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ビジネスクラスはドア付き個室「プレステージ・スイート2.0」写真特集・大韓航空787-10(1)
成田空港へソウルから乗り入れている大韓航空(KAL/KE)のボーイング787-10型機。3機種ある787で胴体がもっとも長い787-10は韓国では大韓航空が初導入となった。 座席数は2クラス325席で、ビジネスクラス […]...このサイトの記事を見る -
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大韓航空787-10、ビジネスクラスは個室タイプ 成田-ソウル投入中
大韓航空(KAL/KE)のボーイング787-10型機が1路線目のソウル(仁川)-成田線に7月25日から投入されている。現在受領済みの機体は初号機(登録記号HL8515)のみで、787の最終組立工場があるサウスカロライナ […]...このサイトの記事を見る -
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787増産で上振れ期待 三菱重工、純利益622億円=24年4-6月期
三菱重工業(7011)が8月6日に発表した2024年4-6月期(25年3月期第1四半期)通期連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比17.1%増の622億8600万円だった。通期業績見通しは据え置き、最終利益は230 […]...このサイトの記事を見る -
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クロアチア航空、A220初受領 機材更新、27年までに15機
エアバスは、クロアチア航空(CTN/OU)へ同社向け初号機となるA220-300型機(登録記号9A-CAE)をこのほど引き渡した。クロアチア航空はA220ファミリーを2027年までに15機導入する計画で、経年機の機材更 […]...このサイトの記事を見る -
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クロアチア航空、A220初受領 機材更新、27年までに15機
エアバスは、クロアチア航空(CTN/OU)へ同社向け初号機となるA220-300型機(登録記号9A-CAE)をこのほど引き渡した。クロアチア航空はA220ファミリーを2027年までに15機導入する計画で、経年機の機材更 […]...このサイトの記事を見る -
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空自と伊空軍、三沢で共同訓練 F-35やユーロファイター、KC-767参加
航空自衛隊は、イタリア空軍との共同訓練「ライジング・サン24」を8月6日から8日まで実施する。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた防衛協力の一環で、イタリア空軍のF-35Aやユーロファイターなどが三沢基地へ飛来 […]...このサイトの記... -
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ベトナム航空、787-10の5号機受領 ワイドボディ30機目
ベトナム航空(HVN/VN)日本支社は8月2日、ボーイング787-10型機の5号機を受領したと発表した。同社のワイドボディ機としては30機目となった。既存機の更新に充てる。 当紙の調べでは、5号機となった787-10 […]...このサイトの記事を見る -
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BJ新興マイクロジェット、国際チャーター開始 小型BJで日本初
航空大学校の卒業生が起業したビジネスジェット(BJ)運航会社マイクロジェット(東京・新宿)は8月2日、国際チャーター運航を9月から始めると発表した。小型ビジネスジェットを専門に運航する会社では日本初だといい、台湾や韓国 […]...このサイ... -
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LOTポーランド航空、E195-E2受領 8/11就航、10月までに全3機
エンブラエルは現地時間8月1日、LOTポーランド航空(LOT/LO)がE195-E2型機の同社向け初号機(登録記号SP-LEA)を導入したと発表した。初号機を含む全3機をリース導入する計画で、10月までにすべてがそろう […]...このサイトの記事を見る -
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民間機納入減、防衛で損失計上 8四半期連続赤字=ボーイング24年4-6月期
ボーイングが現地時間7月31日に発表した2024年4-6月期(第2四半期)決算は、純損益が14億3900万ドル(約2157億円)の赤字(前年同期は1億4900万ドルの赤字)で、民間機の納入減少に加え、防衛・宇宙・セキュ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL A350-1000、4号機が羽田到着 年度内に8機体制
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の4号機(登録記号JA04WJ)が8月1日、羽田空港へ到着した。ファーストクラスとビジネスクラスにJAL初の個室タイプのシートを採用し […]...このサイトの記事を見る -
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ヤマトとJAL、羽田にA321クロネコ貨物機就航 スプリング・ジャパンが運航
ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)、JALグループのLCC、スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は8月1日、羽田空港へエアバスA321ceo P2F型貨物機を就航させ […]...このサイトの記事を見る -
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JAL A350-1000、4号機がトゥールーズ出発 羽田着は8/1昼
日本航空(JAL/JL、9201)の新長距離国際線機材エアバスA350-1000型機の4号機(登録記号JA04WJ)が現地時間7月31日午後3時47分(日本時間同日午後10時47分)すぎ、エアバスの最終組立工場がある仏 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、新社長にオルトバーグ氏 ロックウェル・コリンズ元社長
ボーイングは現地時間7月31日、デビッド・カルフーン社長兼CEO(最高経営責任者)の後任として、ロックウェル・コリンズ(現米RTX傘下のコリンズ・エアロスペース)の社長兼CEOなどを歴任したケリー・オルトバーグ氏(64 […]...このサイトの記事を... -
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エアバス、純利益78%減も最終黒字 防衛宇宙で費用計上、民間機納入減=24年4-6月期
エアバスが現地時間7月30日に発表した2024年4-6月期(第2四半期)連結決算は、純利益が前年同期比78%減の2億3000万ユーロ(約380億3700万円)だった。売上高は1%増の159億9500万ユーロ、調整後EB […]...このサイトの記事を見る -
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AirJapan、4-6月期利用率51.9% 就航直後の機材不具合でPR自粛影響
ANAホールディングス(ANAHD、9202)は7月30日、傘下のエアージャパン(AJX/NQ)が運航する新ブランド「AirJapan」の2024年4-6月期(25年3月期第1四半期)のロードファクター(座席利用率)が […]...このサイトの記事を見る -
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ANA中堀CFO「ボーイングは慎重にやっている」品質問題、当面静観
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)の中堀公博常務は7月30日、品質問題により納入遅延が生じているボーイング機の受領について、現時点でANAグループの事業計画に影響は及ぼ […]...このサイトの記事を見る -
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エンブラエル、民間機納入19機 受注残は382機=24年4-6月
エンブラエルが2024年4-6月期(第2四半期)に引き渡した機体は、民間機が前年同期比2機増の19機だった。「フェノム」シリーズなどのビジネスジェット機27機(前年同期比3機減)を含めると46機(1機減)となった。 […]...このサイトの記事を見る -
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FDA、退役4号機パーツ寄贈 頭部・翼端を長野県へ
フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は7月29日、退役した緑色の4号機(エンブラエル170〈E170〉型機、旧登録記号JA04FJ)の機体パーツを長野県へ寄贈すると発表した。同機は過去に長野・松本市の観光大使に任命 […]...このサイトの記事を見る -
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日の丸入りも披露 日英伊の次期戦闘機、ファンボローで新モックアップお披露目「2025年は非常に重要な節目」
偶数年にロンドン近郊で開かれるファンボロー航空ショー。45回目となる今回は現地時間7月22日から26日まで開かれ、主催者側のまとめで815億ポンド(約16兆円)相当の取引が成立し、民間機は最初の4日間のトレードデーで2 […]...このサイトの記事を...