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AirJapan、貨物も取り扱い 2/9初便から
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)と貨物事業会社ANAカーゴ(ANA Cargo)は、2024年2月に就航する新ブランド「AirJapan」の運航便で貨物を取り扱う。販売開始 […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、7号機が早朝の成田到着 初便は8/14ホノルル行き
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)のボーイング787-8型機の7号機(登録記号JA851J)が8月10日早朝、成田空港へ到着した。5号機(JA850J)に続く2機目の新造機で、当初は7月末までに到着する予定だった […]...このサイトの記事を見る -
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787、サウディアから39機受注 納入17機増43機=ボーイング7月実績
ボーイングの2023年7月の引き渡しは、前年同月比17機増の43機、受注は78機減の52機だった。前年同月は英ファンボロー航空ショーの開催などにより大型受注があったことから、受注は大きく下回ったものの、サウジアラビア国 […]...このサイトの記事... -
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ZIPAIRの787、7号機が8/10成田到着 ボーイング納入遅延で
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)のボーイング787-8型機の7号機(登録記号JA851J)が、8月10日朝に成田空港へ到着する見通しだ。5号機(JA850J)に続く2機目の新造機で、当初は7月末までに到着する予 […]...このサイトの記事を見る -
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アイスランド航空、初のエアバス機発注 A350は8機納入=7月実績
エアバスの2023年7月の引き渡しは、前年同月比19機増の65機、受注は341機減の60機だった。前年同月は英ファンボロー航空ショーの開催などにより大型受注があったことから、受注は大きく下回ったものの、主力小型機のA3 […]...このサイトの記事を見る -
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ベトナム航空、関空-ダナン臨時便 年末年始に
ベトナム航空(HVN/VN)は、ダナン-関西線の臨時便を年末年始に計4日間運航する。定期便は運休中だが、2024年2月の再開を目指しており、これに先駆けて観光需要の取り込みを図る。 ダナン行きVN337便を12月29 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、A350-1000の最新写真・動画公開 エンジンを機体に取付
日本航空(JAL/JL、9201)は8月4日、11月下旬に就航を予定している長距離国際線機材エアバスA350-1000型機に、ロールス・ロイス製エンジン「Trent XWB(トレントXWB)」を装着する作業を撮影した写 […]...このサイトの記事を見る -
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エンブラエル、民間機納入17機 受注残は271機=23年4-6月
エンブラエルが2023年4-6月期(第2四半期)に引き渡した機体は、民間機が前年同期比6機(54.5%)増の17機だった。ビジネスジェット機30機(9機増)を含めると47機(15機増)で、前年同期の46.9%増となった […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、A321LRで関空-高雄再開 足もと広めシート
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は、関西-高雄線を約3年半ぶりに再開した。機材はシートピッチが広い最新のエアバスA321LRを投入している。 関西-高雄線は2014年1月18日に開設したが、新型コロナウイルス感 […]...このサイトの記事を見る -
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スカイマーク、羽田-那覇にピカチュウジェット 3路線6便固定、9-10月運航計画
スカイマーク(SKY/BC、9204)は8月2日、2機ある特別塗装機「ピカチュウジェットBC」の9月3日から10月28日までの運航計画を策定した。一部日程を除き羽田-那覇・札幌(新千歳)と那覇-下地島の3路線6便に便を […]...このサイトの記事を見る -
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ウィズエアー、A321neoを75機追加発注 434機に
エアバスは現地時間8月2日、ハンガリーのウィズエアー(WZZ/W6)からA321neoファミリーを75機追加受注したと発表した。今回の追加発注により、ウィズエアーからのA321neo総発注数は434機に増加。A320フ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、11月下旬にA350-1000就航へ 羽田-NYに次世代旗艦機
日本航空(JAL/JL、9201)は8月1日、冬ダイヤに投入を計画している長距離国際線機材エアバスA350-1000型機について、11月下旬の就航に向けて準備を進めていることを明らかにした。現行のボーイング777-30 […]...このサイトの記事を見る -
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ソラシド、熊本就航20周年 髙橋社長「ともに成長できるよう努力」
ソラシドエア(SNJ/6J)は8月1日、熊本就航20周年を迎えた。熊本空港で20周年を祝うセレモニーを開催し、オリジナルグッズの販売や子供向けの制服試着などで感謝を表した。 —記事の概要— ・髙 […]...このサイトの記事を見る -
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HAC、中標津冬ダイヤ就航 4機目のATR42、10/25から丘珠-女満別など増便
日本航空(JAL/JL、9201)グループで丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は7月31日、仏ATR製ATR42-600型機の4号機を10月25日から運航すると発表した。4機体制への増機によ […]...このサイトの記事を見る -
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“黒い飛行機”待望の機内WiFiは国内最速 写真特集・スターフライヤーA320neo初号機
北九州空港に本社を構え、羽田発着便を中心に黒い飛行機を飛ばすスターフライヤー(SFJ/7G、9206)。2006年3月に就航以来、タリーズコーヒーの無料提供や、国内線ながら全席に備える個人用モニターをはじめ、サービス品 […]...このサイトの記事を見る -
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カナダ空軍、A330MRTTを次期空中給油機に 2027年に初号機
エアバスグループの防衛宇宙部門エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、カナダ政府から多目的空中給油・輸送機A330 MRTTを受注した。カナダ空軍(RCAF)が運用する次期空中給油機として新造機4機のほか、中古の旅 […]...このサイトの記事を... -
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【お知らせ】Pen 23年9月号 超音速旅客機を当紙編集長が解説
Pen(CCCメディアハウス)の2023年9月が7月28日発売。税込880円(Kindle版800円)。P28-31「太平洋を6時間で横断する、マッハ1.7の超音速旅客機」を、弊紙(Aviation Wire)編集長の […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、民間機の納入増加 純利益55%増、最終黒字10四半期連続=23年4-6月期
エアバスが現地時間7月26日に発表した2023年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純利益が前年同期比55%増の10億6000万ユーロ(約1645億円)だった。売上高は24%増の159億ユーロ、調整後EBIT(財務・法 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、4四半期連続赤字 防衛宇宙で損失計上=23年4-6月期
ボーイングが現地時間7月26日に発表した2023年4-6月期(第2四半期)決算は、純損益が1億4900万ドル(約207億8400万円)の赤字(前年同期は1億6000万ドルの黒字)で、防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)部 […]...このサイトの記事を見る -
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NASA・ボーイング次世代小型機、2028年飛行試験 極薄主翼で燃費3割減
ボーイングは現地時間7月25日、NASA(米国航空宇宙局)が進める持続可能な実証機プログラム「サステナブル・フライト・デモンストレーター」(SFD、Sustainable Flight Demonstrator)につい […]...このサイトの記事を見る