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エアバス、納入10機増 受注はA350のみ=1月実績
エアバスの2024年1月の引き渡しは、前年同月比10機増の30機だった。受注は6機減の31機で、すべてA350型機だった。 —記事の概要— ・引き渡し ・受注 引き渡し 引き渡しの内訳は、A3 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、13年ぶり貨物機公開 767転用、DHLと東アジア協業
日本航空(JAL/JL、9201)は2月8日、自社で運航していた中型旅客機ボーイング767-300ER型機を改修した貨物専用機767-300BCFの初号機(登録記号JA653J)を成田空港で報道関係者に公開した。2月1 […]...このサイトの記事を見る -
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ヤマト・JALクロネコ貨物機、成田に2号機到着 スプリングJがA321運航
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)が4月から運航を予定しているエアバスA321ceo P2F型貨物機の2号機(登録記号F-WTBO、日本登録はJA82YA予定)が2月8日早朝、成田空 […]...このサイトの記事を見る -
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エミレーツ航空、関空にもプレエコA380 6/1から新仕様機
エミレーツ航空(UAE/EK)は2月7日、ドバイ-関西線に総2階建ての超大型機エアバスA380型機の新仕様機を現地時間6月1日から投入すると発表した。プレミアムエコノミークラス(プレエコ)を新た設定し、2025年に開催 […]...このサイトの記事を見る -
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FDA、退役4号機で遊覧フライト 3/3に会員限定
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は、3月に退役が決定している緑色の4号機(エンブラエル170〈E170〉型機、登録記号JA04FJ)で、遊覧フライトを同月3日に実施する。同社の会員制度「FDAメンバーズ」会員を […]...このサイトの記事を見る -
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ANA新ブランドAirJapan、787お披露目 シートピッチ広めで訪日客狙う
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は2月6日、新ブランド「AirJapan」で運航するボーイング787-8型機の初号機(登録記号JA803A)を成田空港で報道関係者に公開 […]...このサイトの記事を見る -
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丸紅と新明和、中部空港でBJ整備 新会社設立、成長分野の掘り起こしへ
丸紅(8002)子会社の丸紅エアロスペースと新明和工業(7224)は2月6日、中部国際空港でビジネスジェット(BJ)の整備事業を開始すると発表した。両社で新会社「JAMS(ジャムス)」を月内に設立し、4月から事業を始め […]...このサイトの記事を見る -
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E195-E2、納入前年2倍超 次世代機への移行進む=エンブラエル23年実績
エンブラエルが2023年通期で引き渡した機体は、エンブラエル175(E175)などの民間機は64機(前年は57機)で、前年を7機上回った。「フェノム」シリーズなどのビジネスジェット機115機(102機)と中型輸送機「C […]...このサイトの記事を見る -
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4機しかない787国内線仕様 JALは羽田-石垣線にどう投入するのか
日本航空(JAL/JL、9201)は、羽田-石垣線にボーイング787-8型機の国内線仕様機を8月に期間限定で就航させる。JALが787を同路線に投入するのは初めてで、現行の767-300ERより提供座席数を増やすものだ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、羽田で国際線70周年イベント 赤坂社長「安全運航続ける」
日本航空(JAL/JL、9201)は2月2日、国際線就航70周年の記念セレモニーを羽田空港で開催した。初の国際線は給油地のウェーキ島に立ち寄るホノルル経由の羽田-サンフランシスコ線で、2日の式典は羽田発ホノルル行きJL […]...このサイトの記事を見る -
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JALの23年4-12月期、純利益5.3倍858億円 A350全損も通期予想据え置き
日本航空(JAL/JL、9201)が2月2日に発表した2023年4-12月期(24年3月期第3四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比5.3倍の858億7200万円だった。売上高にあたる「売上収益」、本業のも […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、737MAXの動向注視 26年導入、FAAの増産承認カギに
ボーイングで製造上の問題が相次いでいることを受け、日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二専務グループCFO(最高財務責任者)は2月2日、2026年から導入する737 MAX 8(737-8)をボーイングが予定通り […]...このサイトの記事を見る -
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ZIPAIR、787新造機を25年度2機受領へ
日本航空(JAL/JL、9201)が100%出資する中長距離国際線LCC、ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は、ボーイング787-8型機の新造機を2025年度に2機受領する見通しだ。JALの斎藤祐二専務グループC […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350-1000、24年度は8機体制 国際線777更新、全損代替機は時期未定
日本航空(JAL/JL、9201)の斎藤祐二専務グループCFO(最高財務責任者)は2月2日、長距離国際線の最新機材エアバスA350-1000型機を、2024年度末までに8機運航できる体制を目指していることを明らかにした […]...このサイトの記事を見る -
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ホンダジェット、250機納入達成 28年に新型機
本田技研工業(7267)の米国子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は現地時間1月31日(日本時間2月1日)、250機目の小型ビジネスジェット機「HondaJet(ホンダジェット)」を顧客に引き渡したと発表 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAのDash8、伊丹で翼端同士接触 松山行きと福岡発
伊丹空港で2月1日午前10時すぎ、全日本空輸(ANA/NH)の伊丹発松山行きNH1637便(デ・ハビランド・カナダDash 8-400〔旧称ボンバルディアQ400〕、登録記号JA850A)と、福岡発伊丹行きNH422便 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、5年連続最終赤字 民間・防衛で圧縮も納入一時停止響く=23年通期
ボーイングが現地時間1月31日に発表した2023年通期決算は、純損益が22億4200万ドル(約3290億円)の赤字(22年通期は50億5300万ドルの赤字)で、赤字幅は縮小したものの通期として5期連続の最終赤字となった […]...このサイトの記事を見る -
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ANAの787-10、国内線3月就航へ ボーイング納入遅延、429席の超長胴型
全日本空輸(ANA/NH)は、納入が遅れているボーイング787-10型機の国内線仕様機の初号機を、2月下旬に受領する見通しだ。ANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)でグループCFOを務める中堀 […]...このサイトの記事を見る -
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トキエア、新潟-札幌初便が出発 2年遅れで就航
新潟空港を拠点とするトキエア(TOK/BV)が1月31日、1路線目となる新潟-札幌(丘珠)線を開設した。当初は2022年に就航する計画だったが、規程類の見直しなどで延期が繰り返され、約2年遅れで商業運航開始にこぎつけた […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「エアバス半世紀の快進撃」月刊エアライン 24年3月号
月刊エアライン(イカロス出版)2024年3月号が1月30日発売。税込1760円。 特集 エアバス半世紀の快進撃 「JALの新国際線フラッグシップA350-1000待望のデビュー! その最新の客室のディテール解説。そして […]...このサイトの記事を見る