国内旅行– category –
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USJ、企業・団体向けに新プログラムを提供、謎解きでチームビルディング、40~2000人で利用可能に
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、パーク史上初のチーム協力戦・新団体プログラム「ジュラシック・パーク ~ザ・シークレット・ミッション~」の予約受付を開始。...このサイトの記事を見る -
民泊エアビー、「体験」重視の姿勢を鮮明に、グループ旅行向けに情報共有、旅行の調整できる新機能も拡充
民泊エアビーは、著名人ホストによる特別体験を集めた新カテゴリー「アイコニック」を追加。宿泊だけでなく、体験をさらに強化する。また、グループ旅行の予約機能も拡充。さまざまな情報をグループ間で共有できるようにした。...このサイトの記事を見る -
国内の延べ宿泊者数、外国人は2019年比で33%増、日本人は1.3%増、客室稼働率は60%に ―2024年3月(速報値)
2024年3月(第1次速報)の延べ宿泊者数は、前年同月比8.2%増の5486万人泊。外国人は同33.4%増の1270万人泊。2月の外国人延べ宿泊者数は都市圏45%増、地方1.6%減と依然として大きな差。...このサイトの記事を見る -
東京五輪のレガシー「カヌースラローム競技会場」、企業研修や教育旅行での活用も、GWに新たな「遊べるパーク」開業
都立葛西臨海公園の隣接地に東京五輪のカヌースラローム競技会場として設置された「カヌースラロームセンター」。2024年4月29日に新たに「カヌスラパーク」をオープン。東京五輪レガシーを観光に活かす。...このサイトの記事を見る -
Z世代の旅行意識を7タイプで分析、地域への貢献・交流・体験を求める傾向、働き方の変化で地域が身近な存在に
じゃらんリサーチセンターは、Z世代の「地域体験交流」について、「じゃらん宿泊旅行調査2023」のデータから分析。交流・体験といった地域でのかかわりを求める傾向が強く、移住を考える旅も実施段階に入っていることが伺える結果に。...このサイトの記事... -
ふるさと納税で寄付した地域を旅行した人は40%、理由は返礼品の「食を現地で味わいたい」が50%に
「ふるさとチョイス」ユーザーへの調査によると、ふるさと納税で寄付したことがきっかけで、その地域に実際に旅行したことがある人の割合は38.9%。「旅行に関する体験型のお礼の品」をもらったことがある人の割合は25.1%に。...このサイトの記事を見る -
ふるさとチョイス、旅行情報コンテンツを拡充、地域の体験型返礼品の人気の高まりで
「ふるさとチョイス」は、旅行体験を紹介するサービス「きふたび」を「チョイストラベル」にリニューアルし、旅行情報を提供するコンテンツ「トラベルガイド」をオープン。...このサイトの記事を見る -
北陸3県の「関係人口」が大幅増、トップは石川県の1831万人、一方で32都道府県は減少傾向
ブランド総合研究所は「関係人口の意識調査2024」の結果を発表。北陸3県の関係人口が増加する一方で、全国で32都道府県の関係人口が減少。関係人口は「観光で何度か訪れた」(21.8%)など「訪問系」が多い結果に。...このサイトの記事を見る -
ナビタイム、カーナビアプリで渋滞回避で電車利用を提案する新機能、目的地の手前の駅で電車に乗り換え
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、「パークアンドライドルート」の提供を開始。目的地周辺の道路渋滞や駐車場混雑を回避。...このサイトの記事を見る -
農山漁村に泊まる「農泊」、2025年度までに700万人泊に、農水省がプラットフォーム構築や、インバウンド拡大を推進
農林水産省は、「多様な地域資源の更なる有効活用に関する農泊推進研究会」を開催。「農泊推進実行計画」では、2025年度に農泊宿泊者700万人、そのうち10%をインバウンドという目標を掲げる。...このサイトの記事を見る -
観光庁、2泊3日以上の滞在交流型観光の形成計画で3観光圏を再認定、海の京都観光圏など
観光庁は、観光圏整備実施計画について、「ニセコ観光圏」「海の京都観光圏」「豊の国千年ロマン観光圏」を再認定。2泊3日以上の滞在交流型観光の形成を促進。...このサイトの記事を見る -
マリオット、新たな会員制度「クラブ・マリオット・ジャパン」を立ち上げ、食事や体験で特典提供
マリオット・インターナショナルは、「Club Marriott Japan(クラブ・マリオット・ジャパン)」を立ち上げ。日本国内の系列ホテルやアジアの対象ホテルで食事や体験で特典を提供する。...このサイトの記事を見る -
トヨタレンタカー、全国1100店舗に在庫一括管理システムを導入、予約サイト間の在庫調整を自動化
トヨタレンタカーは、全国1100店舗にメトロエンジンの在庫管理システム「メトロコンダクター」を導入。OTA予約サイト間での在庫調整を自動化。業務負担を軽減し、販売機会損失を回避が可能に。...このサイトの記事を見る -
広島県の交通3社、高速バスと鉄道のコラボ乗車券を発売、4月1日から、広島駅/三次駅間で
広島県の備北交通、広島電鉄、JR西日本は、コラボレーション企画乗車券「バス&レールどっちも割きっぷ」を発売。期間は2024年4月1日~2025年3月31日。...このサイトの記事を見る -
東海バス、ハイグレードな小型観光バスを導入、国内外の富裕層を狙い、伊豆エリアで
東海バスは2024年4月から、伊豆地域で特別仕様の小型貸切バス「GRANDLUXE」を導入する。家族3世代の特別な記念日や小グループの訪日外国人客などの利用を想定。...このサイトの記事を見る -
立山トンネルトロリーバス、最終運行に向けて記念イベント、バックヤードツアーも実施
立山黒部アルペンルートは、「立山トンネルトロリーバス」が2024年11月に最終運行を迎えることから、2024年6月1日からトロリーバスの魅力を体験できるイベントを開催。...このサイトの記事を見る -
2024年の旅行意向調査、日本人は「家族旅行」「週末旅行」に高い意欲、海外旅行は世界平均を下回る
アメリカン・エキスプレスは、旅行に関する意識調査を発表。日本では、34%が2024年は「国内旅行に出かける回数を増やす」と回答。「海外旅行に出かける回数を増やす」との回答は15%どまり。...このサイトの記事を見る -
観光庁、レガシー形成事業で全国9件を継続支援、「オホーツク遺跡街道」や「浅草十二階の復元」など
観光庁は、「地域・日本の新たなレガシー形成事業」について、全国9件の事業を継続支援。日本のレガシー(遺産)となる新たな観光資源を形成することを目的に。...このサイトの記事を見る -
キッチハイク社、りそな銀行から融資で「保育園留学」受入れ拠点を拡大、地域創生事業も活発化
キッチハイク社は、りそな銀行からの融資を受け、「保育園留学」の受け入れ拠点を拡大するとともに、地域創生事業・支援ソリューションを提案し、地域活性化を支援していく。...このサイトの記事を見る -
観光産業の経済貢献額2024、過去最高の11兆ドル、雇用は3.5億人に、10年後には16兆ドルに達する予測
世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)によると、2024年の観光産業による世界経済への貢献額は過去最高の11兆1000億ドル(約1676兆円)に達する見込み。雇用者数の過去最多の3億4800万人に。...このサイトの記事を見る