JR東日本、地域連携ICカードのエリア拡大、3月から新たに東日本5県で、青森市「アオパス」など9種類 2022 2/17 JR東日本 2022年2月17日 JR東日本は、2022年2月から5月にかけて、関東・東北地方の5県で新たに9種類の地域連携ICカードのサービスを開始。青森市の「AOPASS(アオパス)」、八戸市の「ハチカ」など。…このサイトの記事を見る JR東日本 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 青森県・十和田湖畔に「雪のすべり台」、2月20日まで、観光庁事業活用で 観光庁、「第2のふるさとプロジェクト」公募開始、「何度も地域に通う旅、帰る旅」を開拓へ この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 JR東日本ら、旅行先の感覚を東京で仮想体感する技術実証、誘客への影響を検証、長野・戸隠そばをテーマに 2025年1月7日 JR東日本、今年も平日旅行を促進する早割パスを販売、新たに2日間1万8000円乗り放題も、宿泊旅行で利用可能に 2024年12月24日 JALのCA、成田エクスプレスで“機内サービス”JR東日本系旅行会社が企画 2024年12月21日 JR西日本、北陸新幹線で自動運転を導入へ、2029年度に敦賀/金沢間で開始を目指す 2024年12月18日 JR東日本、統合IDサービスを開始へ、2025年2月から、グループ内の複数サービスを1つのIDで利用可能に 2024年12月18日 JR東日本、Suica利用状況から新たなサービス提供、企業共創と連携、パーソナライズサービスを展開 2024年12月11日 JR東日本、Suicaを「生活デバイス」に進化へ、「ご当地 Suica」計画や、タッチなしで改札通過、訪日客向け利便性向上も 2024年12月10日 JR東日本と松竹、文化のチカラで「観光・地方創生」推進、10年間の包括的業務提携 2024年11月18日