-
世界大手ホテル「アコー」、9月に「ノボテル奈良」を開業、全264室で大浴場や宴会場も、レストランはスローフードがコンセプト
ノボテル奈良を2024年9月4日に開業。ノボテルブランドとしては国内2軒目。全264室で大浴場、ジム、宴会場、屋外テラス&バーなどを備える。レストランはスローフードがコンセプト。...このサイトの記事を見る -
JAL NEOBANK、外貨普通預金残高に応じてボーナスマイル 最大18,000マイル
JALペイメント・ポートは、JALマイレージバンク会員専用のネット銀行口座「JAL NEOBANK」で、「外貨普通預金常設プログラムボーナスマイルキャンペーン」を実施する。 6月末から8月末までの各月末の外貨普通預金残高 […]投稿 JAL NEOBANK、外貨普通預金残... -
スターアライアンス、ロンドン・ヒースロー空港のT2集約から10周年
スターアライアンスは、ロンドン・ヒースロー空港のターミナル2に運航集約して10周年を迎えた。 ターミナル2は2014年6月4日にオープンし、スターアライアンスに加盟する23社が23か国44都市へ、1日120便以上の出発便 […]投稿 スターアライアンス、ロンドン... -
インバウンド向け「Welcome Suica」、モバイル版を2025年春にリリース クレジットカードでのチャージに対応
JR東日本は、「Welcome Suica Mobile」を2025年春にリリースする。 訪日外国人向けに発行している「Welcome Suica」のモバイル版となる。入国前のアプリ操作で、発行とクレジットカードでのチャ […]投稿 インバウンド向け「Welcome Suica」、モバイル版を2... -
るるぶトラベル、新潟県の「北陸応援割」販売再開 6月6日午後1時から
JTB(ジェイティービー)は、宿泊予約サイト「るるぶトラベル」で、新潟県の北陸応援割「にいがた応援旅割キャンペーン」第2弾の販売を、6月6日午後1時から再開する。 宿泊期間は7月18日までで、月〜木曜の平日の宿泊限定とな […]投稿 るるぶトラベル、新... -
観光事業者の顧客送迎の法的許容範囲が明確に、「自家用有償旅客運送」の最新制度を弁護士が解説【コラム】
国交省が自家用車の顧客送迎をおこなう範囲を明確化。弁護士が観光関連事業者にとって重要と思われる本ガイドライン上のポイントについて解説する。...このサイトの記事を見る -
ゆこゆこ、新潟県の「北陸応援割」販売再開 6月6日午後2時から
ゆこゆこホールディングスは、宿泊予約サイト「ゆこゆこネット」で、新潟県の北陸応援割「にいがた応援旅割キャンペーン」第2弾の販売を、6月6日午後1時から再開する。 宿泊期間は7月18日までで、月〜木曜の平日の宿泊限定となる […]投稿 ゆこゆこ、新潟県... -
JTB、新潟県の「北陸応援割」販売再開 6月6日午後1時から
JTB(ジェイティービー)は、新潟県の北陸応援割「にいがた応援旅割キャンペーン」第2弾の販売を、6月6日午後1時から再開する。 宿泊期間は7月18日までで、月〜木曜の平日の宿泊限定となる。7月15日は対象外。割引率は旅行 […]投稿 JTB、新潟県の「北陸応... -
東急、新幹線ラッピングトレイン車内で「ひかりチャイム」を使用 関東で21年ぶりに復刻
東急鉄道は、新幹線デザインのラッピングトレイン車内で「ひかりチャイム」を7月1日から順次使用する。 新幹線ラッピングトレインとして運行する3020系1編成、5050系4000番台1編成が対象で、新横浜駅の下り到着前と上り […]投稿 東急、新幹線ラッピングト... -
JR東日本が新戦略、Suicaと「えきねっと」など各種ID統合、買い物利用で鉄道の運賃割引も可能に
JR東日本は、中長期ビジネス成長戦略「Beyond the Border」を策定。Suicaを「移動のデバイス」から「生活のデバイス」に進化させる「Suicaアプリ(仮称)」を創出し、Suica経済圏を拡大させる。...このサイトの記事を見る -
JR東日本、不動産開発の新会社設立、社有地の開発やマチナカの不動産の取得を推進
JR東日本は、2024年7月1日に「JR東日本不動産株式会社」を新たに設立。社有地開発やマチナカの不動産の取得・開発を行い、不動産事業の領域拡大と回転型ビジネスを加速させる。...このサイトの記事を見る -
水素航空機の実現、IATA事務総長「2050年以降」開発進むも空港インフラ整備に課題
年に一度、世界の航空会社や機体メーカーなどの首脳が一堂に会するIATA(国際航空運送協会)のAGM(年次総会)。80回目を迎えた今年はアラブ首長国連邦のドバイで現地時間6月2日から4日まで開催され、例年以上に代替航空燃 […]...このサイトの記事... -
JR東日本不動産、7月1日設立 社有地開発など見込む
JR東日本は、JR東日本不動産を7月1日に設立する。 社有地の開発や街中の不動産の取得や開発を行い、不動産事業の領域拡大と回転型ビジネスの加速を図る。資本金額は10億円で、代表取締役社長には田﨑政史氏が就任する。 JR東 […]投稿 JR東日本不動産、7月1... -
エアロエッジ、新規事業へ新工場完成 LEAP以外のエンジン部品、年末量産へ
航空機エンジン部品の製造・販売などを手掛けるAeroEdge(エアロエッジ、7409)は6月5日、新工場を栃木・足利市にある本社工場敷地内で竣工したと発表した。現在はエアバスA320neoファミリーとボーイング737 […]...このサイトの記事を見る -
RAC、パイロット訓練生募集 機長・副操縦士、10月入社
日本航空(JAL/JL、9201)グループで沖縄の離島路線を担う琉球エアーコミューター(RAC)は6月5日、運航乗務員訓練生(機長・副操縦士)の募集を開始したと発表した。10月以降の入社で募集する。締切は7月5日。 […]...このサイトの記事を見る -
ウエストジェット、BOCアビエーションからボーイング737-8型機を3機リース
ウエストジェットグループは、BOCアビエーションからボーイング737-8型機3機を追加導入する。 リース契約の完了後、年内にも受領を予定している。機体は中古機で、CFMインターナショナル製のLEAP-1Bエンジンを搭載し […]投稿 ウエストジェット、BOCアビエ... -
羽田空港、ランプバス運行に配車システム アルゴリズム活用、待ち時間削減へ
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は6月5日、構内を走るランプバスにアルゴリズムを活用した配車システムを4月から導入したと発表した。国内・国際線のランプバスに導入することでバス遅延による利用客 […]...このサイト... -
中国東方航空、6機目のC919型機を導入 昨年追加発注分の初号機
中国東方航空は、中国商用飛機(COMAC)のC919型機のうち、2023年に追加発注した100機の初号機(機体記号:B-919G)を受領した。 中国東方航空は、2023年5月28日に同型機を初飛行し、現在は中国国内線で5 […]投稿 中国東方航空、6機目のC919型機を導入 昨... -
TOKI Aviation Capitalとフォッカーネクストジェン、パートナーシップに合意
TOKI Aviation Capitalとフォッカーネクストジェンは、パートナーシップに関する覚書を締結した。 フォッカーネクストジェンは、オランダに本社を置く、液体水素を動力とするリージョナル機の開発と製造を手掛ける […]投稿 TOKI Aviation Capitalとフォッ... -
ITAエアウェイズ、ローマ〜リヤド線を開設 週5往復で
ITAエアウェイズは、ローマ/フィウミチーノ〜リヤド線を6月2日に開設した。 ローマ/フィウミチーノ発は月・水・木・金・日曜、リヤド発は月・火・木・金・土曜の週5往復を運航する。機材はビジネスクラス12席、プレミアムエコ […]投稿 ITAエアウェイズ、ロ...