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北海道大樹町、「北海道スペースポート」の施設でネーミングライツパートナー募集
北海道大樹町は、宇宙港「北海道スペースポート(HOSPO)」の施設でネーミングライツパートナーを募集する。 宇宙交流センターと滑走路が対象で、期間は2022年4月1日から5年間。料金はそれぞれ5,000万円と1億円。設備 […]投稿 北海道大樹町、「北海道スペ... -
エミレーツ航空、今後半年で6,000人を採用 グランドスタッフなど
エミレーツ航空は、今後6か月で6,000人を採用すると発表した。 新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、世界的に渡航制限が緩和される中で、予想以上に早い需要の急増に対応したもの。パイロット、客室乗務員、エンジニア、グラ […]投稿 エミレーツ航空... -
キャセイパシフィック航空、機内で1年間に156万香港ドルの募金集める 香港ユニセフ協会と共同で
キャセイパシフィック航空は、香港ユニセフ協会とともに機内チャリティプログラム「チェンジ・フォー・グッド」を2020年も継続し、1年間で156万香港ドル(約2,200万円)を集めたと明らかにした。 集まった資金は、ユニセフ […]投稿 キャセイパシフィック航... -
シンガポール航空、日本支社長にケニー・テオ氏就任
シンガポール航空は、日本支社長にケニー・テオ氏が10月21日付で就任したと発表した。 ケニー・テオ氏は、2004年にシンガポール航空に入社。シンガポール航空グループの旅行会社トレードウィンズ・ツアー&トラベルへの出向、マ […]投稿 シンガポール航空... -
ソラシドエア、10月31日〜11月30日まで全便運航
ソラシドエアは、10月31日から11月30日までの間の全便を運航する。 運航計画通りとなる、14路線を1日78便運航する。11月24日の東京/羽田〜熊本・大分線の計4便は定期整備作業スケジュールの調整のため運休となる。 […]投稿 ソラシドエア、10月31日〜11月30... -
CAと東京交響楽団がバイオリン生演奏 JAL、成田で音楽チャーターフライト
日本航空(JAL)は、東京交響楽団の奏者や客室乗務員が空港内や機内でバイオリンの生演奏を披露する成田空港発着のチャーターフライト「音の翼がつなぐ世界」を実施した。 このイベントは、自身も音楽好きというJALの企画担当者が […]投稿 CAと東京交響楽... -
エミレーツ航空、企業向けプログラムで25%ボーナスポイント付与 万博期間限定で
エミレーツ航空は、企業向けビジネスプログラム「エミレーツ・ビジネスリワーズ」でドバイ万博期間限定キャンペーンを実施する。 11月15日までに予約の上、2022年3月31日までに出発するドバイ行きを対象に、25%相当のボー […]投稿 エミレーツ航空、企業向... -
2021年ボジョレー・ヌーヴォー、日本到着 初荷は4年ぶりANA便
11月18日に解禁されるフランス産のワイン「ボジョレー・ヌーヴォー」の初荷が10月23日朝、全日本空輸(ANA)のフランクフルト発NH204便(ボーイング787-9型機、機体記号:JA928A)に載って羽田空港に到着した […]投稿 2021年ボジョレー・ヌーヴォー、日本... -
エア・ドゥ、ダイナミックパッケージでワクチン接種や陰性証明で特典
AIRDO(エア・ドゥ)は、「AIRDO ダイナミックパッケージ」で新型コロナウイルスのワクチン接種者やPCR検査での陰性証明書の提示で特典を受けることができる取り組みを実施する。 10月21日午後2時から11月29日午 […]投稿 エア・ドゥ、ダイナミックパッケー... -
アメリカン航空、2四半期連続で最終黒字
アメリカン航空グループは、2021年第3四半期の最終損益が2四半期連続で黒字になったと明らかにした。 最終損益は1億6,900万米ドルの黒字、希薄化後の1株あたり損益は25セントの黒字だった。新型コロナウイルスのデルタ株 […]投稿 アメリカン航空、2四半期... -
JAL、空飛ぶクルマの実現に向けた環境調査を大阪で実施
日本航空(JAL)は、空飛ぶクルマの実現に向けた環境調査を大阪で実施する。 大阪・関西万博の会場となる夢洲上空をヘリコプターで飛行し、飛行環境や地上設備に関する制約の調査を11月に実施する。 2022年2月には、ボロコプ […]投稿 JAL、空飛ぶクルマの... -
ANAとJAL、国内線空港のチェックインシステム機器を共同利用へ 約30空港で2023年5月から順次
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)、アビコム・ジャパンの3社は、国内約30空港のチェックインシステム機器の共同利用に向けた取り組みを開始する。 2023年5月から順次、両社が就航する国内空港のうち約30空港で、空港 […]投稿 ANAとJAL、国内線空港のチ... -
FAA、客室乗務員のシフト間休憩を連続10時間に拡大する規則案公表
アメリカ連邦航空局(FAA)は、客室乗務員のシフト間休憩時間をこれまでより延長することを義務付ける規則案を明らかにした。 勤務時間が14時間以下の場合のシフト間の休憩時間を、これまでの連続9時間から連続10時間に伸ばすこ […]投稿 FAA、客室乗務員の... -
カンタスグループ、国際線再開前倒し A380も3か月早く運用復帰
カンタス航空とジェットスター航空は、国際線の運航再開を前倒しするほか、オーストラリアとインドを結ぶ路線を約10年ぶりに開設する。 ニューサウスウェールズ州政府が、11月1日からワクチン接種済みの人の検疫要件を撤廃し、国境 […]投稿 カンタスグルー... -
中部国際空港セントレアホテルに「ANA ROOM」オープン 実物シートやフライトシミュレーター設置
ANAあきんどと名鉄グランドホテルは、中部国際空港セントレアホテルとコラボレーションした「ANA ROOM」を展開する。 名鉄グループホテルとANAグループの初コラボによるコンセプトルームで、トヨタ紡織と開発したシートや […]投稿 中部国際空港セントレア... -
ボロコプター、2023年にも日本で公開試験飛行へ JALが100機導入も
ボロコプター(Volocopter)は、日本航空(JAL)から電動垂直離着陸機(eVTOL)100機の予約を受けたと発表した。 2025年の大阪・関西万博での飛行を目指しており、2023年にも日本での公開試験飛行を目指し […]投稿 ボロコプター、2023年にも日本で公開試験... -
「カブトムシ機内に持ち込める?」 ANA、羽田の“おもてなしNo.1”決めるコンテスト
全日本空輸(ANA)は10月20日、羽田空港のグランドスタッフの中から「おもてなしナンバーワン」を決める「Haneda’s Prideコンテスト」を開催した。選抜された27名の出場者が、実際の接客シーンを想定したシナリオ […]投稿 「カブトムシ機内に持ち込める?... -
JAL、垂直離着陸機「VA-X4」を最大100機導入 アボロンとパートナーシップ
日本航空(JAL)とアボロンの投資・イノベーション会社であるAvolon-eは、垂直離着陸機(eVTOL)を日本で商業化するためのパートナーシップを締結した。 JALは、アボロンを通じてVertical VA-X4を最大 […]投稿 JAL、垂直離着陸機「VA-X4」を最大100機導入... -
ANA、機内安全ビデオを3年ぶり刷新 「歌舞伎」と「ホヌ着ぐるみ」見納め
ANAグループは、機内安全ビデオを3年ぶりにリニューアルし、11月1日から国内・国際線で放映を開始する。 ほとんどの機材では歌舞伎がテーマ、エアバスA380型機「FLYING HONU」では3体の亀の着ぐるみが登場する機 […]投稿 ANA、機内安全ビデオを3年ぶり刷新... -
「JAL特製オリジナルビーフカレー」の販売再開 5日間限定
日本航空(JAL)とJALUXは、羽田・成田空港の国際線ラウンジで提供している「JAL特製オリジナルビーフカレー」の販売を、JALUXが運営する「JALショッピング」で10月20日から再開した。 1袋あたりの内容量は1キ […]投稿 「JAL特製オリジナルビーフカレー」...