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BA、A380整備契約延長 ルフトハンザ・テクニークと
独ルフトハンザ・グループのルフトハンザ・テクニークは現地時間8月4日、ブリティッシュ・エアウェイズ(BAW/BA)がエアバスA380型機の整備契約を延長したと発表した。 期間は2022年8月から5年以上で、BAが保有 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、海外派遣会社や在外邦人のパイロット採用 2030年問題や新機種移行対応
日本航空(JAL/JL、9201)は8月5日、外国籍のパイロットを海外の派遣会社から採用すると発表した。別枠で在外邦人や在日外国人パイロットの採用枠も用意する。2030年代に定年を迎えるパイロットの大量退職や、2030 […]...このサイトの記事を見る -
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大韓航空、貨物改修機の運航1万回に
大韓航空(KAL/KE)は、旅客機を貨物機に改修した「貨物転用旅客機」について、運航回数が1万回に到達したと現地時間8月1日に発表した。現在は日本を含む世界65路線で運航し、総輸送量は40万トンを越えている。 同社は […]...このサイトの記事を... -
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JAL、JOMONジェット就航 縄文遺跡の世界文化遺産登録で
「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録が決定したことを受け、日本航空(JAL/JL、9201)は8月5日、特別塗装機「JAL JOMONジェット」(ボーイング737-80 […]...このサイトの記事を見る -
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DHL、電動貨物機「Alice」12機発注 24年受領へ
DHLエクスプレスは現地時間8月3日、電動航空機を手掛ける米国シアトルを拠点とするスタートアップ企業Eviation社に電動貨物機「Alice eCargo(アリス・イーカーゴ)」を12機発注したと発表した。2024年 […]...このサイトの記事を見る -
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エール・オーストラル、A220-300初号機受領 仏初導入
仏領レユニオン島を拠点とするエール・オーストラル(REU/UU)はこのほど、同社向け初号機となるエアバスA220-300(登録記号F-OLAV)を受領した。初号機を含め3機導入予定で、残りの2機も間もなく受領する見込み […]...このサイトの記事を見る -
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エールフランスのA220初号機、新塗装でロールアウト
エールフランス航空(AFR/AF)は、エアバスA220-300型機の初号機(登録記号F-HZUA)がカナダのケベック州ミラベルにあるエアバスの塗装工場からロールアウトしたことを明らかにした。新デザインの塗装が施され、9 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、破綻教訓に貨物機導入せず 菊山専務「ボラティリティ高い」
日本航空(JAL/JL、9201)の財務・経理本部長の菊山英樹専務は8月3日、貨物専用機導入や旅客機の貨物機改修に否定的な考えを示した。世界的な国際線の運休や海運需要のひっ迫で同社の貨物事業は好調だが、「ボラティリティ […]...このサイトの記事... -
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チリLCCスカイ、A321neo国内初導入 LEAPエンジン採用
チリLCCのスカイ・エアライン(SKU/H2)は、同社向け初号機となるエアバスA321neo(登録記号CC-DCA)を導入した。航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)からのリース機で、A321neoの導 […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、航空セグメント黒字 スペースジェット費用大幅削減、21年4-6月期
三菱重工業(7011)が8月2日に発表した2021年4-6月期(22年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)のうち、子会社の三菱航空機による「三菱スペースジェット(旧MRJ)」事業を含む航空・防衛・宇宙セグメントのもう […]...このサイトの記事を見る -
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三菱重工、航空セグメント黒字 スペースジェット費用大幅削減、21年4-6月期
三菱重工業(7011)が8月2日に発表した2021年4-6月期(22年3月期第1四半期)連結決算(IFRS)のうち、子会社の三菱航空機による「三菱スペースジェット(旧MRJ)」事業を含む航空・防衛・宇宙セグメントのもう […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、最終黒字3四半期連続 民間機の納入・受注増、21年4-6月期
エアバスの2021年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純損益が18億6900万ユーロ(約2432億6900万円)の黒字(前年同期は14億3800万ユーロの赤字)だった。売上高は70%増の141億7700万ユーロ、調整 […]...このサイトの記事を見る -
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足もと立体交差のビジネスクラス 写真特集・JAL 11代目CA新制服と主要機材(4)787-9 E91編
客室乗務員など運航に携わる日本航空(JAL/JL、9201)の社員が、2020年4月から新制服を着用して1年が過ぎた。同年夏に開催予定で、1年遅れとなる7月23日に開幕した東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れ、 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A350貨物型開発へ 25年就航視野
エアバスは、A350型機の貨物型の開発を取締役会で承認した。2025年の就航を目指す。 現地時間7月29日の決算発表で明らかにしたもので、顧客や機体の詳細には言及しなかった。A350は標準型のA350-900と長胴型 […]...このサイトの記事を見る -
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ANAのA380、エコノミー先着販売チャーター開催 セブン子会社
セブン&アイグループのセブンカルチャーネットワーク(千代田区)は7月31日、全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による遊覧飛行を成田空港発着で実施した。エコノミ […]...このサイトの記事を見る -
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独コンドル航空、A330neoを16機導入へ 22年秋に初号機
エアバスは現地時間7月29日、ドイツのコンドル航空(CFG/DE)がA330-900型機(A330neo)を16機導入すると発表した。このうち7機分は購入機として合意し、残りの9機はリース機となる見込み。初号機は202 […]...このサイトの記事を見る -
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[雑誌]「ボーイング737大特集」月刊エアライン 21年9月号
月刊エアライン(イカロス出版)2021年9月号が7月30日発売。1430円(税込)。 特集 「ボーイング737大特集」 ボーイング737が席巻した2021年 夏。 1967年初飛行の初期型以来、多様なモデル開発と世代革 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、テンペスト開発予算獲得 380億円規模
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは現地時間7月29日、次世代戦闘機プロジェクト「テンペスト」の設計・開発を進めるため、英国防省と約2.5億ポンド(約380億円)の契約を締結したと発表した。本契約により、テンペストの […]...このサイトの記事... -
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ボーイング、黒字転換7四半期ぶり 旅客機納入上向き、21年4-6月期
ボーイングの2021年4-6月期(第2四半期)決算は、純損益が5億6700万ドル(約622億5600万円)の黒字(前年同期は23億9500万ドルの赤字)で、2019年7-9月期以来7四半期ぶりの黒字転換となった。新型コ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、787に世界自然遺産記念デカール 737やピーチA320なども
全日本空輸(ANA/NH)は7月28日夜、鹿児島県の奄美大島と徳之島、沖縄島北部と西表島の4地域がユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界自然遺産に登録が決まったことを記念し、ボーイング787-8型機(登録記号JA818 […]...このサイトの記事を見る