-
JAL、GWのハワイ便滑り出し好調 2年ぶり1日600人超え
ゴールデンウイーク開始前日の日本航空(JAL/JL、9201)は4月28日夜、日本航空(JAL/JL、9201)はハワイ路線の乗客数がグループの3路線合わせて600人を超えたことを明らかにした。JALグループのハワイ路 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、23年3月期は黒字転換へ 芝田HD社長「着実に回復の兆し」
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は4月28日、2022年3月期通期(日本基準)の連結最終損益は1436億2800万円の赤字(21年3月期は4046億2400万円の赤字 […]...このサイトの記事を見る -
フィンエアー、ユーロウイングス・ディスカバーにエアバスA350-900型機をリース
フィンエアーは、ユーロウイングス・ディスカバーにエアバスA350-900型機をリースする。 5月から2機、6月から1機の計3機を、乗員を含めたウェットリースとして提供し、北米へ月間約150便を運航する。約400名の乗務員 […]投稿 フィンエアー、ユーロウイング... -
JAL、16機目のA350就航 319席仕様で那覇行き、国内線への投入一段落
日本航空(JAL/JL、9201)は4月28日、エアバスA350-900型機の16号機(登録記号JA16XJ)を国内線に就航させた。初便は羽田発那覇行きJL921便で、午後4時11分に12番スポット(駐機場)から出発し […]...このサイトの記事を見る -
ニアミー、那覇空港発着「スマートシャトル」のエリアを那覇市内全域に拡大
NearMe(ニアミー)は、那覇空港発着「スマートシャトル」の送迎エリアを、那覇市内全域に拡大した。 これまでは那覇市内の一部エリアのみに対応していた。料金は大人680円、小人半額。 「スマートシャトル」は、利用者の行き […]投稿 ニアミー、那覇空港... -
JALのエアバスA350型機、鹿児島に初乗り入れ 6/12にチャーターフライト
日本航空(JAL)と阪急交通社は、鹿児島空港開港50周年企画として、鹿児島発着のエアバスA350-900型機による富士山遊覧チャーターを6月12日に実施する。 エアバスA350型機の鹿児島空港への乗り入れは初めて。鹿児島 […]投稿 JALのエアバスA350型機、鹿児島... -
近畿日本ツーリスト、ハワイとグアムツアーの催行を6月1日再開
近畿日本ツーリストは、ハワイとグアムツアーの催行を6月1日から再開する。 航空便とホテルを自由に組み合わせることができる「海外ダイナミックパッケージ マイセレクション」で、5月17日からツアー商品の販売を開始する。 新型 […]投稿 近畿日本ツーリ... -
ANAホールディングス、22年3月期は1,436億円の最終赤字 今年度は黒字化見通し
ANAホールディングスは、2022年3月期の通期連結決算を発表した。純損益は1,436億円の赤字となった。 売上高は1兆203億円、営業費用は119億3,400億円、営業損失は1,731億円となった。セグメント別では商社 […]投稿 ANAホールディングス、22年3月期は1,436億... -
タカラレーベン、「HOTEL THE LEBEN OSAKA」を3月24日に開業 「防災体験Missionプラン」の提供も
レーベンホテルズは、「HOTEL THE LEBEN OSAKA」を3月24日に開業した。 建物は地上15階建て。客室は全室が30平方メートル以上で、7タイプ・107室を設ける。自宅のようなくつろぎを実現するため、一部の […]投稿 タカラレーベン、「HOTEL THE LEBEN OSAKA」... -
玉野競輪場内の「KEIRIN HOTEL 10」、3月26日開業
温故知新は、玉野競輪場の包括運営を担うチャリ・ロトから運営を受託し、玉野競輪場と一体型のライフスタイルホテル「KEIRIN HOTEL 10」を3月26日に開業した。 地上8階建てのホテル棟と4階建てのスタンド棟から構成 […]投稿 玉野競輪場内の「KEIRIN HOTEL ... -
京王電鉄、「2022年 高尾・陣馬スタンプハイク」を実施 「ヤマノススメ Next Summit」とタイアップ
京王電鉄とKADOKAWAは、春の高尾山を満喫しながら、登山をテーマにしたアニメ「ヤマノススメ Next Summit」とタイアップしたスタンプを集めてハイキングを楽しむ「2022年 高尾・陣馬スタンプハイク」を4月29 […]投稿 京王電鉄、「2022年 高尾・陣馬スタン... -
都市型コミュニティホテル「all day place shibuya」、4月27日に開業
UDSは、都市型コミュニティホテル「all day place shibuya」を4月27日に開業した。 建物は14階建てで、1階と2階には飲食店を設ける。客室は、約12平方メートルのコンパクトタイプから、約57平方メー […]投稿 都市型コミュニティホテル「all day place shib... -
アメリカン航空、第2四半期は過去最高の利益計上へ
アメリカン航空のロバート・アイソム最高経営責任者(CEO)は、需要が旺盛な状況が続くとの見方を示した。 レジャー需要は引き続き旺盛で、ビジネス需要も急速に回復している。第2四半期には法人からの売上高のうち9割近くが回復す […]投稿 アメリカン航空... -
【募集】Aviation Wire、インターンシップ開催 写真記者・記者志望対象
航空経済紙Aviation Wireでは、インターンシップを6月から開催します。大学・大学院に在学している方で、新聞社や通信社の写真記者職または記者職を目指す方が対象です。 日本初の航空分野に特化した経済紙であるAv […]...このサイトの記事を見る -
ボーイング、3四半期連続で最終赤字 納入は5四半期連続前年超え、22年1-3月期
ボーイングが現地時間4月27日に発表した2022年1-3月期(第1四半期)決算は、純損益が12億4200万ドル(約1599億4400万円)の赤字(前年同期は5億6100万ドルの赤字)だった。売上高は8%減の139億91 […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、ペット同伴チャーター便利用ツアー「GO WITH わんこツアー」を実施
スターフライヤーは、ペット同伴チャーター便を利用する「GO WITH わんこツアー」を実施する。 ユニ・チャームの「GOWITH わんこプロジェクト」の一環として実施するもので、日程は5月29日からの2泊3日。東京/羽田 […]投稿 スターフライヤー、ペット同伴チ... -
787品質問題、FAAにボーイングが計画提出
ボーイングは現地時間4月27日、FAA(米国連邦航空局)から製造時の品質問題を指摘されている787型機について、認証計画をFAAに提出したと発表した。納入再開の時期は「FAAと緊密に連携している」として明言を避けた。7 […]...このサイトの記事を見る -
777X、初納入2025年に 2年延期で生産一時中断
ボーイングは現地時間4月27日、開発中の次世代大型機777Xの引き渡し開始を2年遅らせ、2025年に初号機を納入すると発表した。国が安全性を認める「型式証明(TC)」を取得するために時間が必要との見方を示し、生産も一時 […]...このサイトの記事を... -
スターフライヤー、2路線416便を減便 6月運航計画
スターフライヤーは4月27日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、6月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。 対象となるのは東京/羽田〜北九州・福岡線で、416便を減便する。期間中の運航計画便数は1, […]投稿 スターフライヤー、2路... -
日本空港ビル、最終赤字251億円に 22年3月期予想を下方修正
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)は4月27日、2022年3月期通期の連結業績予想を下方修正した。前回2021年11月5日の発表値と比べ、最終損益は38億円の下方修正となる251億円の赤字を見込 […]...このサイトの記事を見る