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野村不動産HD、ホテル運営2社を4月1日付で合併、「NOHGA HOTEL」「庭のホテル」ブランドは継続
野村不動産ホールディングスはホテル運営会社、 「野村不動産ホテルズ」と「UHM」を4月1日付で合併する。統合により、ノウハウ・人材の融合、サービスレベルの向上を図る。...このサイトの記事を見る -
エミレーツ航空、アフリカ5か国への運航再開 政府の入国禁止措置解除で
エミレーツ航空は、アフリカ5か国への運航を再開する。 アラブ首長国連邦(UAE)政府による入国や乗り継ぎ禁止措置が解除されることに伴うもので、エチオピア、タンザニア、ケニア、ジンバブエ、南アフリカへの運航を、1月29日か […]投稿 エミレーツ航空、... -
楽天カード、発行枚数2,500万枚突破
楽天カードは、2021年12月にカード発行枚数が2,500万枚を突破した。 新型コロナウイルスの感染予防の観点から、非接触決済の需要が高まっているほか、政府による「キャッシュレス・ポイント還元事業」や「マイナポイント事業 […]投稿 楽天カード、発行枚数... -
スプリング・ジャパン、夏期間の国内線航空券販売開始 成田〜佐賀線で時刻繰り上げ
スプリング・ジャパンは、夏スケジュール期間中の国内線航空券の販売を、1月27日午後1時から開始した。 東京/成田〜札幌/千歳・広島線を1日2往復、東京/成田〜佐賀線を1日1往復を運航する。 東京/成田〜佐賀線は、東京/成 […]投稿 スプリング・ジャパン、... -
アラスカ航空グループ、通期業績を発表 今夏にもコロナ前の運航規模に
アラスカ航空グループは、2021年12月期の業績を発表した。 調整後純利益は4億7,800万米ドルで、特別項目や燃料ヘッジの調整前の純損失は2億5,600万米ドルだった。下半期の強い需要の影響を受け、新型コロナウイルスの […]投稿 アラスカ航空グループ、通期... -
京都府とANA、連携協定締結へ コロナ後の観光振興、先端技術の積極展開も
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は1月28日、京都府と包括連携協定を締結すると発表した。両者の資源を有効活用し、持続性の高い地域づくりや観光振興などを進めていく。 […]...このサイトの記事を見る -
チャイナエア、777Fを4機追加発注 23年から受領
ボーイングは現地時間1月27日、台湾のチャイナエアライン(中華航空、CAL/CI)が777F貨物機を4機追加発注したと発表した。カタログ価格で総額14億ドル(約1600億円)の受注額となる。2023年から引き渡しを始め […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ、5路線68便を減便 2月1日〜11日
AIRDO(エア・ドゥ)は1月27日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、2月1日から11日までの減便を発表した。 東京/羽田〜札幌/千歳・旭川・函館・女満別・釧路線の68便を減便する。期間中の減便率は11%、2月 […]投稿 エア・ドゥ、5路線68便を減便... -
福岡県で「公園ツーリズム」施設が開業へ、海の中道海浜公園に滞在型レクレーション拠点、球体テントの宿泊施設も
福岡県海の中道海浜公園の「光と風の広場」で、 「パーク・ツーリズム」をテーマにした滞在型レクリエーション拠点が2022年3月15日に開業。宿泊施設、レストラン、アスレチックタワーなどを整備する。...このサイトの記事を見る -
相模原市、廃校になった校舎を有効活用する民間事業者を募集、今後の活用方針に
神奈川県相模原市が校となった中学校を有効活用するため、民間事業者や団体を対象にトライアル・サウンディングを実施。大自然の中のモダンな外観で、校舎には天体望遠鏡も。...このサイトの記事を見る -
JR東日本、「びゅうパッケージツアー」の販売終了、ネット予約「鉄道+宿泊」ツアーを刷新で対象地域・列車・施設を拡大
2022年3月1日から「「JR東日本ダイナミックレールパック」が「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」に。びゅう旅行商品は販売終了。対象のエリア・列車・宿泊施設が拡大。...このサイトの記事を見る -
サービス連合の春闘2022、3年連続で1%以上のベア要求、労働条件の引き下げ交渉には回復条件も
観光関連のサービス連合は2022年春闘で、ベアの要求水準を1%以上に。ツーリズム関連企業の2021夏冬ボーナスは平均0.5カ月と依然厳しい状況が続く。...このサイトの記事を見る -
沖縄県への修学旅行、感染拡大でキャンセルが急増、1月は4校、今春以降にも影響
沖縄県への2021年4月~12月の県内への修学旅行は284校5万4824人。10月以降は257校5万97人と回復傾向も、2022年1月は4校に。2022年春以降についてもキャンセル増加。...このサイトの記事を見る -
沖縄県の観光業界団体、県に事業規模に応じた経営支援を要望、県内旅行の支援キャンペーン再開も
沖縄ツーリズム産業団体協議会および沖縄県観光協会等協議会は、沖縄県と沖縄県議会に対して要望書を提出。事業規模に応じた経営支援、事業家族に向けた予算措置などを要望。...このサイトの記事を見る -
Aviation Wire、JX通信社提供のニュース速報アプリ「NewsDigest」へ配信開始
Aviation Wire株式会社(東京都港区、代表取締役社長:吉川忠行)が発行する航空経済紙「Aviation Wire」は、報道ベンチャーの株式会社JX通信社(本社:東京都千代田区、代表取締役:米重克洋)が運営する […]...このサイトの記事を見る -
宿泊サブスク「HafH」、4割のプランでコイン数変更 3割で引き下げ
KabuK Styleが運営する宿泊サブスクサービス「HafH(ハフ)」は、宿泊に必要なコインの設定を一部変更した。 これまで、宿泊施設やプランごとに設けていたコインの設定は通年で一律だったものの、季節ごとに変動させるこ […]投稿 宿泊サブスク「HafH」、4... -
三菱UFJニコス、中部国際空港と「セントレアペイ」展開
三菱UFJニコスは、独自のQRコード決済やポイントなどのサービスを提供するスマートフォンアプリのシステム基盤を開発し、第1弾として中部国際空港と「セントレアアプリ」の提供を2月17日から開始する。 提携先専用のQRコード […]投稿 三菱UFJニコス、中部... -
フジドリームエアラインズ、15路線362便を減便 2月14日〜28日
フジドリームエアラインズは1月27日、2月14日から28日にかけて、15路線で減便を実施すると発表した。 対象となるのは、名古屋/小牧〜青森・花巻・山形・高知・福岡・熊本線と静岡〜出雲・福岡・熊本・鹿児島線、神戸〜青森・ […]投稿 フジドリームエアライ... -
チャイナエアライン、ボーイング777Fを4機発注
チャイナエアラインは、ボーイング777Fを4機発注した。 貨物需要の増加に伴い、供給容量を増加させる。カタログ価格は14億米ドル。チャイナエアラインは2021年、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年を186%上回る貨 […]投稿 チャイナエアライン、ボーイ... -
野村不動産HD、傘下のホテル運営会社2社を合併
野村不動産ホールディングスは、傘下の野村不動産ホテルズとUHMを4月1日付で合併すると発表した。 野村不動産ホテルズは「NOHGA HOTEL」3施設、UHMは庭のホテル 東京を運営している。野村不動産は2019年1月、 […]投稿 野村不動産HD、傘下のホテル運営会社2...