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防衛省、KC-46AとF-35Aの空中給油トラブルで再発防止策 ブーム格納できず着陸
防衛省は12月2日、北海道奥尻島南西の日本海上で今年8月に発生した航空自衛隊のKC-46A空中給油・輸送機の空中給油ブームが給油中のF-35A戦闘機から突然分離し、KC-46Aの機体後部胴体とブームが損壊した問題で、事 […]...このサイトの記事を見る -
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ルーマニア、F-35を32機導入 採用20カ国目
ルーマニア政府は、米ロッキード・マーチン製ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」を32機調達する意向を表明した。チョラク首相は「F-35の取得は1989年の革命以降、ルーマニア軍と国防の安全を目的とした最大の契約」 […]...このサイトの記事を見る -
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空自F-35、B-2ステルス爆撃機と初共同訓練
航空自衛隊は9月12日、三沢基地所属のステルス戦闘機F-35Aと、米空軍のステルス戦略爆撃機B-2などが太平洋上で共同訓練を実施したと発表した。空自のF-35と米空軍のB-2が共同訓練を実施したのは初めて。 訓練は1 […]...このサイトの記事を見る -
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空自と伊空軍、三沢で共同訓練 F-35やユーロファイター、KC-767参加
航空自衛隊は、イタリア空軍との共同訓練「ライジング・サン24」を8月6日から8日まで実施する。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた防衛協力の一環で、イタリア空軍のF-35Aやユーロファイターなどが三沢基地へ飛来 […]...このサイトの記... -
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F-35A、ポーランド向け初号機が最終組立へ
ロッキード・マーチンは、製造中のポーランド空軍向けステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」の初号機AZ-01が、まもなく最終組立に入ると発表した。 ポーランド向けF-35Aの初号機は、米テキサス州フォートワースの […]...このサイトの記事を見る -
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防衛省、新田原に臨時F-35B飛行隊新設
防衛省は、宮崎県の航空自衛隊新田原基地に「臨時F-35B飛行隊(仮称)」を2024年度に新設する。12月12日には、米海兵隊岩国航空基地に所属する2機のF-35Bが新田原に初めて着陸している。 F-35Bは、米ロッキ […]...このサイトの記事を見る -
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小松基地、航空祭に5万人 4年ぶり制限なし、エアレース室屋さんもアクロ披露
航空自衛隊小松基地で3連休初日の10月7日、航空祭が開かれた。3年ぶりに開催された昨年は入場制限が行われたが、今年はコロナ前と同じく制限のない形で4年ぶりに開かれ、基地によると約5万人が来場。好天に恵まれ、基地所属のF […]...このサイトの... -
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英BAE、F-35向け次世代VMCの飛行試験成功 性能陳腐化を抑制
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは、ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」向けに同社が手掛ける次世代VMC(機体管理コンピューター)の飛行試験を終えたとこのほど発表した。今回の試験により、F-35の3機種すべ […]...このサイトの記事を見る -
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空自、豪州空軍と小松で共同訓練 8-9月に日豪F-35も参加
航空自衛隊は7月25日、豪州空軍との共同訓練を小松基地で8月から9月にかけて実施すると発表した。「自由で開かれたインド太平洋」実現に向けた防衛協力の一環で、技量向上や相互理解につなげる。 期間は豪州空軍機の展開と撤収 […]...このサイト... -
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防衛省、F-35エンジン整備拠点の運用開始 IHI瑞穂工場内
防衛省は6月29日、ステルス戦闘機F-35「ライトニングII」のエンジン整備拠点「リージョナル・デポ」の態勢構築が完了し、運用開始が決まったと発表した。30日以降、整備が開始される予定だという。 リージョナル・デポは […]...このサイトの記事... -
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米空軍、F-35の訓練能力向上 キングスレーフィールドのF-15転換へ
米空軍は、オレゴン州クラマスフォールズのキングスレーフィールド基地にあるF-15C戦闘機のFTU(正規訓練ユニット)を、F-35の3番目となるFTUに転換して第5世代機の訓練能力を向上させる。 2025年に予定されて […]...このサイトの記事を見る -
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横田基地祭、F-35やKC-10飛来 空自機はF-15やC-2、民間はホンダジェットも
米軍横田基地は、5月20日と21日に開催される「日米友好祭2023」の地上展示予定航空機を12日に発表した。基地所属機のほか、F-35戦闘機「ライトニングII」や旅客機DC-10を母体とするKC-10空中給油・輸送機「 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、F-35のブロック4電子戦システム受注
英国の航空宇宙防衛大手BAEシステムズは、米ロッキード・マーチンから第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」の17ロット向けに電子戦システム「AN/ASQ-239」の最新版となるブロック4(Block 4)を受注した […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、次世代AESAレーダーAPG-85開発中 ノースロップ・グラマン製
ノースロップ・グラマンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」向けの次世代アクティブ電子走査型アレイ(AESA)レーダーAN/APG-85の開発を進めていると、現地時間1月11日に発表した。 AN/APG-85 […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、米国防総省が最大398機発注 TR-3初搭載へ
米国防総省とロッキード・マーチン(LM)は現地時間12月30日(日本時間31日)、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」について米国外向けを含む最大398機を300億ドル(約3兆9334億円)で生産・納入する契約を […]...このサイトの記事を見る -
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スイス、F-35A選定 27年から36機、F/A-18とF-5置き換え
ロッキード・マーチンは、スイス政府が第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を正式に選定したことを明らかにした。2027年から2030年の間に、36機のF-35Aが引き渡される見通し。機体以外の訓練なども含めた調達額 […]...このサイトの記事を見る -
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PW、F-35向けエンジン1000基目納入
米プラット&ホイットニー(PW)は、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」向けエンジンF135の1000基目を納入した。コネチカット州イースト・ハートフォードの本社では、祝賀イベントが現地時間9月7日に開かれた。 […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、900号機の中央胴体納入
ノースロップ・グラマンは、900機目となるF-35「ライトニングII」の中央胴体を納入した。F-35はロッキード・マーチンが主契約者で、ノースロップ・グラマンは主要製造パートナーとして中央胴体などを分担している。 中 […]...このサイトの記事を... -
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F-35、21年は142機納入 運用9カ国に
ロッキード・マーチンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を2021年は各国に計142機引き渡した。これまでに750機以上のF-35が納入され、日本を含む9カ国が運用している。 F-35は、高いステルス性能や […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、F-35の電子戦能力向上
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」の電子戦システムをアップグレードするため、米ロッキード・マーチンから4億9300万ドルの契約修正を受けた。アップグレードにより、電子戦シ […]...このサイトの記事を見る
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