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ANAのA380、オレンジ3号機が116日ぶり整備フライト
全日本空輸(ANA/NH)は9月7日、エアバスA380型機「フライングホヌ」の3号機(登録記号JA383A)の整備フライトを116日ぶりに実施した。駐機期間が一定の日数を超えた場合、整備作業内容が拡大することを回避する […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、ホノルル10月増便 羽田は1日1往復、成田A380で週3往復
全日本空輸(ANA/NH)は9月6日、羽田-ホノルル線を冬ダイヤ期初の10月30日から増便すると発表した。現在の週5往復から1日1往復(週7往復)に増便する。また成田-ホノルル線も週3往復に増便し、増便分にも総2階建て […]...このサイトの記事を見る -
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エバー航空、日本3路線10月増便 成田・関空1日1往復、福岡は週4往復に
エバー航空(EVA/BR)は10月から、台北(桃園)発着の日本3路線を増便する。成田と関西、福岡の3路線が対象で、増便後は成田と関空が1日1往復(週7往復)、福岡は週4往復となる。 成田線は現在週4往復で、火曜と水曜 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、屋形船で進入灯くぐって羽田空港一周 767機長発案「屋形船de航空教室」
羽田空港沖の進入灯をくぐり屋形船で一周する航空教室を、日本航空(JAL/JL、9201)の機長が発案。「屋形船de航空教室」と名付け、グループの旅行会社ジャルパックが日帰りツアーとして開催した。初回となった9月3日昼の […]...このサイトの記事を... -
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JAC、エコのATR機デザインしたステンレスボトル 機内で販売
鹿児島空港を拠点とする日本エアコミューター(JAC/JC)は、仏ATR製ATR42-600型機の9号機(登録記号JA11JC)をデザインに取り入れた「ecoPROPステンレスボトル」の機内販売を始めた。マイボトルとして […]...このサイトの記事を見る -
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川重、セントラルヘリBK117 D-3追加受注 ドクヘリ3機目
川崎重工業(7012)は9月5日、セントラルヘリコプターサービスから最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を受注したと発表した。同社向けでは3機目の受注で、2機目までと同様にドクターヘリとして運用さ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、鬼滅の刃3号機は書き下ろしデザイン 初の777、初便は福岡行き
全日本空輸(ANA/NH)は9月5日、テレビアニメ「鬼滅の刃」特別デザイン機の3号機「鬼滅の刃じぇっと -参-」のデザインを発表した。ボーイング777-200ER型機(登録記号JA745A予定)を初めて使用し、10月3 […]...このサイトの記事を見る -
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F-22、社外製ソフトの初運用成功 低コストで高移植性
米空軍のACCFL(航空戦闘軍団連邦研究所)は、F-22「ラプター」ステルス戦闘機向けのサードパーティー(社外)製ソフトウェアを飛行中に初めて運用した。第5世代戦闘機として初めてのもので、移植性が高いソフトウェアを低コ […]...このサイトの記... -
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エミレーツ航空、A380と777にプレエコ 11月から大規模改修、120機
エミレーツ航空(UAE/EK)は保有するエアバスA380型機とボーイング777型機について、機内の大規模改修を11月から本格的に開始する。2機種120機が対象で、プレミアムエコノミーを新たに導入する。このほかファースト […]...このサイトの記事を見る -
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スクートのピカチュウ塗装機、左右異なるデザイン 787-9に7匹、9/9就航
シンガポール航空(SIA/SQ)系LCCのスクート(TGW/TR)は、9月に就航させるポケットモンスター(ポケモン)の人気キャラクター「ピカチュウ」をデザインした特別塗装機「ピカチュウジェットTR」(ボーイング787- […]...このサイトの記事を見る -
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チャイナエアライン、787-9を16機導入へ A330後継、25年納入開始
台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)は現地時間8月30日、ボーイング787-9型機を16機導入すると発表した。保有するエアバスA330-300型機の後継機として導入し、エンジンはGE製GEnxを選定する。 […]...このサイトの記事を見る -
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エアロエッジ、サフランから最優秀賞受賞 LEAP向け低圧タービンブレード納入
航空機エンジン部品を手掛ける栃木県足利市のAeroEdge(エアロエッジ)に、納入先である航空機用装備品大手の仏サフランから「サプライヤー・パフォーマンス・アワード」が贈られ、8月30日に市内でセレモニーが開かれた。サ […]...このサイトの記... -
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UPS、767Fを8機追加発注 108機に
ボーイングは現地時間8月29日、UPS航空(UPS/5X)から767-300F貨物機を8機追加受注したと発表した。今回の追加分は2025年に引き渡しを開始する見通し。 UPSは767-300Fのローンチカスタマーとし […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、羽田-シカゴ10月末再開 個室タイプの新仕様777投入=冬ダイヤ国際線計画
全日本空輸(ANA/NH)は8月30日、冬ダイヤ(10月30日から23年3月25日)の国際線計画を発表した。期初から再開する羽田-シカゴ線と既存の成田-シカゴ線に、上級クラスに個室タイプのシートを採用した新仕様機のボー […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、787-9初号機受領 32機発注済み
ボーイングは現地時間8月29日、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループに787-9型機の同社向け初号機(登録記号D-ABPA)を引き渡したと発表した。ドイツ国内での慣熟後に国際線へ投 […]...このサイトの記事を見る -
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【独自】JAL、最後の国内線777-300離日 ワンワールドJA752Jが米国へ
2021年3月に退役した日本航空(JAL/JL、9201)の国内線機材ボーイング777-300型機のうち、最後まで日本に残っていた機体(登録記号JA752J)が8月30日深夜、羽田空港から米国の売却差へ向かった。 &# […]...このサイトの記事を見る -
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YS-11、初飛行60周年 展示6博物館で連携プロジェクト
半民半官の日本航空機製造(日航製、1982年9月解散)が製造した戦後初の国産旅客機YS-11型機が、8月30日に初飛行60周年を迎える。一般財団法人日本航空協会は、YS-11を展示する博物館6カ所と連携してプロジェクト […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、関空-ソウル2年半ぶり再開 国際線1路線目
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は8月28日、関西-ソウル(仁川)線を2年半ぶりに再開した。これまで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で国際線をすべて運休しており、ソウル線が再開1路線目となった。 […]...このサイトの記事を見る -
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W杯トロフィー運ぶコカ・コーラ特別塗装機、羽田からマニラ到着
11月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)のトロフィーを載せた特別塗装機(エアバスA320型機、登録記号G-POWM)が8月28日、羽田空港を出発し次の目的地であるフィリピンのマニラへ到着した。 W杯のトロフ […]...このサイトの記事を見る -
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就航24年の500席機、国内線復活 特集・ANA 777-300運航再開
日本の航空会社が運航する国内線機材で、唯一500席を超える全日本空輸(ANA/NH)のボーイング777-300型機が8月27日、運航を再開した。初日は本紙既報の通り、再開初便の羽田発札幌(新千歳)行きNH51便を皮切り […]...このサイトの記事を見る