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下地島空港、ビジネスジェットターミナル開業 滞在時間を最小化
三菱地所(8802)は4月21日、下地島空港のビジネスジェットターミナルを本格開業させた。空港の旅客ターミナルと同じく下地島エアポートマネジメント(SAMCO)が運営する。ビジネスジェットの乗客が滞在する時間を最小限に […]...このサイトの記事... -
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MROジャパン、エアバス旅客機を貨物機へ 改修事業へ独EFWと基本合意
那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)は4月22日、エアバスの旅客機を貨物機に改修する「P2F(Passenger-to-Freighter)」について、改修事業の中核を担う独エルベ・フルクツ […]...このサイトの記事を見る -
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エアアジア、日本路線20%引きセール 上級席・新路線も、4/28まで
エアアジア各社は4月22日、日本路線を対象としたセールを始めた。フィリピンとタイ、マレーシア行きのほか6月に開設する台湾2路線も対象で、いずれも片道を20%引きで提供する。セールは28日まで、搭乗期間は一部を除く5月6 […]...このサイトの記... -
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コリンソン、登録不要でラウンジ利用の新サービス JALが世界初導入
世界各地の空港でラウンジを利用できるサービス「プライオリティ・パス」を提供する英コリンソンは、登録や会員資格が不要でラウンジなどを1回のみ利用できる新サービス「ラウンジキー・パス・ストアフロント」を開始した。同サービス […]...この... -
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カタールから日本へ、全空港へ旅客便就航可に 航空協議で枠組み拡大
国土交通省航空局(JCAB)は、カタール民間航空局(QCAA)との航空当局間協議で、日本とカタール両国間の航空便を拡大する枠組みを新設した。このうち旅客便については、両国の航空会社がすべての日本国内の空港へ乗り入れでき […]...このサイトの... -
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2月の国内線旅客788万人、コロナ前超え4カ月ぶり 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」4月号によると、2024年2月の国際線旅客数の速報値は112万2000人(前年同月比34.6%増)だった。新型コロナ前の2019年同月比では23.8%減で例年割れとなったものの、2年11 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、ラウンジで世界初の紙製歯ブラシ 羽田・成田
エステック(埼玉・和光市)は、日本航空(JAL/JL、9201)の羽田・成田両空港のラウンジに紙製歯ブラシの提供を始めた。同社によると世界初の紙製歯ブラシで、プラスチック製の使い捨て歯ブラシによる環境負荷の解決につなげ […]...このサイトの記... -
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スカイマーク、羽田-福岡臨時便 5月連休に
スカイマーク(SKY/BC、9204)は、羽田-福岡線の臨時便を5月のゴールデンウイークに5日間運航する。期間中に福岡行きと羽田行きを5便ずつ計10便設定した。 便名は5月2日と3日、7日の羽田発福岡行きがBC995 […]...このサイトの記事を見る -
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NATO、バルト三国の領空警備20周年
NATO(北大西洋条約機構)によるバルト三国の領空警備が20周年を迎えた。2004年にエストニア、ラトビア、リトアニアがNATOに加盟し、NATO初の戦闘機であるベルギーのF-16がリトアニアのシャウレイ基地に着陸した […]...このサイトの記事を見る -
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岐阜・航空宇宙博物館、川重BK117のVRヘリシミュレーター 18ステージ
航空自衛隊岐阜基地に隣接する「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」(空宙博、そらはく)で、川崎重工業(7012)が製造する最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」をベースにした、VR(仮想現実)ヘリシミュ […]...このサイトの記事を見る -
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川重、静岡市から消防防災ヘリ受注 BK117 D-3
川崎重工業(7012)は、静岡市から最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」を受注した。消防・防災ヘリとして運用される予定で、消防・防災用途として全国で4機目の受注となり、川重のD-3受注実績としては […]...このサイトの記事を見る -
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関空のGW予測、国際線コロナ前8割超に 68万人予測、1位は韓国9.7万人
関西空港を運営する関西エアポート(KAP)が4月19日に発表した、ゴールデンウイークの国際線旅客数予想によると、関空の国際線を利用する旅客数は68万2600人で、コロナ前の8割超えまで回復する見通し。出発のピークは5月 […]...このサイトの記事を... -
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中部空港のGW予約、国際線85%増10万人 最多は台湾・香港
中部国際空港会社は4月19日、中部空港(セントレア)のゴールデンウイークの国際線予約状況を発表した。予約数は出発・到着合計で10万950人で、前年同期比85%増(19年同期比49%減)となる。ピークは出発が4月27日、 […]...このサイトの記事を見る -
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中部空港、小学生の社会見学再開 787展示施設活用でキャリア教育
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社(CJIAC)は4月19日、小学生らを対象とした社会見学の受け入れを再開すると発表した。再開後は、ボーイング787型機を展示する空港内の複合商業施設「FLIGHT OF […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、6-7月分サーチャージ引き上げ 欧米往復7万円、ハワイ4.5万円
全日本空輸(ANA/NH)を中核とするANAグループは、国際線旅客が航空券購入時に支払う燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)について、2024年6月から7月発券分を引き上げる。往復の場合、欧米は7万円、ハワイは4万50 […]...このサイトの記事を見る -
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ボーイング、名古屋に研究開発センター開設 SAFや燃料電池研究、サプライヤー支援も
ボーイングは4月18日、名古屋駅前に日本の研究開発拠点「ボーイング ジャパン リサーチセンター」を開設した。代替航空燃料「SAF(サフ、持続可能な航空燃料)」や、水素燃料電池の航空機への実装、機体の狭小部位を整備する際 […]...このサイトの... -
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JALUX、3倍サイズの“大きな”パイの実 原宿クレープ再現、新東京土産に
日本航空(JAL/JL、9201)傘下の商社JALUX(ジャルックス)は4月18日、ロッテ(東京・新宿区)と新たな東京土産を共同開発したと発表した。ロッテの人気菓子「パイの実」を通常の3倍サイズで仕上げた「おおきなパイ […]...このサイトの記事を見る -
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エミレーツ航空、日本往復13万円台から ビジネスは51.1万円、5/3まで特別運賃
エミレーツ航空(UAE/EK)は4月18日、日本路線を対象とした特別価格の販売を始めた。日本発着が対象で、エコノミークラスを13万8620円から設定する。販売は5月3日まで、旅行期間は4月20日から2025年1月31日 […]...このサイトの記事を見る -
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A350、大韓航空から初受注 JALへA350-1000 3号機=エアバス3月実績
エアバスの2024年3月の引き渡しは、前年同月比2機増の63機だった。受注は117機増の137機で、主力小型機のA320ファミリーと大型機のA350が好調だった。競合のボーイングは3月に29機(前年同月64機)を引き渡 […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、ホノルル往復8.7万円から 正月含むタイムセール、4/24まで
全日本空輸(ANA/NH)は4月18日、ハワイ路線を対象とした航空券のタイムセールを始めた。往復運賃は8万7000円から。搭乗期間は5月1日から正月を含む2025年2月28日までで、年末は対象外。販売は4月24日午後1 […]...このサイトの記事を見る