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エミレーツ航空、A350-900を9/15就航 バーレーンが1路線目、25年3月までに10機
エミレーツ航空(UAE/EK)は現地時間5月6日、エアバスA350-900型機初の投入路線がドバイ-バーレーン線に決定し、9月15日に就航すると発表した。2025年3月31日までに10機を受領し、バーレーンを含む9都市 […]...このサイトの記事を見る -
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15.6インチ画面搭載のプレミアムクラス 写真特集・ANA 787-10国内線仕様機(1)
全日本空輸(ANA/NH)が国内線次世代フラッグシップとして導入を始めたボーイング787-10型機の国内線仕様機が、ゴールデンウイーク前の4月21日に初期受領4機が出そろい、羽田発着の国内幹線を中心に投入されている。A […]...このサイトの記事を見る -
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JAL A350-1000、ロゴ入り2機並ぶ 特集・777-300ERから進む世代交代
日本航空(JAL/JL、9201)が今年1月に就航させた次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機が、8月中にも5機がそろう。置き換え対象のボーイング777-300ER型機と同数の13機を発注済みで、現在は3 […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX品質問題、内部告発者が死亡 スピリット元従業員=米紙報道
ボーイングのサプライヤーである米スピリット・エアロシステムズの元品質監査員で、737 MAXの製造上の欠陥に対する指摘をスピリット首脳陣が無視したとする内部告発者の一人、ジョシュア・ディーン氏(45)が突然急速に広がっ […]...このサイトの... -
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エンブラエル、1800機目のEジェット納入 ロイヤル・ヨルダンにE190-E2
エンブラエルは現地時間5月2日、リージョナルジェット機「Eジェット」の通算1800機目をロイヤル・ヨルダン航空(RJA/RJ)へ引き渡したと発表した。航空機リース会社の米アゾーラがヨルダンへリースするE190-E2(登 […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350-1000、8月に5機体制 年度内8機計画維持
日本航空(JAL/JL、9201)は、今年1月に就航した次世代長距離国際線機材エアバスA350-1000型機を、8月中に5機体制へ拡充する。発注済み13機のうち、今年度は8機体制を計画。機体製造の分野では世界的なサプラ […]...このサイトの記事を見る -
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F-35A、ポーランド向け初号機が最終組立へ
ロッキード・マーチンは、製造中のポーランド空軍向けステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」の初号機AZ-01が、まもなく最終組立に入ると発表した。 ポーランド向けF-35Aの初号機は、米テキサス州フォートワースの […]...このサイトの記事を見る -
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JAC、ATR72のシミュレーター体験会 5/11に鹿児島空港
鹿児島空港を拠点とする日本エアコミューター(JAC/JC)は、仏ATR製ATR72-600型機のフルフライトシミュレーター操縦体験会を5月11日に開催する。鹿児島空港の離着陸などを体験でき、申し込みは2日正午まで。 […]...このサイトの記事を見る -
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次期多用途ヘリMH-139A、米空軍が7機追加発注
ボーイングは現地時間4月29日、米空軍から次期多用途ヘリコプターMH-139A「グレーウルフ」を7機追加受注したと発表した。今回の契約で、総受注は26機となった。 ボーイングはLRIP(低率初期生産)初号機を今夏に空 […]...このサイトの記事を見る -
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次世代練習機T-7A、極寒酷暑や高迎角試験達成 低率初期生産ラインも
ボーイングは現地時間4月29日、新規開発したジェット練習機T-7A「レッドホーク」が、極限気候試験など3つのマイルストーンを達成したと発表した。 到達したのは、人工気候室による極限気候試験と脱出システム試験、高迎角を […]...このサイトの... -
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ジェットスター、新千歳で夜間駐機スタート 早朝の札幌発成田行き増便
ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は4月27日に、新千歳空港での夜間駐機を始めた。これに伴い1日最大8往復の成田-札幌(新千歳)線が増便となり、夏ダイヤ期間中は同9往復運航。成田発の最終便が繰り下がり、午前7時台 […]...このサイトの記事... -
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[写真絵本]キッチン ミノル「ひこうきがとぶまえに 航空整備士の仕事」
しゃしん絵本作家・写真家のキッチン ミノルさんの写真による絵本『ひこうきがとぶまえに 航空整備士の仕事』(テキサスブックセラーズ)が5月10日発売予定。税込1914円。 「飛行機が、格納庫に帰ってきてから、再び空に飛 […]...このサイトの記... -
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キャセイパシフィック航空、新プレエコ公開 777-300ER向け、日本路線も
キャセイパシフィック航空(CPA/CX)は、年内に導入を予定しているボーイング777-300ER型機向けプレミアムエコノミークラス用シートのモックアップを公開した。日本路線にも年内に投入する見通し。 高品質なレザーの […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、24年度末に279機体制 ボーイング品質問題「克服してくれると思う」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の芝田浩二社長は、2024年度末のグループ機材数が前年度末から3機増の279機になると発表した。品質問題などが多発しているボーイングに […]...このサイトの記事を見る -
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AirJapan、3号機を25年度受領へ 今年度は2機体制
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)の峯口秀喜社長は4月26日、同社向け3号機を2025年度に受領する見通しを示した。同社は新ブランド「AirJapan」の3路線目として、 […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350-1000、7月からNY投入拡大 羽田夜発JL4/3便も
日本航空(JAL/JL、9201)は4月26日、新たな長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の投入便を7月1日から拡大すると発表した。週14往復(1日2往復)運航している羽田-ニューヨーク(JFK)線のうち、A […]...このサイトの記事を見る -
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トキエア、新潟-仙台就航 夏前に週7日運航へ
トキエア(TOK/BV)は4月26日、新潟-仙台線を開設した。朝と夜の1日2往復で、週5日運航する。新潟-仙台間の定期便は1998年以来約26年ぶり。高速バスでは約4-5時間かかるが約55分で結ぶ。夏前には運航日を週7 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A350さらに増産へ 純利益28%増、13四半期連続で最終黒字=24年1-3月期
エアバスが現地時間4月25日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)連結決算は、純利益が前年同期比28%増の5億9500万ユーロ(約992億9300万円)だった。売上高は9%増の128億3000万ユーロ、調整後EB […]...このサイトの記事を見る -
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737MAX事故で減産、7四半期連続赤字=ボーイング24年1-3月期
ボーイングが現地時間4月24日に発表した2024年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が3億5500万ドル(約551億7000万円)の赤字(前年同期は4億2500万ドルの赤字)で、民間機部門で損失を計上したことにより […]...このサイトの記事を見る -
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独コンドル航空、A320neo初号機受領
エアバスは現地時間4月24日、ドイツのコンドル航空(CFG/DE)が同社向け初号機となるA320neo(登録記号D-ANCZ)を受領したと発表した。初号機はアイルランドに本社を置く航空機リース会社アボロンからリース導入 […]...このサイトの記事を見る