能登 一弘– Author –
能登 一弘
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HAC、サーブ3号機の退役記念エコバッグ 1月まで機内販売
札幌の丘珠空港を拠点とする北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)は、まもなく退役が始まるサーブ340B型機のうち、最初の退役機となる3号機(登録記号JA03HC)のイラストを描いたオリジナルのエコバッグを12月1日 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、札幌-仙台搭乗キャンペーン 航空券や温泉宿泊券プレゼント
エア・ドゥ(ADO/HD)は11月24日、札幌-仙台線の利用客を対象としたキャンペーンを実施すると発表した。12月1日から2021年2月14日までの期間中の搭乗で、往復航空券や宮城県内の温泉旅館宿泊券の宿泊券などをプレ […]...このサイトの記事を見る -
龍宮御殿、1泊2食付き555円の宿泊プランの販売中止 本誌の「Go To不正利用」指摘で
シモダバイザシーは、龍宮温泉の龍宮御殿できょう11月24日から販売を予定していた、1泊2食付き555円で宿泊できる宿泊プランの販売を中止した。 本誌による指摘を踏まえ、Go To トラベル事務局に確認したところ、規定に沿 […]投稿 龍宮御殿、1泊2食付き555... -
シェアサミット2020開催、平井デジタル大臣がデジタル社会への決意表明、サントリー新浪社長「DXで地方がおもしろくなる」
「シェアサミット2020」が今年はオンライン開催。平井デジタル担当大臣、Airbnb共同創業者のジョー・ゲビア氏も登場。基調講演では、西村経済再生担当大臣と新浪サントリー社長が、日本の経済成長に必要なことやデジタルの力について討論を展開。...このサ... -
JAL、空陸一貫の配送サービス ルーフィと、冷蔵・冷凍も当日配送
日本航空(JAL/JL、9201)とは11月24日、配送・宅配事業を展開するルーフィ(東京・日本橋)と共同で、空陸一貫の配送サービスを開始すると発表した。JALは羽田や伊丹など主要7空港を発着する空輸を、ルーフィは空港 […]...このサイトの記事を見る -
観光事業者・DMO対象のDXセミナー、難局乗り越える観光経営と経済活性化がテーマ、米大使館と観光庁が開催 ―2020年12月2日(PR)
米国大使館商務部が観光庁の後援のもと、2020年12月2日にオンラインセミナーを開催。「デジタルトランスフォーメーション(DX)」をキーワードに、これからの地域観光経営と経済活性化を議論。...このサイトの記事を見る -
JALベルスター、12月に初ライブ配信 CAがハンドベル演奏
クリスマス恒例となった日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員有志によるハンドベル演奏チーム「JALベルスター」が、コンサートを初めてライブ配信する。12月13日午後2時から「ニコニコ生放送」で演奏を披露する。 […]...このサイトの記事を見る -
プリンスホテル、トレーニング・ブランド「SIXPAD」とコラボ 客室でトレーニングメニューが受講可能に
MTGのトレーニング・ブランド「SIXPAD」は、都内のプリンスホテル3店舗と連携し、EMSオンラインジム「SIXPAD HOME GYM」が体験できるコラボレーション企画を実施する。 「SIXPAD HOME GYM」 […]投稿 プリンスホテル、トレーニング・ブランド「SIXPAD」とコ... -
観光庁、7~9月期の旅行・観光消費動向調査の結果を発表 消費額・旅行者数とも前年比半減
観光庁は11月18日、2020年7~9月期の旅行・観光消費動向調査速報結果を発表した。 日本人国内旅行消費額は、2兆9,241億円(前年同期比56.3%減)で、うち宿泊旅行消費額が2兆2,799億円(同58.0%減)、日 […]投稿 観光庁、7~9月期の旅行・観光消費動向調... -
中部国際空港のレストラン「M’s Dining」、JAL機内食をモチーフとしたコラボメニューを販売
中部国際空港内のレストラン「M’s Dining」は、11月21日から2021年1月31日までの期間限定で、日本航空(JAL)の国際線機内食をモチーフとしたコラボメニューを販売する。 名鉄レストランとJALが […]投稿 中部国際空港のレストラン「M’s Dining」、JA... -
JR東海、QRコードでホームドア開閉 金山駅で実証実験
JR東海は、在来線車両の扉に貼付したQRコードによってホームドアを開閉するシステムの実証試験を行う。 車両の扉に貼付されたQRコードをホーム上のカメラが検知し、車両扉の開閉とホームドアの開閉を連動させる。システムの導入に […]投稿 JR東海、QRコー... -
東武鉄道、年末年始の列車運行計画発表 今年度は大晦日~元日の終夜運転なし
東武鉄道は、年末年始の列車運行計画を発表した。 2021年1月1日から3日の午前10時頃から午後5時頃まで、大師線で列車を増発し、通常10分の運転間隔を約8分~10分間隔とする。大師線ホームの混雑状況によっては、密な状況 […]投稿 東武鉄道、年末年始の列車... -
チェンマイ空港、12月よりターミナル入場時の手荷物検査を廃止 インラインスクリーニング導入
タイのチェンマイ空港ではこれまでターミナルを入るとすぐにX線による手荷物検査を行っていましたが、12月からはこのシステムを変更し、インラインスクリーニングを試験導入すると明らかにしています。 変更は12月1日(火)を予定 […]投稿 チェンマ... -
京都丹後鉄道、11月25日からVisaのタッチ決済を導入 きっぷを買わずに利用可能
WILLERなど5社は、Visaのタッチ決済によるキャッシュレス決済サービスを、11月25日から京都丹後鉄道で開始する。 乗車時と降車時に、駅や車内に設置された読取端末のVisaタッチリーダーに対応カードをかざすことで、 […]投稿 京都丹後鉄道、11月25日からVi... -
カタール航空、学生向けプログラム開始 運賃最大2割引、無料日程変更など
カタール航空は、学生向けのプログラム「スチューデントクラブ」を開始する。 マイレージプログラムの「プリビレッジクラブ」が提供するもので、学生向けに、特別運賃、追加の手荷物許容量、手数料無料での日程変更、機内での無料Wi- […]投稿 カタール航空... -
成田空港の飛行機・鉄道・バスを一度に満喫 京成グループとジェットスター・ジャパン、共同でツアー実施
ジェットスター・ジャパンと京成グループは共同で、成田空港で活躍する乗り物を一度に満喫できる「ナリタののりもの大満喫ツアー」を12月12日に実施する。 ツアーでは、京成上野から「スカイライナー」に乗車し、車内で京成電鉄社員 […]投稿 成田空港の飛... -
インバウンド受入れ再開の障害は「非接触ツールの導入」「事業者への補償」が最多、「旅程管理型旅行」への受入れ要望高く
日本観光振興協会(JTTA)と日本旅行業協会(JATA)は、「インバウンド旅行客受入再開にむけた意識調査」を実施。再開希望時期では「2021年4月以降」が最も多く、受入再開を想定する地域で最も多かったのが台湾に。障害は事業者向けの補償や非接触コミュニケー... -
京都市、新たに観光の快適度・混雑予測のエリアと期間を拡大、市内中心や京都駅周辺を追加
京都市観光協会は、「観光快適度」の予測発信ページで新たに「市内中心部」「京都駅周辺」など4エリアを追加。表示期間も通年に。...このサイトの記事を見る -
沖縄本島で観光型MaaSの実証実験、世界遺産へのアクセスで二次交通に課題、キャンピングカー利用のパックツアーで
沖縄県南城市とうるま市で、各種モビリティを活用した観光型MaaSの実証実験が実施される。NECソリューションイノベータなどが参画し、世界遺産「斎場御嶽」や「勝連城跡」などへの二次交通を整備を目指す。...このサイトの記事を見る -
佐渡金山をMR体験するアトラクション開発へ、坑道内を歩きながら歴史と仮想世界が交錯
ARやVRなどを融合するXR(クロスリアリティ)にフォーカスしたエンターテインメントを手がけるティフォンが「史跡 佐渡金山」の坑道内で体験できるMRアトラクションの開発に着手。資金調達でクラウドファンディングも実施。...このサイトの記事を見る