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エアバス、最終赤字7億6700万ユーロ 売上高27%減、20年7-9月期
エアバスが発表した2020年7-9月期(第3四半期)連結決算は、純損益が7億6700万ユーロ(約937億円)の赤字(前年同期は9億8900万ユーロの黒字)だった。売上高は27%減の112億1300万ユーロ、調整後営業利 […]...このサイトの記事を見る -
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日本の次期戦闘機、英BAEが開発支援提案
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは11月4日、日本の防衛省が開発する次期戦闘機「F-X」のインテグレーション支援について、提案書を同省に提出したことを明らかにした。 防衛省は10月30日に、次期戦闘機の開発につ […]...このサイトの記事を... -
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エアバス、A330-800納入開始 クウェート航空に初号機
エアバスは2機種で構成するA330neoのうち、短胴型となるA330-800の引き渡しを開始した。初号機(登録記号9K-APF)はクウェート航空(KAC/KU)に納入した。すでに納入を開始しているA330-900と合わ […]...このサイトの記事を見る -
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スターフライヤー、A320neo導入へ 23年から最大5機
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、既存のエアバスA320型機の後継機として、新型エンジンを採用したA320neoを2023年1月から最大5機導入する。いずれもアイルランドに本社を置くSMBCアビエーションキ […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチA320neoのエンジン、ブレードは重さ半分 栃木・AeroEdgeが製造、仙台で初飛来祝う
国内の航空会社で初めてCFMインターナショナル製エンジン「LEAP-1A」を採用したピーチ・アビエーション(APJ/MM)のA320neo初号機(登録記号JA201P)が、冬ダイヤ初日の10月25日に就航した。国内LC […]...このサイトの記事を見る -
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台湾スターラックス航空、成田・関空12月就航
台湾の新興航空会社スターラックス航空(星宇航空、SJX/JX)は、12月に関西空港と成田空港へ台北の台湾桃園国際空港から就航する。関空は12月15日から、成田は翌16日からで、いずれも週2往復でスタートする。同社の日本 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、空自向けKC-46追加受注 3-4号機分
ボーイングは現地時間10月30日、防衛省から航空自衛隊向け空中給油・輸送機KC-46を2機追加受注したと発表した。4機導入予定のうち、3号機と4号機に関する契約で、米空軍による同盟国に向けた有償軍事援助(FMS)の新造 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、ANAの航空貨物扱い開始 初便は福岡から那覇へ
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のLCCであるピーチ・アビエーション(APJ/MM)は11月1日、航空貨物の取り扱いを始めた。同じく傘下の全日本空輸(ANA/NH)、貨物事業会社ANAカーゴ(ANA […]...このサイトの記事を見る -
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ANA片野坂HD社長「影響は軽微」 三菱スペースジェット、納期「説明いただいていない」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の片野坂真哉社長は10月31日、三菱重工業(7011)が30日に開発凍結を発表したジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」に […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、4-9月期最終赤字570億円 スペースジェット開発凍結
三菱重工業(7011)が10月30日に発表した2020年4-9月期(21年3月期第2四半期)連結決算(国際会計基準)は、最終損益が570億8100万円の赤字(前年同期は292億3700万円の黒字)だった。 売上高にあ […]...このサイトの記事を見る -
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デルタ航空、777日本最終便が羽田出発 横断幕手に社員が見送り
10月でボーイング777型機を全機退役させるデルタ航空(DAL/DL)のロサンゼルス行きDL3456便(777-200ER、登録記号N862DA)が10月30日、羽田空港を出発した。同社の777による運航便では羽田から […]...このサイトの記事を見る -
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三菱スペースジェット、開発凍結 泉澤社長「一旦立ち止まる」、納期見えず
三菱重工業(7011)は10月30日、納入が7年遅れているジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を、事実上凍結したことを正式発表した。「一旦立ち止まる」と独特の表現で明らかにし、国が機体の安全性を証明 […]...このサイトの記事... -
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JAL、国内線777を22年度末全機退役 A350へ刷新、ZIPAIRに787を2機移管
日本航空(JAL/JL、9201)は10月30日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により事業構造を見直した。国際線と国内線に投入している大型機のボーイング777型機を早期退役させ、後継のエアバスA35 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、21年末までに7000人追加削減へ 計3万人対象に
ボーイングは、追加の人員削減に着手すると現地時間10月28日に発表した。2021年末までに7000人を削減し、自主退職を含め合計で3万人が対象となる見込み。737 MAXの運航停止と新型コロナウイルス感染症(COVID […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング20年7-9月期、4四半期連続で最終赤字
ボーイングが現地時間10月28日に発表した2020年7-9月期(第3四半期)決算は、純損益が4億6600万ドル(約485億円)の赤字(前年同期は11億6700万ドルの黒字)だった。売上高は29%減の141億3900万ド […]...このサイトの記事を見る -
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777X、22年就航に 737MAX認証の知見反映
ボーイングは、開発中の次世代大型機777Xについて、2022年に就航させる。デビッド・カルフーン社長兼CEO(最高経営責任者)が現地時間10月28日に開いた2020年7-9月(第3四半期)決算の会見で明らかにした。これ […]...このサイトの記事を見る -
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国際線回復「24年よりも前」特集・森CEOが考えるピーチと新型コロナ(後編)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、大きな打撃を受けた航空業界。コロナの影響真っただ中の今年4月に就任したピーチ・アビエーション(APJ/MM)の森健明CEO(最高経営責任者)は、この難局をど […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「世界の旅客機 全メーカー全機種解説」月刊エアライン 20年12月号
月刊エアライン(イカロス出版)2020年12月号が10月30日発売。1430円(税込)。 「特集は『世界の旅客機 全メーカー全機種解説』と題して、2020-21年版 最新のメーカー&エアライナーの全状況をまとめた。開 […]...このサイトの記事を見る -
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デルタ航空の777、アトランタから羽田到着 10月で退役
10月でボーイング777型機を全機退役させるデルタ航空(DAL/DL)のアトランタ発DL3455便(777-200ER、登録記号N862DA)が10月29日、羽田空港へ到着した。777による運航便では羽田へ到着する最後 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、フランクフルト貨物便を定期化 777Fで週2往復
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の貨物事業会社ANAカーゴ(ANA Cargo)は10月28日、成田-フランクフルト間のチャーターによる貨物臨時便を定期便化した。年内は週2往復、年明けからは週1往復で […]...このサイトの記事を見る