羽田空港– category –
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羽田の国際線旅客、過去最高213万人 5カ月ぶり記録更新=3月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2025年3月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比7.2%増の791万288人だった。このうち国内線 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線旅客2300万人超え 総旅客8799万人=24年度
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2024年度の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年度比7.5%増の8799万1089人だった。このうち、国内 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、売却機の「退役整備」とは 777-300ER初号機からは「予備パーツ」
日本航空(JAL/JL、9201)は6月3日、退役したボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)の「退役整備」を公開した。退役整備は羽田空港にあるJALの格納庫で今後 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、貨物機機長の飲酒逸脱検査で再発防止策 検査体制を再構築
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は5月30日、国土交通省に再発防止策を提出した。3月18日の北九州発羽田行き貨物便IJ444便(エアバスA321ceo P2F型貨物機、登録記号JA82YA)の機長( […]...このサイトの記事を見る -
JAL、777-300ER初号機の退役整備開始 21年で8万7615.70時間飛ぶ
日本航空(JAL/JL、9201)は5月28日、昨日27日に退役したボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)の退役整備を始めたことを明らかにした。作業初日の28日は […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、冬ダイヤ航空券を早期販売 国際3路線
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月27日、冬ダイヤ航空券の早期販売を開始した。対象期間は冬ダイヤ期初の10月26日から期末の2026年3月28日までで、15路線ある国際線のうち3路線で販売する。 早期販売す […]...このサイトの記事を見る -
JAL、777-300ER初号機が退役 破綻後の新仕様改修も1番手、元ボーイング試験機
日本航空(JAL/JL、9201)が長距離国際線を中心に投入している大型機ボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)が5月27日、ラストフライトとなる上海(浦東)発羽 […]...このサイトの記事を見る -
大韓航空、羽田-ソウルに787-10 6/10から大型化
大韓航空(KAL/KE)は、ソウル(金浦)-羽田線の機材を大型化し、ボーイング787-10型機を現地時間6月10日から投入する。1便あたりの提供座席数は16.9%増える。 対象期間は6月10日から10月1日まで。現在 […]...このサイトの記事を見る -
JAL 777-300ER初号機、羽田発最終便が上海へ LAから変更、5/27帰着便で退役
間もなく退役する日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)が5月26日夕方、日本発の最終便として羽田を出発し、上海(浦東)へ向かっ […]...このサイトの記事を見る -
JAL、777-300ER初号機JA731J退役へ 5/27羽田着JL15便が最終
日本航空(JAL/JL、9201)は、長距離国際線を中心に投入しているボーイング777-300ER型機の初号機(MSN32431、LN429、登録記号JA731J)を退役させる。同型機の退役は、2024年8月に商業運航 […]...このサイトの記事を見る -
日韓4空港、優先レーンで入国円滑化 6/1から1カ月限定、国交正常化60周年で
出入国在留管理庁と外務省は、韓国から入国する訪日客の入国手続きを期間限定で円滑化する。韓国へ入国する日本人も同様で、双方にある計4空港に優先レーンを設け、入国審査時間を短縮する。今年で日韓国交正常化から60周年を迎える […]...このサ... -
JAL、A5和牛販売サービスに飛騨牛追加 検疫代行で訪日客へ売り込み強化
日本航空(JAL/JL、9201)とJA全農ミートフーズ(東京・港区)、岐阜・飛騨市の3者は5月22日、国際線の乗客を対象としたA5ランクの和牛販売サービス「JAL和牛お土産サービス」で、新たに飛騨牛の取り扱いを始める […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、国際線旅客10.9%増189万人=2月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2025年2月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比6.6%増の702万2899人だった。このうち国内 […]...このサイトの記事を見る -
古賀氏長男「金が払われていない」日本空港ビルが調査報告、鷹城会長・横田社長が引責辞任
羽田空港に設置されたマッサージチェアを舞台に、運輸相を務めた古賀誠・自民党元幹事長(84)の長男が経営するコンサルティング会社アネスト(東京・港区)に対する長年の不適切な利益供与が明らかになったことを受け、羽田空港のタ […]...このサ... -
日本空港ビル、26年3月期は最終益245億円予想 25年3月期は純利益42.7%増
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)の2025年3月期通期連結決算(日本基準)は、純利益が前期(24年3月期)比42.7%増の274億7000万円だった。羽田空港の旅客数が年度を通して堅調に推移 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、貨物機機長が飲酒逸脱検査 “栄養ドリンク”と虚偽、自主検査繰り返す
国土交通省は5月9日、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)に対し厳重注意を行った。3月18日の北九州発羽田行き貨物便IJ444便(エアバスA321ceo P2F型貨物機、登録記号JA82YA)の機長(5 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田-南紀白浜に臨時便 パンダ返還で5/24と26
日本航空(JAL/JL、9201)は、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で飼育されている4頭のジャイアントパンダの中国返還が決まったことを受け、羽田-南紀白浜線に臨時便を設定する。運航日は5月24日 […]...このサイトの記事を... -
JAL A350-1000、7号機就航で9機体制 今年度11機に
日本航空(JAL/JL、9201)の新たな長距離国際線のフラッグシップであるエアバスA350-1000型機の7号機(登録記号JA07WJ)が5月5日、就航した。初便は羽田発パリ行きJL45便となった。発注済み13機のう […]...このサイトの記事を見る -
JAL、デリー就航60周年 3代目制服で見送り、当時は欧州南回り
日本航空(JAL/JL、9201)は5月4日、デリー線就航60周年を記念したイベントを羽田空港で開いた。デリー行きJL39便が出発する第3ターミナルの114番搭乗口では、就航当時の3代目制服を着用した客室乗務員らが乗客 […]...このサイトの記事を見る -
JALのA350-1000、パリ発初便も出発 シートレザーのタグ等の記念品
日本航空(JAL/JL、9201)は5月2日、羽田-パリ線に就航させたエアバスA350-1000型機が現地時間1日に到着した様子と、折り返しのパリ発羽田行きJL46便が出発した様子を公開した。乗客には記念品としてパリと […]...このサイトの記事を見る