エアバス– category –
-
エアバスA380型機、最後の機体をエミレーツ航空に納入
エミレーツ航空は、最後に生産されたエアバスA380型機(機体記号:A6-EVS)を受領した。エミレーツ航空にとって、123機目に受領したエアバスA380型機となった。 エミレーツ航空は、エアバスA380型機がまだ「A3X […]投稿 エアバスA380型機、最後の機体をエ... -
カンタス航空、国内線にエアバス機導入へ 最大134機発注
カンタス航空は、国内線機材の置き換えの優先候補としてエアバス機を選定したと発表した。2022年度末に正式発注を予定している。 エアバスA320neoファミリーとエアバスA220型機を、最大134機発注する。2024年度か […]投稿 カンタス航空、国内線にエアバス... -
シンガポール航空、A350F貨物機を7機発注へ 25年から747-400F置き換え
エアバスとシンガポール航空(SIA/SQ)は現地時間12月15日、開発中のA350F貨物機の導入に向けて基本合意書(LoI)を締結したと発表した。A350Fを2025年10-12月期(第4四半期)から7機導入し、同数の […]...このサイトの記事を見る -
アエロモンゴリア航空、成田22年1月就航へ
国土交通省航空局(JCAB)は12月15日、モンゴルのアエロモンゴリア航空(MNG/M0)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、同日付で許可した。ウランバートル-成田線を2022年1月4日に開設する計 […]...このサイトの記事を見る -
シンガポール航空、エアバスA350Fを5機導入へ
シンガポール航空は、エアバスA350Fを5機の購入に向けた取引意向書を、エアバスと締結した。オプションとしてさらに5機の発注も含んでおり、2025年第4四半期にも導入を開始する見通し。 契約にはエアバスA320neoを1 […]投稿 シンガポール航空、エアバスA35... -
ANAのエバレット製最終787やJALのA350 13号機が新規登録 国交省の航空機登録21年11月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2021年11月の航空機登録は、予約登録受付が3機、新規登録が6機、移転登録が27機、変更登録が2機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、ボーイングがシ […]...このサイトの記事を見る -
国内線のカギは地方回復 特集・JAL赤坂社長が考える2022年
「事業構造改革を今進めている。これまでフルサービスキャリア(FSC)事業を一本足でやってきたが、LCC(低コスト航空会社)事業、貨物郵便事業、マイル・ライフ・インフラ事業の4つを今後成長させていく計画だ」。新型コロナウ […]...このサイト... -
オールニッポンヘリコプター、中型双発ヘリH160の初号機を受領
エアバスは、オールニッポンヘリコプターに中型双発ヘリコプター、H160の初号機を納入した。 エアバス・ヘリコプターズの神戸事業所で納入され、飛行訓練と報道取材用機器の装備が完了した後に就航する。 H160は、2020年7 […]投稿 オールニッポンヘリコプ... -
エアバスA321XLR型機、最終組立に 飛行試験機初号機
エアバスは、エアバスA321XLR型機の飛行試験機初号機(MSN11000)が、最終組立に入ったことを明らかにした。 エアバスA321XLR型機は、2022年から型式証明の取得に向けた飛行試験を開始し、2023年にも量産 […]投稿 エアバスA321XLR型機、最終組立に 飛行試... -
金の鶴丸A350、那覇から最終便到着 4カ月限定「みんなのJAL2020ジェット」3号機
垂直尾翼の鶴丸ロゴが金色になった日本航空(JAL/JL、9201)の「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が12月12日夜、最終便となった那覇発JL912便とし […]...このサイトの記事を見る -
金の鶴丸A350最終日、羽田出発前に式典 JALアスリート社員の加納・戸邉両選手が見送り
日本航空(JAL/JL、9201)は12月12日、垂直尾翼に描かれた鶴丸ロゴが金色になった「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が特別塗装機としての最終運航日を […]...このサイトの記事を見る -
金の鶴丸A350、12/12に最終便 みんなのJAL2020ジェット3号機
日本航空(JAL/JL、9201)の機体では初めて垂直尾翼に描かれた鶴丸ロゴが金色になった「みんなのJAL2020ジェット」の3号機(エアバスA350-900型機、登録記号JA06XJ)が、12月12日の那覇発羽田行き […]...このサイトの記事を見る -
エアバスヘリ、H160初号機納入 ANHが世界初導入
エアバス・ヘリコプターズは12月10日、最新中型双発ヘリ「H160」の納入を開始したと発表した。初号機(登録記号JA01NH)を受領したのはオールニッポンヘリコプター(ANH)で、NHKの報道ヘリとして運航する。 H […]...このサイトの記事を見る -
エアバス受注318機 単通路機が好調、納入は微減 11月実績
エアバスの2021年11月の引き渡しは58機で、64機だった前年同月をわずかに下回った。前年同月はゼロだった受注は318機の大幅増で、A321neoなど単通路機が好調だった。 引き渡しの内訳は、A320ファミリーが4 […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、A321LRをALCからリース導入 2月就航へ
米国の航空機リース大手ALC(エア・リース・コーポレーション)は現地時間12月8日、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)がエアバスA321LRの初号機を同社からリース導入したと発表した。エンジンはCFMインターナショ […]...このサイトの記事を見る -
セブパシフィック航空が初導入したエアバスA330neo【フォトレポート】
セブパシフィック航空は、新たに導入したエアバスA330-900neoを公開した。 客席はモノクラスで、「3-3-3」配列で459席配置した。座席はレカロ製で、スポーティーな外観が特徴。青みがかったグレーのレザーが落ち着い […]投稿 セブパシフィック航空が初導入... -
エアバス、A350型機の塗装劣化問題を法的解決へ カタール航空主張
エアバスは、カタール航空がエアバスA350型機の表面が劣化しているとの主張が続いていることを受け、独立した法的評価を求めると発表した。 エアバスは、「顧客の1社がエアバスA350型機の非構造的な表面劣化について誤った表現 […]投稿 エアバス、A350型機... -
ANAのA380、1-2月もレストラン開催 週末4日間
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは12月7日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を活用したレストラン企画「レストランFLYING HONU」を20 […]...このサイトの記事を見る -
ANAのA380、1-2月もレストラン開催 週末4日間
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは12月7日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を活用したレストラン企画「レストランFLYING HONU」を20 […]...このサイトの記事を見る -
LIFT、セブパシフィック航空A330neoの客室デザイン
航空業界のブランドや客室デザインなどを手掛けるLIFT Aero Design(リフト・エアロ・デザイン)は、セブパシフィック航空(CEB/5J)が11月に受領したエアバスA330-900(A330neo)型機の客室デ […]...このサイトの記事を見る