解説・コラム– category –
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ピーチ国内線700万人突破クリスマスセールが1位 先週の注目記事23年12月17日-23日
12月17日から23日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)の国内線700万人突破クリスマスセールでした。 第1位 ピーチ、国内線700万人突破 24路線対象、 […]...このサイトの記事を見る -
国交省、JALエンジニアリングに業務改善勧告
国土交通省航空局(JCAB)は12月22日、日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する整備会社JALエンジニアリング(JALEC)に対して業務改善勧告を行った。航空法で定める確認作業が一部未実施だったり、ボー […]...このサイトの記事を見る -
カタール航空、羽田-ドーハ4月から運休 JAL便就航で、成田・関空は継続
カタール航空(QTR/QR)は、ドーハ-羽田線を現地時間4月1日から運休する。同じく航空連合「ワンワールド・アライアンス」に加盟する日本航空(JAL/JL、9201)が、3月31日から羽田-ドーハ線を開設することによる […]...このサイトの記事を見る -
【お知らせ】兵庫県議会で当紙編集長が「空港活性化」講演
兵庫県議会が12月18日に開催した建設常任委員会(吉岡たけし委員長)で、本紙(Aviation Wire)編集長の吉川忠行が「空港活性化」をテーマに講演しました。 兵庫県内には伊丹、神戸、但馬の3空港があります。今回 […]...このサイトの記事を見る -
個室内で完結する足もと広々ビジネスクラス 写真特集・JAL新旗艦機A350-1000(2)
日本航空(JAL/JL、9201)が2024年1月に就航させる新フラッグシップとなる長距離国際線機材エアバスA350-1000型機。写真特集第1回となる前回はファーストクラスを取り上げた。今回はファーストと同じく、JA […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000初公開が1位 先週の注目記事23年12月10日-16日
12月10日から16日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれた記事は、日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-1000型機の初公開でした。 第1位 JAL、新旗艦機A350-1000初公開 個室 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、2号機も納入間近 3号機は最終組立大詰め
日本航空(JAL/JL、9201)の次期国際線フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機の初号機(登録記号JA01WJ)が12月15日、仏トゥールーズから羽田空港へ到着した。2024年1月24日に1路線目の羽田 […]...このサイトの記事を見る -
ダブルベッドも可能な個室ファーストクラス 写真特集・JAL新旗艦機A350-1000
日本航空(JAL/JL、9201)が2024年1月に就航させる新フラッグシップとなる長距離国際線機材エアバスA350-1000型機。初号機(登録記号JA01WJ)が現地時間12月14日に仏トゥールーズを出発し、羽田空港 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、A350-1000初号機が羽田へ翼振り出発 19年ぶり旗艦機刷新
日本航空(JAL/JL、9201)の次期国際線フラッグシップとなるエアバスA350-1000型機の初号機(登録記号JA01WJ)が現地時間12月14日午後1時12分すぎ、機体の引き渡し場所となった仏トゥールーズを出発し […]...このサイトの記事を見る -
JAL、新旗艦機A350-1000初公開 個室ファーストは天井広々、羽田-NY 1/24就航
日本航空(JAL/JL、9201)は現地時間12月13日夕方(日本時間14日深夜)、新フラッグシップとなる長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の初号機(登録記号JA01WJ)を、エアバスの最終組立工場がある仏 […]...このサイトの記事を見る -
コロナ後の回復進むベトナム航空、羽田-ハノイ787搭乗記 帰りはA350に
日本とベトナムが外交関係を樹立し、今年の9月21日で50周年を迎えた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、日越間の旅客需要も大きく落ち込んだが、国営のベトナム航空(HVN/VN)は今夏の段階で2019 […]...このサイトの記事を見る -
アラスカ航空によるハワイアン航空買収が1位 先週の注目記事23年12月3日-9日
12月3日から9日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、アラスカ航空(ASA/AS)によるハワイアン航空(HAL/HA)買収の記事でした。 第1位 アラスカ航空、ハワイアン航空を19億ドルで買収 統 […]...このサイトの記事を見る -
IATA事務総長「PWエンジン問題は25年も影響」世界の航空会社、24年は過去最高の総収入に
IATA(国際航空運送協会)は現地時間12月6日、世界の航空会社による今年の純利益が233億ドル(約3兆4343億円)、純利益率は2.6%になる見通しだと発表した。前回6月に発表した98億ドルから大幅な上方修正となった […]...このサイトの記事を見る -
元ヴァージン・オービットの747、モハベで極超音速試験母機に 巨大双胴機のストラトローンチ保有
今年4月に米連邦破産法11条(Chapter 11)の適用を申請した米ヴァージン・オービット(カリフォルニア州)のボーイング747-400型機(登録記号N744VG)が現地時間12月5日、カリフォルニア州のモハベ(モハ […]...このサイトの記事を見る -
関空、旅の最後に”日本”感じる新出国エリア 国内最大級の回遊型免税店も
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)は12月4日、あす5日にオープンする第1ターミナル(T1)の新国際線出国エリアを報道関係者に公開した。日本の国際空港では最大級となるウォークスルー型の免税店「KIX DUTY […]...このサイトの記事を見る -
アラスカ航空、ハワイアン航空を19億ドルで買収 統合後もワンワールド加盟
アラスカ航空グループとハワイアン・ホールディングスは現地時間12月3日(日本時間4日)、傘下のアラスカ航空(ASA/AS)とハワイアン航空(HAL/HA)が経営統合すると発表した。アラスカ航空がハワイアン航空の株式を1 […]...このサイトの記事を見る -
JALの森伊蔵マイル会員限定販売が1位 先週の注目記事23年11月26日-12月2日
11月26日から12月2日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、日本航空(JAL/JL、9201)の「森伊蔵」マイル会員限定販売の記事でした。 第1位 JAL、森伊蔵をマイル会員限定販売 25周年記 […]...このサイトの記事を見る -
福岡空港、国際線北側コンコース延伸部分が開業 搭乗橋増設、滑走路眺めて食事も
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は12月1日、国際線ターミナル北側コンコース延伸部分の全面供用を開始した。従来はバス搭乗だったスポット(駐機場)にPBB(搭乗橋)を6基増設し、利便性を向上させた。建設中の […]...このサイトの記... -
トキエア、仙台就航は最短24年4月 長谷川社長「2カ月くらい必要」
新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)の長谷川政樹社長は11月29日、2路線目として計画している新潟-仙台線の就航時期について、早ければ2024年4月ごろになるとの見通しを示した。1路線目の新潟-札幌(丘 […]...このサイトの記事を見る -
トキエア、1/31就航 新潟-札幌丘珠を週4日
新潟空港を拠点に就航を目指すトキエア(TOK/BV)は11月29日、1路線目となる新潟-札幌(丘珠)線を2024年1月31日に開設すると発表した。航空券の予約開始は1月中、1日2往復4便を週4日運航する方向で調整してい […]...このサイトの記事を見る