解説・コラム– category –
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777Xのパリ航空ショー写真特集が1位 先週の注目記事23年7月16日-22日
7月16日から22日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ボーイング777Xを取り上げたパリ航空ショーの写真特集第1回でした。 第1位 777Xコックピットは大型画面並ぶ 写真特集・パリ航空ショー2 […]...このサイトの記事を見る -
最大の737MAX「737-10」はTC取得が焦点 写真特集・パリ航空ショー2023(3)
6月に開催された世界最大規模の国際航空宇宙見本市、第54回パリ航空ショー。ボーイングは民間機では次世代大型機777Xの旅客型777-9(登録記号N779XW)とともに、小型機737 MAXのうち胴体長が最長の737-1 […]...このサイトの記事を見る -
エアアジアX、注意銘柄PN17の指定解除申請 マレーシア証取に
マレーシアのエアアジアX(XAX/D7)は現地時間7月21日、マレーシア証券取引所に対して上場要件に基づく正常化計画案提出義務の免除と、注意銘柄を示す「PN17」の指定解除を申請した。 同社によると、エアアジアXは2 […]...このサイトの記事を見る -
カタール航空A350-1000は4人で使える個室ビジネス 写真特集・パリ航空ショー2023(2)
6月に開催された世界最大規模の国際航空宇宙見本市、第54回パリ航空ショー。エアバスは、カタール航空(QTR/QR)のA350-1000型機(登録記号A7-ANT)などを地上展示した。ドーハ-成田線にも投入している機材だ […]...このサイトの記事を見る -
ANA井上社長「国内線との乗継便利」羽田2タミ国際線施設から再開初便、ラウンジも再オープン
7月19日午前、約3年3カ月ぶりに運用を再開した羽田空港第2ターミナルの国際線施設から、再開初便となった全日本空輸(ANA/NH)の羽田発香港行きNH859便(ボーイング787-8型機、登録記号JA832A、2クラス2 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、羽田2タミの国際線3年3カ月ぶり再開 係員が出迎え
全日本空輸(ANA/NH)は7月19日、羽田空港第2ターミナル国際線施設の運用を約3年3カ月ぶりに再開した。午前5時に開館すると、6人のグランドスタッフ(地上旅客係員)がひまわりを手に出発ロビー入口で利用者を出迎え、午 […]...このサイトの記事を... -
777Xコックピットは大型画面並ぶ 写真特集・パリ航空ショー2023(1)
奇数年の6月に開催されるパリ航空ショー。第54回となった今回は、6月19日から開かれ、46カ国から約2500社が出展し、業界関係者と一般来場者合わせて約30万人が訪れた。 ボーイングは、民間機では次世代大型機777X […]...このサイトの記事を見る -
機内盗撮処罰する撮影罪施行が1位 先週の注目記事23年7月9日-15日
7月9日から15日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、機内での盗撮などを処罰する「撮影罪」施行の記事でした。 第1位 機内の盗撮許すな 撮影罪が7/13施行、ANAらポスター掲出 客室乗務員など […]...このサイトの記事を見る -
ANA、伊丹に”鬼滅”そろいQ400「ぷろっぷ」就航 整備士発案で全席デカール
全日本空輸(ANA/NH)などを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は7月14日、テレビアニメ「鬼滅の刃」のキャラクターを機体や客室に描いた特別デカール機「鬼滅の刃 ぷろっぷ」の初号機(DHC-8- […]...このサイトの記事を見る -
ANA、”幻”の羽田2タミ国際線公開 スイートラウンジにキッチンやバー、こだわりソファも
全日本空輸(ANA/NH)は7月13日、運用再開を控えた羽田空港第2ターミナルの国際線施設を報道関係者に公開した。2020年3月29日に開業したものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で4月10日まで […]...このサイトの記事を見る -
ベトナム航空、関空-ダナン24年2月にも再開へ
ベトナム航空(HVN/VN)は7月12日、ダナン-関西線を早ければ2024年2月にも再開する方針を旅行会社向けの説明会で示した。観光庁が日本人の渡航先(アウトバウンド)の「重点ディスティネーション」にベトナムを含めてい […]...このサイトの記事を... -
ZIPAIR、初の黒字化 23年3月期は純利益22億円
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離国際線LCCのZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、第5期となる2023年3月期通期決算の純損益が22億7220万円の黒字(前期22年3月期は50億30 […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、旧A380施設にA320最終組立ライン新設 A321増産
エアバスは現地時間7月10日、仏トゥールーズにA320ファミリーの最終組立ラインを新設したと発表した。2021年に生産完了となった総2階建ての超大型機A380の組立施設を改装したもので、新ラインはA320系列で胴体が最 […]...このサイトの記事を見る -
おむつ交換台もある新機材 写真特集・ORC ATR42初号機
長崎空港を拠点とするオリエンタルエアブリッジ(ORC/OC)が、22年前に就航したボンバルディア(現デ・ハビランド・カナダ)DHC-8-Q200型機の後継となる仏ATR製ターボプロップ(プロペラ)機、ATR42-600 […]...このサイトの記事を見る -
黒いスターフライヤーの白いA320が1位 先週の注目記事23年7月2日-8日
7月2日から8日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の返却整備を終えて真っ白になったエアバスA320型機の通算6号機(登録記号JA06MC)の記事でした。 […]...このサイトの記事を見る -
ジェットブルー、アメリカン航空との提携解消へ スピリットと合併目指す
米ジェットブルー(JBU/B6)は現地時間7月5日、アメリカン航空(AAL/AA)と米東海岸路線を念頭に締結している「北東部提携(NEA)」を解消すると発表した。ジェットブルーはULCC(超低コスト航空会社)の米スピリ […]...このサイトの記事を見る -
空港施設、乘田前社長の再任反対票75% JAL・ANA反対で人事介入問題終結か
空港施設(8864)が関東財務局へ7月5日に提出した臨時報告書によると、6月29日に開催された株主総会で、乘田俊明前社長の再任に反対する議決権の割合が75.87%にのぼったことが明らかになった。ほかの取締役や監査役の選 […]...このサイトの記事を... -
黒いスターフライヤー、真っ白A320が北九州に 返却整備終えた6号機
黒を基調とした機体が目を引くスターフライヤー(SFJ/7G、9206)。北九州空港に本社を置く同社初の無料機内インターネット接続サービスに対応した新機材エアバスA320neoの初号機(登録記号JA28MC)が、7月4日 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、A320neo就航 国内最速ネット接続を無料提供
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は7月4日、省燃費・低騒音の新機材エアバスA320neoの初号機(登録記号JA28MC)を本社のある北九州空港でお披露目後、就航させた。17年前の2006年3月に就航以来、新型 […]...このサイトの記事を見る -
ORC、新機材ATR42就航 Q200最短2年で更新
オリエンタルエアブリッジ(ORC/OC)は7月1日、新機材の仏ATR製ターボプロップ(プロペラ)機ATR42-600型機の初号機(登録記号JA10RC)を就航させた。長崎離島路線用の機材で、22年前に就航したボンバルデ […]...このサイトの記事を見る