002特別記事– category –
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成田空港、1月の旅客2.28倍61万人 国内線倍増も減少傾向に
成田国際空港会社(NAA)が2月24日に発表した2022年1月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.28倍の61万7512人だった。10カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナウイ […]...このサイトの記事を見る -
21年12月の国内線、600万人超え1年10カ月ぶり 国交省月例経済
国土交通省の「国土交通月例経済」2月号によると、2021年12月の国際線旅客数の速報値は20万6624人(前年同月比91.6%増)だった。9カ月連続で前年を上回ったものの、新型コロナ前の2019年同月比では87.1%減 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、日本発ベトナム行き再開へ 成田-ハノイ1日1往復に、5月末までの国際線
日本航空(JAL/JL、9201)は2月24日、夏ダイヤ初日の3月27日から5月末までの国際線計画を発表した。未定だったベトナム路線を中心としたもので、これまで現地発の片道だった成田-ハノイ線は成田発も設定する。このほ […]...このサイトの記事を見る -
ターキッシュエア、羽田4月増便へ 787-9で1日1往復
ターキッシュエアラインズ(旧称トルコ航空、THY/TK)は2月24日、イスタンブール-羽田線を増便すると発表した。4月1日から1日1往復のデイリー運航となる。 羽田空港の時刻表によると、同路線は現在週5往復で月曜と木 […]...このサイトの記事を見る -
エアバスとCFM、水素燃焼技術の実証実験 A380試験機に改造エンジン、2035年実現へ
エアバスとCFMインターナショナルは、エンジンの水素燃焼技術の実証に向けたパートナーシップを締結したと現地時間2月22日に発表した。実証実験には総2階建ての超大型機A380型機の試験機を使用し、2035年に予定するゼロ […]...このサイトの記事を見る -
夕暮れに浮かぶ金の鶴丸 写真特集・JAL 787-8 JA835J
垂直尾翼の鶴丸ロゴを金色にした日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング787-8型機(登録記号JA835J)が、北京冬季オリンピックで銀メダルを獲得したカーリング女子「ロコ・ソラーレ」の選手らを乗せて2月21日午 […]...このサイトの記事を見る -
タイ・ベトジェットエア、福岡3月就航へ バンコクから週3往復
国土交通省航空局(JCAB)は2月22日、タイのタイ・ベトジェットエア(TVJ/VZ)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請を、同日付で許可した。バンコク(スワンナプーム)-福岡線を3月28日に開設する計 […]...このサイトの記事を見る -
JAC、23年度新卒採用 CAと整備士、総合職
日本エアコミューター(JAC/JC)は2月22日、2023年度の新卒採用と2022年度の経験者採用を実施すると発表した。新卒は客室乗務員(CA)と整備士、総合職(事務系・技術系)、経験者は総合職(事務系)となり、CAの […]...このサイトの記事を見る -
JAL、機内・空港で使い捨てプラ削減強化 WWFジャパン活動へ参画
日本航空(JAL/JL、9201)は2月22日、プラスチック製品の削減や再利用などに向け、世界自然保護基金(WWF)ジャパンが主催する取り組み「プラスチック・サーキュラー・チャレンジ2025」への参画を表明した。機内や […]...このサイトの記事を見る -
エアバス、3期ぶり最終黒字 単通路機好調、21年通期
エアバスの2021年12月期通期連結決算は、純損益が42億1300万ユーロ(約5460億円)の黒字だった。前年は11億3300万ユーロの赤字で、2019年12月期以来3期ぶりに最終黒字となった。単通路機を中心とした民間 […]...このサイトの記事を見る -
航空各社、22日も大雪で新千歳便中心に欠航
気象庁によると、東日本と北日本では2月23日にかけて大雪となる所がある見込み。日本航空(JAL/JL、9201)と全日本空輸(ANA/NH)では、21日は2社だけで国内線197便が欠航し、約9320人に影響が出た。22 […]...このサイトの記事を見る -
JAL”金の鶴丸”787が北京へ 21日夜に成田帰着
垂直尾翼の鶴丸ロゴを金色にした日本航空(JAL/JL、9201)のボーイング787-8型機(登録記号JA835J)が2月21日、成田を午前8時49分に北京行きJL869便として出発した。往路は乗客を乗せないフェリーフラ […]...このサイトの記事を見る -
スカイマークのピカチュウジェットBC、3月に一部運休 整備作業で
スカイマーク(SKY/BC)は、特別塗装機「ピカチュウジェットBC」(ボーイング737-800型機、登録記号JA73AB)を3月6日から18日まで運休する。整備作業に伴うもの。 ピカチュウジェットBCは2021年6月 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、3月の国内線59路線減便 運航率88%
全日本空輸(ANA/NH)は、3月1日から31日の国内線を減便する。59路線2650便が対象で、3月の運航率は88%となる。 59路線のうち、羽田発着は札幌(新千歳)、大館能代、秋田、庄内、八丈島、関西、富山、小松、 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、3月まで国内線追加減便 運航率76%
日本航空(JAL/JL、9201)は、国内線を2月24日から3月17日まで追加減便し、新たに3月18日から31日の減便対応を決めた。減便対象便の利用者向けに代替便などを用意する。今回の減便により、運航率は2月が67%、 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、訓練施設「Blue Base」お仕事体験ツアー追加開催 パイロットやCA、整備
全日本空輸(ANA/NH)は、羽田空港近くの総合訓練施設「ANA Blue Base(ABB、ANAブルーベース)」で航空会社の仕事や訓練を体験できる「ANA Blue Base Tour」を3月と4月に追加開催する。 […]...このサイトの記事を見る -
JALとKDDI、ドローン実用化で提携 航空安全技術を運航管理システムに活用
日本航空(JAL/JL、9201)とKDDI(9433)は、ドローンの社会インフラ化に向け、運航管理体制の構築やビジネスモデルの共同検討に関して基本合意書を2月15日に締結した。 政府は2022年度に「レベル4」と呼 […]...このサイトの記事を見る -
ジェイエア、CAと総合職の新卒採用23年度再開 パイロット訓練生も採用
ジェイエア(JAR/XM)は2月18日、2023年度入社の客室乗務員、自社養成パイロット訓練生、地上職(総合職)の新卒採用を実施すると発表した。CAと総合職の新卒採用は2020年以来3年ぶりとなる。 ジェイエアは新型 […]...このサイトの記事を見る -
フィンエアー、羽田7月就航へ 札幌・中部・福岡も順次再開
フィンエアー(FIN/AY)は2月17日、ヘルシンキ-羽田線を7月に開設予定だと発表した。運休中の日本路線のうち中部線は5月、札幌(新千歳)線と福岡線は7月の再開を目指す。 羽田線は2020年3月に週7往復で就航予定 […]...このサイトの記事を見る -
【4K動画】JAL A350初のワンワールド塗装機JA15XJ羽田到着
日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-900型機では初のワンワールド塗装機となる15号機(JA15XJ)が羽田空港へ2月17日に到着。Nikon Z9による写真撮影と同時にiPhone 13 Proで撮 […]...このサイトの記事を見る