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ベトナムでの電子・加熱式たばこの使用、処罰の対象になる可能性 1月から
在ベトナム日本国大使館は、ベトナムで電子たばこや加熱式たばこの使用などが処罰の対象となる可能性があるとして注意を促している。 ベトナム国会で、電子たばこと加熱式たばこの生産、取引、輸入、保管、輸送、使用を禁止する決議が承 […]投稿 ベトナム... -
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ、「冬のアフタヌーンティー」を販売 2月28日まで
ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパは、「冬のアフタヌーンティー」を12月1日から2025年2月28日まで提供する。 メニューには、ホイップクリームとキャラメールソースに柑橘ピールで香りと爽やかさをプラスし、 […]投稿 ハイアット リージェン... -
JAL国際線、旅客数64万人 利用率85.0%=11月実績
日本航空(JAL/JL、9201)の2024年11月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月比16.2%増の64万1581人で、2カ月連続で60万人を突破した。座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は8.6%増の41 […]...このサイトの記事を見る -
関空、総旅客数266万人 3カ月連続コロナ前超え=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2024年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比19%増の266万4460人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客93万人 コロナ前8割超え続く=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)が発表した2024年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は21%増の93万9938人だった。2019年同月比では16%減で、コロナ前 […]...このサイトの記事を見る -
運輸安全委員会、羽田空港衝突事故の経過報告公表
運輸安全委員会は、1月2日午後5時47分ごろに羽田空港で発生した、日本航空(JAL)516便と海上保安庁機の衝突事故の経過報告書を公表した。調査を事故発生日から1年以内に終えることが困難であると見込まれることから、調査の […]投稿 運輸安全委員会、羽田... -
アゼルバイジャン航空機が墜落 バクー発グロズヌイ行きJ2-8243便
現地時間12月25日、アゼルバイジャン共和国の首都バクーからチェチェン共和国の首都グロズヌイへ向かっていたアゼルバイジャン航空(AHY/J2)のJ2-8243便(エンブラエル190(E190)型機、登録記号4K-AZ6 […]...このサイトの記事を見る -
仙台市が策定した「観光特化の危機管理計画」、 能登半島地震当日の和倉温泉加賀屋の取り組みから学ぶべきことは? ―観光レジリエンスサミットから
2024年11月に開催された観光レジリエンスサミット。東日本大震災の経験を経て、観光危機管理マニュアルを作成した仙台市の取り組み、能登半島地震に見舞われた和倉温泉加賀屋の現場対応の事例からは、観光事業者が対応すべき危機管理が浮かび上がった。...... -
日本旅行業協会、アトリエトラベルの営業停止で、債権を有する旅行者に弁済を実施
日本旅行業協会(JATA)は、アトリエトラベルが2024年12月18日に営業を停止したことを受けて、同社と旅行業務に関する取引によって生じた債権を有する旅行者に対して、弁済業務を行う。...このサイトの記事を見る -
アゼルバイジャン航空機、カザフスタン西部で墜落 67名搭乗
現地時間12月25日昼ごろ、アゼルバイジャン航空のバクー発グローズヌイ行きJ28243便(エンブラエルE190型機、機体記号:4K-AZ65)が、カザフスタン西部のアクタウで墜落した。 同便は、バクーを午前7時49分に出 […]投稿 アゼルバイジャン航空機、カザフス... -
日本政府、中国人旅行者にビザ緩和、10年有効の数次ビザなど新設、修学旅行の相互受け入れなど若年層の交流促進
外務省は、中国人が日本に滞在する際のビザの緩和措置を発表。10年間有効の観光用の数次ビザを新設、団体観光ビザの滞在可能日数の延長など。両国間の交流を促進。...このサイトの記事を見る -
外務省、マレーシアの一部地域の危険レベル引き下げ
外務省は、マレーシアの一部地域の危険レベルを引き下げた。 引き下げられたのは、サバ州東側のバンジ島、バラムバンガン島、サンダカンからセンポルナまでの沿岸で、レベル2(不要不急の渡航中止)とした。暴力犯罪事件件数が減少傾向 […]投稿 外務省、マ... -
「あなたという贈り物を新幹線が届けます」 JR東海、クリスマスならではのメッセージ発信
JR東海がクリスマスに合わせて公開したメッセージ広告が、SNSを中心に話題となっている。 同社は2023年2月から、“実際に会いにいくことの価値”をメッセージとして押し出した「会いにいこう」キャンペーンを展開。今年10月 […]投稿 「あなたという贈り物を... -
JAL、羽田でクリスマスイベント サンタやトナカイが出発便見送り
日本航空(JAL)は12月25日、羽田空港でクリスマスイベントを開催した。 第1ターミナルでは午前11時30発の沖縄/那覇行きJL987便(ボーイング767-300ER、機体記号:JA610J)に合わせて、5名のグランド […]投稿 JAL、羽田でクリスマスイベント サンタやトナ... -
羽田の年末年始予測、国際線69万人 コロナ前32%増
羽田空港の国際線が発着する第3ターミナル(T3)などを運営する東京国際空港ターミナル(TIAT)は12月25日、年末年始の旅客数推計を発表した。旅客数は出入国合計で前年同期比24%増の69万300人で2019年同期比で […]...このサイトの記事を見る -
広島空港、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『YAMANAMI VILLA』」を12月24日に開業
広島国際空港は、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『YAMANAMI VILLA』」を12月24日午前11時に開業した。 国内線出発ロビーで営業していた「ビジネスラウンジもみじ」を移転した […]投稿 広島空港、国内線ラウンジ「Hiroshima Airport Lounge 『Y... -
JAL、羽田事故「深くお詫び」経過報告公表で
日本航空(JAL/JL、9201)は12月25日、羽田空港で今年1月2日に起きた海上保安庁機との衝突事故に関する運輸安全委員会(JTSB)の経過報告(中間報告)が公表されたことを受け、「お亡くなりになられた海上保安庁の […]...このサイトの記事を見る -
ピーチ、「国内線・国際線先取りセール」開催中 片道4,990円から
ピーチ・アビエーションは、「国内線・国際線先取りセール」を、12月20日正午から25日まで開催する。 座席指定と受託手荷物つきの「スタンダード」が対象となる。搭乗期間は2025年1月8日から10月25日まで。片道最低運賃 […]投稿 ピーチ、「国内線・国際線... -
ANA、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE」の営業再開
全日本空輸(ANA)は、関西国際空港国際線の「ANA LOUNGE」の営業を、12月25日から再開した。 緊急設備点検のため、12月3日から閉鎖していた。当初は12月17日までを予定していたものの、期間を延長していた。 […]投稿 ANA、関西国際空港国際線の「ANA LOUN... -
再エネ発電所投資サービス「ワットストア」、債権者に中間配当実施 一般破産債権は25%
再生エネルギー発電所投資サービス「ワットストア」を運営し、破産手続き中のチェンジ・ザ・ワールドは、債権者に対して中間配当を実施すると発表した。 「ワットストア」では、太陽光発電所や風力発電所への投資を小口販売していた。出 […]投稿 再エネ発...