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航空
JAL、新作ボジョレー・ヌーヴォーを解禁日に提供 国際線機内とラウンジで
日本航空(JAL)は、ボジョレー・ヌーヴォーを11月16日の解禁日に提供する。 提供するボジョレー・ヌーヴォー「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2023」は、1882年に創業した長い歴史と経験を誇るワインの名門ピエー […]投稿 JAL、新作ボジョレー・ヌ... -
機材
エチオピア航空、エアバスA350-900型機を11機追加導入へ 覚書締結
エチオピア航空は、エアバスA350-900型機を11機追加導入する覚書を締結した。ドバイエアショーで発表した。 これにより、エアバスA350-900型機を29機、エアバスA350-1000型機を4機のエアバスA350型機 […]投稿 エチオピア航空、エアバスA350-900型機を11機... -
福岡県
福岡県、「ふくおか平日おトク旅」観光キャンペーンを実施 福岡・北九州市以外の平日宿泊が20%オフ
福岡県は、旅行支援「ふくおか平日おトク旅」観光キャンペーンを、12月1日から2024年2月16日までの平日宿泊分で実施する。 福岡市と北九州市以外の福岡県内の宿泊で、1人1泊あたり3,000円を上限として20%を割り引く […]投稿 福岡県、「ふくおか平日おトク... -
空港
福岡空港、国際線に搭乗橋増設 ターミナルから直接機内へ、北側コンコース延伸
福岡空港を運営する福岡国際空港会社(FIAC)は11月15日、国際線ターミナルで進めている北側コンコースの延伸部分を12月1日に全面供用すると発表した。PBB(搭乗橋)を増設することで、既存のスポット(駐機場)をPBB […]...このサイトの記事を見る -
航空
カタール航空、インテル・ミラノと公式グローバルエアラインパートナー契約
カタール航空は、FCインテルナツィオナーレ・ミラノ(インテル・ミラノ)と公式グローバルエアラインパートナー契約を締結した。 カタール・デューティーフリー、ハマド国際空港、プリビレッジクラブ、カタール航空ホリデーとともに、 […]投稿 カタール航... -
旅行会社
JTBの決済システム「シーレックス」、三井住友カードの「stera」に置き換えへ
JTB(ジェイティービー)とJTBビジネスイノベーターズ、三井住友カード、GMOフィナンシャルゲートは、共同で宿泊・観光事業者のキャッシュレスとデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。 JTBとJTBビジネス […]投稿 JTBの決済システム「シーレ... -
日本航空
JAL客室乗務員のベルスター、初の経験者のみ編成 メンバー初の羽田公演も
日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員有志によるミュージックベル演奏チーム「JALベルスター2023」の演奏会が、11月30日の新千歳空港を皮切りに函館、秋田、大分、東京で開かれる。28年前の1995年に創設以 […]...このサイトの記事を見る -
訪日外客数
【図解】訪日外国人数、ついに2019年超え、年間2000万人まであと一歩、2023年10月は252万人 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年10月の訪日外国人旅行者数(推計値)は252万人。...このサイトの記事を見る -
関西空港
関空・伊丹に新太陽光発電 ターミナルへ供給、オリックス主体で25年春
関西・伊丹の2空港を運営する関西エアポート(KAP)は11月15日、新たな太陽光発電施設を導入すると発表した。各空港内の敷地に設置する発電設備により、2空港の消費電力の一部を置き換える。2025年春の運用を予定し、KA […]...このサイトの記事を見る -
統計
【図解】日本人出国者数、10月は94万人、伸び悩み続く -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2023年10月の日本人出国者数(推計値)は94万人。...このサイトの記事を見る -
安全情報
アイスランド、火山噴火の可能性 今後数日以内にも
アイスランド国家安全保障局は、アイスランド南西部にある有名な温泉施設ブルーラグーンとグリンダビークの間に位置するソルビョルン山の北西で火山噴火の可能性があるとして注意を呼びかけている。 最悪の場合、ブルーラグーンに被害が […]投稿 アイスラ... -
機材
SCAT航空、ボーイング737-8型機を7機追加発注
SCAT航空は、ボーイング737-8型機を7機追加発注した。 欧州への新路線の開設を目指しており、これにより、保有するボーイング737型機はほぼ2倍に拡大する。 SCAT航空は、カザフスタンのシムケントに拠点を置く航空会 […]投稿 SCAT航空、ボーイング737-8型... -
機材
オマーン航空、ボーイング737-800BCFを初受領
オマーン航空は、ボーイング737-800BCFを初受領した。 初の貨物専用機の導入となり、泰航(山東)航空工学(STAECO)で改造が行われた。今年上半期の貨物量は、前年同期比42%増となっており、増加する貨物需要に対応 […]投稿 オマーン航空、ボーイング737... -
新路線
AirJapan、2路線目は成田-ソウル 24年2月就航、ANA新ブランドで週5往復
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は11月15日、新ブランド「AirJapan」の2路線目となる成田-ソウル(仁川)線を2024年2月22日に開設すると発表した。月曜と金 […]...このサイトの記事を見る -
全日本空輸(NH/ANA)
ANA、1月〜3月搭乗分で「国内線タイムセール」実施 あすから
全日本空輸(ANA)は、「国内線航空券タイムセール」を11月16日から22日まで実施する。 対象方面は北海道・東北・北陸・関西・中四国・九州・沖縄などで、路線と便は限定されている。旅客施設使用料が別途必要となる。搭乗期間 […]投稿 ANA、1月〜3月搭乗... -
機体
通算1000機目の787、シンガポール航空が受領 787-10の20機目
ボーイングは現地時間11月14日(日本時間15日)、1000機目の787型機となる787-10(登録記号9V-SCP)をシンガポール航空(SIA/SQ)へ引き渡したと発表した。機首の左右には1000機目を記念したロゴが […]...このサイトの記事を見る -
訪日インバウンド
インバウンド獲得に欠かせない「ローカル検索」対応、ナビタイムの一元管理サービスの強みと経路検索事業との相乗効果を聞いてきた(PR)
(PR)「ローカル検索」対策としてナビタイムジャパンが提供するツールの注目が高まっている。インバウンド獲得として導入する事業者が増えている理由と、その特徴とは?...このサイトの記事を見る -
鉄道
JR北海道の一部特急、2024年春から全車指定席化 着席機会の“不公平感”解消
JR北海道は、2024年春から一部特急の自由席を廃止し、全車指定席とする。 対象は特急「北斗」「すずらん」「おおぞら」「とかち」の4列車。また、特急「カムイ」「ライラック」も指定席を拡大し、自由席は「カムイ」が1・2号車 […]投稿 JR北海道の一部特急... -
新路線・増減便・運休
エアージャパン、成田〜ソウル/仁川線開設 2024年2月22日から週5往復、片道8,000円から
ANAホールディングス傘下のエアージャパンが展開する中距離国際線新ブランド「AirJapan(エアージャパン)」は、東京/成田〜ソウル/仁川線を2024年2月22日に開設すると発表した。 東京/成田〜バンコク線に次ぐ2路 […]投稿 エアージャパン、成田〜ソウル/仁... -
モビリティ
星野リゾート代表、ライドシェア解禁へ「地方に自由を」、事業者の競争ない無人駅などで開始を提案
星野リゾート代表の星野佳路氏は、トラベルボイスのインタビューで、国内でのライドシェア導入の議論について、都市部の事情で進めるのではなく「地方に自由を与えるべき」と主張。...このサイトの記事を見る