機体– category –
-
機体
JTA、中部-宮古就航 12年ぶり新路線、宮古発初便は引き返し
日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は夏ダイヤ初日の3月28日、中部-宮古線を季節便で開設した。12年ぶりの新路線で、JALグループが同路線を運航するの […]...このサイトの記事を見る -
機体
ソラシド髙橋社長、羽田-那覇「意義ある路線」 初の幹線、効果期待
ソラシドエア(SNJ/6J)は夏ダイヤ初日の3月28日、羽田-那覇線を開設した。1日3往復運航する。朝の羽田発初便のほか午前中には那覇発初便でも就航記念式典を開催し、同社の髙橋宏輔社長のほか来賓も出席した。 那覇発の […]...このサイトの記事... -
機体
JTA、中部-石垣9年ぶり再開 “さくらジンベエ”で初便
日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は夏ダイヤ初日の3月28日、中部-石垣線を9年ぶりに再開した。1日1往復で、季節便としてゴールデンウイークと夏季繁忙 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ソラシド、羽田-那覇就航 初の幹線、手作り企画で旅客見送り
ソラシドエア(SNJ/6J)は夏ダイヤ初日の3月28日、羽田-那覇線の定期便を開設した。ソラシド初の羽田幹線で、1日3往復運航する。同社は羽田-那覇間の定期便を運航しておらず、これまでは多客期を中心に臨時便を運航してい […]...このサイトの記... -
機体
ANAのA380、初の重整備終え成田帰着
全日本空輸(ANA/NH)が運航する総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の初号機(登録記号JA381A)が3月27日早朝、初のCチェック(重整備)を終えて中国・アモイか […]...このサイトの記事を見る -
機体
JALのA350、伊丹就航 那覇が1路線目、緑ロゴ3号機で低騒音PR
日本航空(JAL/JL、9201)は3月26日、最新鋭大型機エアバスA350-900型機を伊丹-那覇線に就航させた。JALのA350が羽田発着便以外に就航するのは初めてで、ファーストクラスを羽田便以外で初導入する。当初 […]...このサイトの記事を見る -
機体
YS-11FC、退役で機種更新記念式典 空自最古の機体
航空自衛隊入間基地で3月26日、飛行点検機YS-11FC(機体番号52-1151)の退役に伴う機種更新記念式典が開かれた。機体の扱いについては、現時点で決まっていないという。 空自の飛行点検隊は、陸海空3自衛隊の42 […]...このサイトの記事を見る -
機体
スカパーJSAT、エアバスの通信衛星導入 24年度打ち上げ
スカパーJSATホールディングス(9412)傘下のスカパーJSATは3月25日、エアバスと通信衛星「Superbird-9」の調達契約を締結した。エアバスが製造するOneSat型衛星を同社が選定したのは初めて。打ち上げ […]...このサイトの記事を見る -
機体
V-22オスプレイ、飛行時間60万時間突破
ベル・テキストロンとボーイングは現地時間3月24日、垂直離着陸輸送機V-22「オスプレイ」の飛行時間が60万時間を超えたと発表した。 V-22は1999年5月24日に納入開始。現在は米海兵隊と空軍、海軍、日本の陸上自 […]...このサイトの記事を見る -
機体
あいち航空ミュージアム、入館料割引 大人800円
県営名古屋空港に隣接する愛知県の「あいち航空ミュージアム」は3月22日、入館料を4月1日から1年間割り引くと発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で閉塞感が続く中、天井が高く大扉を定期的に開放して […]...このサイトの記事を... -
機体
ANAのA380、就航2周年で5月に遊覧飛行 GWも
全日本空輸(ANA/NH)は3月22日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のチャーターフライトを、ゴールデンウイーク期間と就航2周年前日の5月23日に実施すると発表し […]...このサイトの記事を見る -
機体
747-8、旅客型初飛行から10年 2022年に生産完了
ボーイングは現地時間3月20日、747-8型機の旅客型が初飛行から10年を迎えたとTwitterに投稿した。一方、2022年に747の製造が完了することが決まっており、最終生産分となる4機の貨物型747-8Fをアトラス […]...このサイトの記事を見る -
機体
[雑誌]「米空軍B-1Bランサー爆撃機最新情報」航空ファン 21年5月号
航空ファン(文林堂)2021年5月号が3月19日発売。1362円(税込)。 ◆特集・米空軍B-1Bランサー爆撃機最新情報 将来爆撃機B-21レイダーの開発経費を捻出するため、現用B-1Bランサー爆撃機17機の早期退役を […]...このサイトの記事を見る -
機体
[雑誌]「ビジネスジェット大解剖」航空情報 21年5月号
航空情報(せきれい社)2021年5月号が3月19日発売。1426円(税込)。 特集 ビジネスジェット大解剖 ダッソー・ファルコン ダッソー・アビエーションに聞く 2020年12月にロールアウトしたファルコン6X […]...このサイトの記事を見る -
機体
JACのサーブ340B、最後の1機が離日 新型コロナで出発後ろ倒し
日本エアコミューター(JAC/JC)が11機運航していたサーブ340B型機のうち、最後まで拠点の鹿児島空港に残っていた機体が3月20日、売却先のある米国に向けて出発した。 サーブ340Bは、1992年に日本で初めてJ […]...このサイトの記事を見る -
機体
JTAとRAC、「世界自然遺産」特別デザイン機お披露目 初の全体デカール
日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)は3月20日、「世界自然遺産」特別デザイン機(ボーイング737-800型機、登録記号JA11RK)を那覇空港で公開し […]...このサイトの記事を見る -
機体
EA-18G、改修プログラム開始 5年で160機
ボーイングは現地時間3月19日、米海軍の電子戦機EA-18Gグラウラーに対する5年間の改修プログラムを始めたと発表した。最初の改修対象は、2007年に米ワシントン州のウィッドビー・アイランド海軍航空基地に引き渡された初 […]...このサイトの記事を... -
機体
ATR、航空需要は回復初期段階 貨物型やSTOL型拡販
仏のターボプロップ(プロペラ)機メーカーATRは、2021年以降の事業再生計画を現地時間3月17日に発表した。機体の運航効率向上や整備費用削減につながる改善を図るほか、貨物機の販売促進、経年機の機材更新需要などを取り込 […]...このサイトの記... -
機体
ANA、777Fを成田-ロサンゼルス投入 4月に臨時便
全日本空輸(ANA/NH)は3月19日、大型貨物機ボーイング777Fを4月23日の成田-ロサンゼルス線に臨時便として投入すると発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で世界的に旅客便の運航停止や海運 […]...このサイトの記事を見る -
機体
エアバスとロールス・ロイス、代替燃料のみでA350試験飛行 NESTE製SAFで
エアバスとロールス・ロイス、SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)を製造するフィンランドのNESTE(ネステ)は現地時間3月18日、航空機燃料としてSAFを100%使用した場合 […]...このサイトの記事を見る