002特別記事– category –
-
エア・プレミア、成田-ソウル12/23就航 787-9で週4往復
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は11月29日、韓国の新興航空会社エア・プレミア(APZ/YP)が12月23日に開設するソウル(仁川)-成田線の運航スケジュールを発表した。同社初の日本路線で、週4往復運航す […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、9月搭乗率77.1% 旅客数2倍に
スカイマーク(SKY/BC)の2022年9月利用実績は、搭乗率が77.1%で前年同月を28.0ポイント上回った。方面別搭乗率は4月から6カ月連続で全方面が前年同月を上回った。 旅客数は前年同月と比べて2.0倍の58万 […]...このサイトの記事を見る -
関空の国際線旅客、水際対策緩和で大幅増 2年7カ月ぶり30万人超え=10月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年10月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.52倍の88万5510人だった。新型 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、国際線旅客2年7カ月ぶり5万人超え 総旅客数98%増53万人=10月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年10月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は2倍近い98%増の53万8940人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の201 […]...このサイトの記事を見る -
9月の国内旅客、前年比2.2倍715万人 国際線5倍超66万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2022年9月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比2.29倍(19年同月比22.8%減)の715万8664人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は22.2ポイント上昇の64. […]...このサイトの記事を見る -
天草エア、新春プロレス日帰り観戦ツアー 藤波選手ら参戦
天草エアライン(AHX/MZ)は11月28日、「新春天草プロレスフェス2023 日帰りツアー」の販売を始めたと発表した。2023年1月22日に天草市内で開かれる試合の日帰り観戦ツアーで、藤波辰爾選手らが参戦する。 今 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、全国旅行支援延長で沖縄など11/29発売
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下でプラットフォーム事業を担うANA X(ANAエックス)は、国の観光支援策「全国旅行支援」の対象期間延長に伴い、12月21日から27日宿泊分(28日チェックアウト分)の […]...このサイトの記事を見る -
バティックエアー・マレーシア、成田に737MAXで12/15就航 1月にデイリー化
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は11月28日、バティックエアー・マレーシア(旧マリンド・エア、MXD/OD)が現地時間12月15日に開設するクアラルンプール-成田線の運航スケジュールなどを発表した。同社初 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、8月搭乗率80.1% 3年半ぶり8割越え
スカイマーク(SKY/BC)の2022年8月利用実績は、搭乗率が80.1%で前年同月を31.2ポイント上回った。搭乗率が7割を超えたのは2019年2月以来3年6カ月(42カ月)ぶり。方面別搭乗率は4月から5カ月連続で全 […]...このサイトの記事を見る -
新旧国産輸送機C-1・C-2が競演 写真特集・入間航空祭2022(2)
2019年以来3年ぶりの開催となった入間航空祭。国産輸送機のC-2とC-1など航空自衛隊入間基地に所属する13機が、約2万7000人に展示飛行を披露した。 入間基地には国産輸送機のC-1とC-2が配備されており、徐々 […]...このサイトの記事を見る -
平均51歳ベテランパイロットが魅せる「シルバーインパルス」写真特集・入間航空祭2022(1)
2019年以来3年ぶりの開催となった入間航空祭。国産輸送機のC-2とC-1など航空自衛隊入間基地に所属する13機が、約2万7000人に展示飛行を披露した。 今年は空自のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の飛来 […]...このサイトの記事を見る -
ロシア領空閉鎖、エア・カナダ影響なし「重要市場ではない」
ロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア領空の閉鎖は、日本や欧州各国の航空会社に大きな影響を与えている。一方、北米大陸を拠点とするエア・カナダ(ACA/AC)には影響がほとんどないという。 カナダから来日中の同社でインター […]...このサイト... -
エア・カナダ、日本5路線来夏に全面再開 提供座席数コロナ前超えへ
エア・カナダ(ACA/AC)は、2023年3月26日に始まる同年夏ダイヤで、5路線ある日本路線をすべて再開する。一部の路線は機材を大型化するなど、座席供給量は新型コロナウイルス前の2019年を上回る見通し。 ̵ […]...このサイトの記事を見る -
JALと俺のフレンチ、ワインきっかけに産地への旅提案 北海道仁木町と余市町紹介
日本各地の食材をレストランで紹介し、食べた人に現地を訪れてもらう「食を通じた関係人口」を増やす取り組みを、日本航空(JAL/JL、9201)と「俺のイタリアン」などのレストランを展開する「俺の株式会社」が始めた。食をテ […]...このサイトの記... -
JAL、ブラックフライデー11/27まで 初日の出フライトや767シミュレーター招待も
日本航空(JAL/JL、9201)は11月25日、ブラックフライデーセールを始めた。27日まで。航空券を購入すると電子クーポン「eJALポイント」をプレゼントするなどの特典を設けたほか、初日の出フライトやボーイング76 […]...このサイトの記事を見る -
ANAと一風堂、動物食材ゼロの豚骨風ラーメン 国際線ファースト・ビジネスで
全日本空輸(ANA/NH)は11月25日、力の源ホールディングス(3561)の傘下企業が運営するラーメン店「博多一風堂」と新メニュー「一風堂プラントベースラーメン~プラとん(Pla-ton)~」を共同開発し、12月から […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、国内線旅客コロナ前上回る 国際線は2年8カ月ぶり100万人超え=10月実績
成田国際空港会社(NAA)の2022年10月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比3.09倍の165万7978人で、6カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、純損失185億円も赤字幅縮小 回復基調で2期連続増収=22年4-9月期
成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)が11月24日に発表した2022年4-9月期(23年3月期第2四半期)連結決算は、純損益が185億2500万円の赤字(前期は230億100万円の赤字)となった。赤字幅は縮小し […]...このサイトの記事を見る -
ANA、国内線7000円セール 創立70周年記念で11/29から
全日本空輸(ANA/NH)は11月24日、創立70周年を記念し、国内線を片道7000円で販売するなどのセールを実施すると発表した。29日から12月1日までの3日間実施し、販売座席数には限りがあるという。 国内線の片道 […]...このサイトの記事を見る -
ZIPAIR、成田-ソウル期間増便 年末年始に4日間
ZIPAIR(ジップエア、TZP/ZG)は11月24日、成田-ソウル(仁川)線を年末年始に期間増便すると発表した。4日間を対象に増便し、年末年始の渡航需要に対応する。 設定日は12月17日と28日、29日、2023年 […]...このサイトの記事を見る