機体– category –
-
機体
[雑誌]「創立40周年。ターボプロップ機の決定版 ATR」月刊エアライン 21年11月号
月刊エアライン(イカロス出版)2021年11月号が9月30日発売。1430円(税込)。 「特集『創立40周年。ターボプロップ機の決定版 ATR』 世界のPROP路線を席巻するATR、ここ日本においては北海道エアシス […]...このサイトの記事を見る -
機体
海自新哨戒ヘリ試験機、防衛装備庁へ納入 SH-60K能力向上型
三菱重工業(7011)は9月28日、海上自衛隊向け回転翼(ヘリコプター)哨戒機「SH-60K」の能力向上型の試作機2機を防衛装備庁へ納入した。 三菱重工は防衛装備庁との契約により、2015年から県営名古屋空港(小牧空 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAの787、世界初受領から10年 特集・整備士から見たドリームライナー
2011年9月28日に全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787型機(787-8、登録記号JA801A)が羽田空港に初めて降り立ってから10年が過ぎた。米シアトル近郊にあるエバレット工場で現地時間25日午前8時(日本 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ボーイング、中国で767BCF改修事業 22年、広州に開設
ボーイングは現地時間9月28日、旅客機の767を貨物機に転用する767-300BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレーター)について、中国・広州のGAMECO(広州飛機維修工程有限公司)に改修ラインを2本、2022年 […]...このサイトの記事を見る -
機体
米空軍、B-52新エンジンにF130選定 ロールス・ロイスが受注
米空軍は、戦略爆撃機B-52H「ストラトフォートレス」のエンジン換装をロールス・ロイス・ノース・アメリカに発注した。契約額は26億432万9361ドル(約2895億円)で、最初に改修する2機は2025年末までに引き渡さ […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAのA380 3号機、10月に成田へ 半年ぶりに試験飛行
全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」のうち、正式受領が延期されている3号機(F-WWAL、登録記号JA383A予定)が現地時間9月27日(日本時間27日夜)、最 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAのヤフオク初出品、ファーストクラス席は380万円で落札 羽田-ロンドン運賃超え
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日空商事がオークションサイト「ヤフオク!」に初出品した国際線ファーストクラスシートのモックアップは、9月26日午後9時31分に入札が締め切られ、380万6000円( […]...このサイトの記事を見る -
機体
空飛ぶウミガメ、沖縄へ 写真特集・ANA A380那覇初飛来
全日本空輸(ANA/NH)は、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」による初の成田-那覇チャーターを9月24日から2泊3日の日程で開催した。復路の成田行きNH2024便( […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAのA380、沖縄・奄美を遊覧飛行 世界遺産登録を記念
全日本空輸(ANA/NH)は9月25日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の初号機(登録記号JA381A)による那覇空港発着の遊覧飛行を実施した。約1時間半のフライト […]...このサイトの記事を見る -
機体
24日の成田空港、カメが滑走路侵入し離着陸中断 空飛ぶウミガメA380も影響
成田空港で9月24日午前、A滑走路(RWY16R/34L)をカメが歩いていたため、離着陸が一時中断された。この影響で、「空飛ぶウミガメ」の愛称を持つ全日本空輸(ANA/NH)の超大型機エアバスA380型機「FLYING […]...このサイトの記事を見る -
機体
丸紅、英eVTOLを200機予約 東京駅-成田空港14分
丸紅(8002)と子会社の丸紅エアロスペースは9月24日、「空飛ぶクルマ」と呼ばれるeVTOL(電動垂直離着陸)機の開発を進める英バーティカルエアロスペース(Vertical Aerospace)とエアモビリティ分野の […]...このサイトの記事を見る -
機体
ANAのA380、那覇に初飛来 成田から2泊3日チャーター
全日本空輸(ANA/NH)は9月24日、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」によるチャーターフライトを、成田-那覇間で実施した。那覇空港にANAのA380が姿を見せたの […]...このサイトの記事を見る -
機体
フジビジネスジェット、セスナCJ4 Gen2を11月受領へ
鈴与傘下のフジビジネスジェットは、テキストロン・アビエーションのビジネスジェット「セスナ・サイテーションCJ4 Gen2」を11月に受領する。アジア太平洋地域では初導入となる。 フジビジネスジェットは現在、サイテーシ […]...このサイトの記... -
機体
エアバス、ビジネスジェットで超高性能翼の実証実験 サイテーションVIIを改修
エアバスは現地時間9月22日、次世代機の開発に向けて超高性能翼の実証機プロジェクトを立ち上げたと発表した。翼の空力特性と性能を改善・最適化する技術の開発と検証を目指す。 「extra-performing wing […]...このサイトの記事を見る -
機体
ラタム航空、A320の降下最適化でCO2削減 200機以上改修
エアバスは現地時間9月22日、LATAM(ラタム)航空グループ傘下のラタム航空(LAN/LA)が運航するA320ファミリーのFMS(フライトマネージメントシステム)を、DPO(降下プロファイル最適化)機能を搭載したもの […]...このサイトの記事を見る -
機体
HAC、ATRの2022年卓上カレンダー 10月から販売
北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は9月22日、2022年版の卓上カレンダーを10月1日から機内や空港で販売すると発表した。2020年4月に就航した22年ぶりの新機材であるATR42-600型機を拠点の札幌・丘 […]...このサイトの記事を見る -
機体
スターフライヤーの13号機、9月末で退役 7年8カ月で返却、11機体制に
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は9月22日、エアバスA320型機の13号機(登録記号JA23MC)を30日に退役すると発表した。2014年1月の導入以来、7年8カ月での退役となる。定期便の最終便で退役記念の […]...このサイトの記事を見る -
機体
タイ国際航空、羽田-バンコク22年1月再開 787で週3往復
タイ国際航空(THA/TG)は、運休中のバンコク(スワンナプーム)-羽田線を現地時間2022年1月1日から再開する。羽田発は翌2日からで、週3往復運航する。 運航日はバンコク発が火曜と木曜、土曜で、羽田発は翌日。運航 […]...このサイトの記事を見る -
機体
ベトナム航空、成田発増便11月に後ろ倒し 関空発はエコノミー設定なし
ベトナム航空(HVN/VN)は、9月21日から開始した日本発のベトナム2都市行き片道便について、成田線の増便と関西線の運航開始を11月中旬に後ろ倒しする。2空港からホーチミンとハノイ行きを運航するもので、日本を含む外国 […]...このサイトの記事... -
機体
ANA、ヤフオクでファーストクラスのシート入札開始
ヤフーが運営するオークションサイト「ヤフオク!」で9月21日午前10時、全日本空輸(ANA/NH)の国際線ファーストクラスシートの入札が始まった。ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日空商事が出品した […]...このサイトの記事を見る