ドイツ観光局、日本市場は個人旅行の回復が顕著、SNSでは意外性、希少性あるコンテンツ発信を強化 2024 7/03 DMO ドイツ観光局 2024年7月3日 ドイツ観光局がコロナ禍後の観光動向について説明。日本人宿泊数は、2024年1~3月(第1四半期)で2019年比60%まで回復。2024年通年では「2019年比で60〜70%」となると見込む。…このサイトの記事を見る DMO ドイツ観光局 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 新潟県佐渡島に分散型宿泊施設、古民家に泊まって地元店舗でおもてなし、DMOの旅行商品とも連携 JR東日本、開発型ファンドを組成、不動産ファンド事業を加速、社宅を子育て世代向け賃貸レジデンスに この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 世界と日本のDMOの違いと共通点とは? 世界62カ国837団体を調査、重視される「財源の多様化」「住民感情の改善」 2025年5月7日 観光振興の本質とは? 地域に利益をもたらす仕組み、観光客の平準化を2つの事例から解説【コラム】 2025年4月30日 長野県白馬村、今冬の観光客は14%増の130万人、スキー場は89万人、インバウンド客が46% 2025年4月1日 沖縄観光コンベンションビューロー、観光客の動向把握レポートに機能追加、市町村別の宿泊者数や、スポット別の滞在時間帯を可視化 2025年3月21日 DMOと観光行政の役割とは? 現場で起きた事例と、2つのマネジメント機能【コラム】 2025年3月12日 やまなし観光推進機構、旅行者の位置情報で情報やクーポンをリアルタイム発信、新たな人流創出へ 2025年3月6日 沖縄で開催された「アドベンチャーウィーク」、海外バイヤーから見た課題から、その成果、成長に向けた議論を取材した 2025年3月3日 ひょうご観光本部、タビナカ予約「kkday」と連携、台湾・香港・韓国向けに体験商品の販売強化 2025年2月26日