発想転換が求められるDMO、データ分析人材の確保から、宿泊税による資金調達まで、海外専門家の見解を聞いた 2024 4/08 DMO 2024年4月8日 日本観光振興協会が「DMO観光地域づくりセミナー〜海外の専門家から学ぶ最新の観光の潮流とデータ戦略」を開催。データ人材の確保には、「世界的な広い視野で探すべき」との見解も。…このサイトの記事を見る DMO トラベルボイス よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 伊ITAエアウェイズ、ローマ-シカゴ開設 北米7路線目 ANAウイングス、採用インスタライブ4/9開催 この記事を書いた人 能登 一弘 関連記事 世界の観光経営で注目の「スチュワードシップ」とは? DMOに求められる地域住民の満足度の最大化、持続可能な観光地域経営 2025年6月26日 観光庁、DMO体制整備事業で48法人を採択、外部専門人材の登用、中核人材の確保・育成、安定的な財源の確保を支援 2025年6月24日 DMOガイドライン改定のポイントを観光庁に聞いてきた、登録要件の見直し、審査レベルの向上など 2025年6月12日 京都市、「京の夏の旅」キャンペーン、名建築と水辺テーマに、夜間ライトアップや暑さ対策の啓発も 2025年6月4日 山口・長門市観光コンベンション協会、「ジビエ」で美食観光の体験プログラム、加工場の見学とミシュラン店での解説付き食事 2025年5月23日 オーストラリア政府観光局、2035年に向けた成長戦略を発表、体験に価値を感じる旅行者にフォーカス 2025年5月12日 京都・西山エリアをインバウンド向けに多言語で紹介、Googleマップと連動でスムーズな移動案内も 2025年5月12日 世界と日本のDMOの違いと共通点とは? 世界62カ国837団体を調査、重視される「財源の多様化」「住民感情の改善」 2025年5月7日