング・ジャパン、片道1000円セール 成田-札幌・広島2月から増便
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は、成田-札幌(新千歳)線と広島線の国内2路線を対象に、最安値を片道1000円としたクリスマスセールを12月15日から実施する。また、2023年2月から2路線を増便し […]...このサイトの記事を見る