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ANAと豊田自動織機、手荷物自動搭載ロボット開発 佐賀空港でコンテナ積込検証へ
全日本空輸(ANA/NH)と豊田自動織機(6201)は、共同開発した手荷物の自動積み込みロボットと運転者が乗車しない自動運転のトーイングトラクターを組み合わせた手荷物運用の実証実験を、佐賀空港で12月14日から18日ま […]...このサイトの記事を見る -
JTAとRAC、那覇5路線28便減便 13日から10日間
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)は、12月13日から23日にかけて5路線28便を追加減便する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもの。 対象路線は、J […]...このサイトの記事を見る -
空港施設、羽田国内貨物地区にメガワットソーラー
空港施設(8864)は、国内航空貨物ターミナル地区にメガワット級の自家消費型太陽光発電設備を導入する。昼夜を問わず大型冷蔵庫や自動仕分け装置など、さまざまな設備が稼働していることから、クリーンエネルギーを導入する。 […]...このサイ... -
JALとシンガポール観光局、チキンライス楽しむ成田遊覧飛行 新ランプタワー見学も
日本航空(JAL/JL、9201)とシンガポール政府観光局などは12月5日、シンガポールへの旅行気分を機内で体験できる遊覧飛行を成田発着のチャーター便で実施した。約3時間30分のフライトでは、シンガポールの名物料理をイ […]...このサイトの記事を見る -
[写真展]T.Fujiba(藤林敏啓)「空港散歩2020~鳥取空港魅力の情景~」
鳥取市在住の航空写真作家・T.Fujiba(藤林敏啓)さんの写真展「空港散歩2020〜鳥取空港魅力の情景〜」が、鳥取空港国内線ビルで12月27日から2021年1月17日まで開催される。 「1日5便、就航地は羽田空港の […]...このサイトの記事を見る -
カタール航空、ドーハに「マリナーラウンジ」開設 帰国する船員などが利用可
カタール航空は、ドーハのハマド国際空港に「マリナーラウンジ」を開設した。 新型コロナウイルスの影響で足止めされた船員や海外で働く労働者の帰国時に、利用者がくつろぐことができるように設置したラウンジで、軽食や高速Wi-Fi […]投稿 カタール航空、... -
羽田空港、9月利用者73.3%減199万人 国内線67.2%減196万人
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2020年9月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比73.3%減の […]...このサイトの記事を見る -
ジェットスター・ジャパン、年末年始減便 成田-札幌など5路線
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は12月3日、年末年始の減便を発表した。期間は12月25日から2021年1月4日までで、成田-札幌(新千歳)線など国内線5路線を対象に130便を減便する。12月の減便率は、前回1 […]...このサイトの記事を見る -
関西エアポート、ブノア・リュロ副社長がコロナ感染
関西エアポートは12月2日、ブノア・リュロ代表取締役副社長Co-CEOが新型コロナウイルスに感染したと発表した。 最終出社日は11月25日で、11月28日夜に味覚に違和感を覚えたため、11月30日にPCR検査を受けたとこ […]投稿 関西エアポート、ブノア・リュロ副... -
NEC、ドイツ2空港でゲート“顔パス”開始 スターアライアンスと協業、マスク着用も可
NEC(日本電気、6701)の顔認証技術を活用した本人確認プラットフォームについて、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)とスイス インターナショナルエアラインズ(SWR/LX)がドイツのフランクフルトとミュンヘンの […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、利用者83.6%減725万人 国際線は98.1%減17万人 20年度上期
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2020年度上期(4-9月期)の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同期 […]...このサイトの記事を見る -
関西エアポート副社長が新型コロナ感染
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)を運営する関西エアポート(KAP)は12月2日、同社のブノア・リュロ副社長が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の陽性判定を受けたと発表した。 リュロ氏が最後に出社したの […]...このサイトの記事を見る -
農協観光、JAL機で富士山・北日本遊覧チャーター 1月に767で
農協観光(東京・千代田区)は、日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング767-300ER型機の国際線仕様機を使ったチャーターフライトを、2021年1月30日に実施する。成田発着で、富士山や北海道のニセコ連峰上空な […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、出発前に気分静めるスペース 障がい者向けに設置
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は12月3日に、出発前の障がい者が気持ちを落ち着かせる「カームダウン・クールダウンスペース」を空港内に設置する。自閉症者などが出発前にパニック状態になった場合 […]...このサイト... -
リムジンバス、虎ノ門ヒルズ-羽田開設 16日から
リムジンバスを運行する東京空港交通は、虎ノ門ヒルズと羽田空港を結ぶ新路線を12月16日に京成バスとともに開設する。ビジネス需要が見込める午前8時台から午後4時台まで運行し、1日9往復18便を運行する。 今年6月に開業 […]...このサイトの記事... -
デルタ航空、羽田空港の「デルタ スカイクラブ」新設工事を再開 2021年春オープン
デルタ航空は、羽田空港第3ターミナルの北側5階で「デルタ スカイクラブ」の工事を再開した。2021年春にもオープンを予定する。 北側5階の「TIATラウンジ・アネックス」跡地で、延床面積は824平方メートル。デルタ航空が […]投稿 デルタ航空、羽田空港の「... -
デルタ航空、羽田新ラウンジ21年春オープンへ 工事再開
デルタ航空(DAL/DL)は羽田空港に新設するマイレージ会員向けラウンジ「デルタ スカイクラブ」について、中断していた新設工事をこのほど再開した。2021年春のオープンを目指す。 新設するラウンジは、羽田空港第3ター […]...このサイトの記事... -
羽田空港、“翻訳マスク”店頭展示 スマホ連動、音声の自動入力も
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は12月1日、ドーナッツ ロボティクス(東京・港区)が開発した多言語翻訳スマートマスク「C-FACE」の予約受付を10日から開始すると発表した。従来のマスクの […]...このサイトの記事を見る -
チェンマイ空港、保安検査方法変更に伴う注意アナウンス
チェンマイ空港は本日12月1日よりターミナル入口での保安検査を廃止しています。一方で、受託手荷物がある場合はチェックインカウンターエリアでの検査が必要となるなど検査体制を変更しているため注意を呼び掛けています。 ターミナ […]投稿 チェン... -
中部国際空港、国際線利用者・送迎者の駐車場料金を最大1,600円割引
中部国際空港では、国際線利用者に対し、駐車場料金を割引くドチを行っている。 この措置は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、質問票の提出や体温の測定、症状の確認など、機内や空港で長時間待機する場合がある国際線利用者の負担 […]投稿 中部国際...