日本郵政、「かんぽの宿」32施設を4社に譲渡、総評価額は約88億円、コロナ禍による経営悪化で決断 2021 10/01 ホテル・旅館 経営戦略、事業計画 2021年10月1日 日本郵政は、同社が保有する宿泊施設「かんぽの宿」のうち32施設を4社に譲渡する。譲渡評価は総額約88億円。新型コロナウイルスの影響で昨年度は約113億円の経常損失を計上していた。…このサイトの記事を見る ホテル・旅館 経営戦略、事業計画 トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 国交省人事 21年9月30日、10月1日付(航空) G7交通・保健大臣会合、国際的な旅行再開に向けたハイレベル原則を採択、デジタル証明書の相互運用を共同推進へ この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 旅館業法改正後の変化とは? 宿泊施設のカスハラ問題のこれまでとこれから、宿泊体験の向上につながるか【コラム】 2025年3月28日 東急、「家具付きマンスリー賃貸」と「宿泊」を組み合わせたホテル事業を開始、民泊エアビーとの協業も 2025年3月28日 ふるさと納税と宿泊予約の流れをスムーズに、旅行予約サイト「ふるなびトラベル予約」公開 2025年3月28日 宿泊予約管理トリプラ、自治体やDMOの情報サイトに、宿泊予約システムを連携できる新機能を提供 2025年3月27日 世界大手ホテル5社の決算書から読み解く、「1室あたり収益」に濃淡が生まれた理由、地域戦略とブランド展開【コラム】 2025年3月26日 日本旅行、法人旅行事業を再編、子会社エムハートツーリストと社内事業部を統合、新社名で効果的ソリューションを提案 2025年3月26日 マリアナ政府観光局、戦後80年の節目に、再生プロジェクトを始動、新たな体験を開発し、交流型の観光へ 2025年3月25日 JALグループ、2028年度にはEBIT2300億円達成を目標に、新事業を創出へ、ボーイング787-8型機17機の追加導入も決定 2025年3月19日