エアバス– category –
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ベルーガ、大型貨物の輸送に特化へ 新型機導入に伴い
エアバスは、エアバスA300-600ST型機(通称:ベルーガST)で大型貨物の輸送サービスを開始した。 これまで、5機を使ってヨーロッパ間で航空部品を輸送していたものの、新型機「ベルーガXL」の導入に伴い、輸送業務から外 […]投稿 ベルーガ、大型貨物の輸送... -
ピーチ、A321LRの模型発売 200分の1で実機再現
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、エアバスA321LRのモデルプレーンを販売している。実機を忠実に再現した商品で、200分の1スケールで販売する。 実機塗装用のカラーサンプルを基に仕上げた。1つ7700円(税 […]...このサイトの記事を見る -
バンブー、初の日本定期便 成田-ハノイ25日就航、当面は片道のみ
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は1月24日、ベトナムの新興航空会社バンブー・エアウェイズ(BAV/QH)がハノイ-成田線を現地時間25日に開設すると発表した。定期旅客便としてはバンブー発の日本路線で、1月 […]...このサイトの記事を見る -
カタール航空、A321neo全機キャンセルへ A350塗装劣化、21機が地上待機
カタール航空(QTR/QR)は、発注済みのエアバスA321neoについて、50機すべてキャンセルする意向を現地時間1月21日に発表した。保有するA350の外観塗装が劣化する問題に関連した措置で、カタール航空は問題が解決 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、カタール航空のA321neoの発注取り消し A350の塗装劣化問題で
エアバスが、カタール航空によるエアバスA321neo、50機の発注を取り消したことがわかった。ロイター通信などが伝えた。 カタール航空が主張している、エアバスA350型機の塗装劣化による運航停止問題に伴うイギリスの裁判所 […]投稿 エアバス、カタール航空... -
ヤマトはなぜA321P2Fを選んだのか 特集・LCCで飛ばすヤマトとJAL貨物機事業
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が1月21日、貨物専用機を2024年4月から運航すると発表した。ヤマトが貨物機を導入するのは初めてで、機材はエアバスA321ceo P2F型貨物機を […]...このサイトの記事を見る -
ヤマトとJAL、貨物機を24年4月から運航 クロネコ描いたA321P2F導入
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)は1月21日、貨物専用機の運航を2024年4月から発表した。ヤマトHDが導入するエアバスA321ceo P2F型貨物機をJALグループのジェットスタ […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、先着順でA320シュミレーター体験 2月に4日間
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は1月21日、エアバスA320型機のフルフライトシミュレーター体験「FFS Dream Flight」を2月に4日間実施すると発表した。2021年3月にスタートした好評企画で、 […]...このサイトの記事を見る -
スイス、「Airspace」採用のエアバスA320neoを初受領
スイス・インターナショナル・エアラインズは、エアバスの新客室構成「Airspace」を採用した最初のエアバスA320neoを受領した。 「Airspace」は、同クラスの機体で最大となるこれまでより60%以上大きい頭上の […]投稿 スイス、「Airspace」採用のエアバス... -
ANAのA380、全3機並びのレストラン企画 2-3月、週末3日間
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは1月19日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を活用したレストラン企画「レストランFLYING HONU」を2月 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350、ワンワールド塗装が初登場 15号機が2月到着
日本航空(JAL/JL、9201)は1月19日、エアバスA350-900型機の15号機(登録記号JA15XJ)が2月中旬に羽田空港へ到着予定であることを明らかにした。JALのA350では初めて加盟する航空連合「ワンワー […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、A321LRの客室公開 新シートでUSB充電対応、”初便”乗客に記念品
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、日本初導入となったエアバスA321LRの客室の様子を自社のSNSで1月18日に公開した。中距離国際線を念頭に置いた航続距離が長い機材で、シートピッチが従来より広くなり、各席に充 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、A321LRの客室公開 新シートでUSB充電対応、ピッチも広く
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、日本初導入となったエアバスA321LRの客室の様子を自社のSNSで1月18日に公開した。中距離国際線を念頭に置いた航続距離が長い機材で、シートピッチが従来より広くなり、各席に充 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、エアバスA350-900型機15号機をワンワールド塗装に 2月中旬受領へ
日本航空(JAL)は、エアバスA350-900型機の15号機(機体記号:JA15XJ)が、ワンワールド塗装機になることを明らかにした。 1月14日にフランス・トゥールーズで初飛行し、RadarBoxによると、約3時間に渡 […]投稿 JAL、エアバスA350-900型機15号機をワンワ... -
エアバスとNTTら、成層圏と地上通信の早期実用化へ 無人機活用、5G/6G網構築
エアバスと日本電信電話(NTT、9432)、NTTドコモ(9437)、スカパーJSATホールディングス(9412)傘下のスカパーJSATの4社は1月17日、高度約20キロメートルの成層圏を飛行する高高度滞空ソーラー型無 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチA321LRやJALのA350 14号機が新規登録 国交省の航空機登録21年12月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年12月の航空機登録は、予約登録受付が10機、新規登録が10機、移転登録が24機、変更登録が24機、抹消登録が11機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、元エアアジア仕様最後のA320離日 180席仕様のJA03VA
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が運航していたエアバスA320型機のうち、同じく傘下でLCCのバニラエア(ピーチ・アビエーションと統合)の3号機として運航していた機体(A3 […]...このサイトの記事を見る -
A380、14年で完納 A350Fは11機受注、エアバス12月実績
エアバスの2021年12月の引き渡しは、前年同月比4機増の93機だった。受注は161機で、前年同月の2機から大幅に増加。A321neoなど単通路機が好調だった。競合のボーイングは、12月に38機(前年同月39機)を引き […]...このサイトの記事を見る -
JAL 767遊覧飛行とANA A380機内見学セットのツアー2月開催 成田周辺企業が企画
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線の大幅な運休や減便が続く中、成田空港周辺の企業などの有志が立ち上げた「STAGE NARITA実行委員会」と、成田市観光協会は、成田発着の遊覧飛行と機内カンファ […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、受注38.5倍501機 A350F貨物機ローンチ、21年10-12月期
エアバスの2021年10-12月期(第4四半期)の引き渡しは、前年同期比38機(16.89%)減の187機だった。受注は488機(38.5倍)増の501機で、前年同期を大幅に上回った。 機種別で見ると、引き渡しはA3 […]...このサイトの記事を見る