002特別記事– category –
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JAL赤坂社長「SAFは日本が鍵」24年に国産化視野、ワンワールドで共同調達
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は1月1日、代替航空燃料「SAF(サフ、持続可能な航空燃料)」の調達について、加盟する航空連合ワンワールド・アライアンスを通じた共同調達を強化していく考えを示した。また、 […]...このサイトの記事を見る -
ホンダジェット国内初納入から4年特集が1位 先週の注目記事22年12月25日-31日
12月25日から31日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、ホンダジェット国内初納入から4年の特集記事でした。 第1位 ホンダジェット国内初納入から4年 見えてきたビジネスジェット界の課題 小型ビ […]...このサイトの記事... -
山一つ越えると文化違う”多様性” 特集・世界遺産 奄美群島の魅力(2)
前回のつづき。日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員で、「ふるさとアンバサダー」として奄美に移住した持木絹代さんをサポートするのが、JAL鹿児島支店奄美営業所の栄正行所長だ。奄美大島出身の栄さんは「山を一つ越え […]...このサイトの記事... -
11月の定時到着率、ANAが首位陥落 日本勢「LCC」上位3社独占=英Cirium調査
英国のデータ分析会社「シリウム(Cirium)」が公表した2022年11月の航空会社別の定時到着率によると、運航規模の大きな航空会社を示す「グローバル(全世界)」部門はアズール・ブラジル航空(AZU/AD)が首位となり […]...このサイトの記事を見る -
川重、セントラルヘリに2機目のBK117 D-3納入 ドクヘリに
川崎重工業(7012)は、セントラルヘリコプターサービスに最新中型双発ヘリコプター「H145//BK117 D-3」の2号機をこのほど納入した。1機目と同様にドクターヘリとして運用される予定。川重のD-3納入は6機とな […]...このサイトの記事を見る -
ANA、香港発成田行き減便 1/17から
全日本空輸(ANA/NH)は、香港発成田行きNH812便を2023年1月17日から31日まで減便する。香港・マカオを含む中国からの入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の水際対策を日本政府が強化した […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、コロナ後初の国際線50万人超え 総旅客94.7%増541万人=10月実績
羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と東京国際空港ターミナル(TIAT)がまとめた2022年10月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比94.7%増の541万9921人だった。このうち […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、アプリで搭乗便案内 ターミナル間違いも位置情報で通知
3年ぶりに行動制限のない年末年始を迎え、12月29日が帰省ラッシュのピークだ。羽田空港のターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)では、公式アプリ「Haneda Airport」に新機能を追加し、最新の運航情報 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、成田発ハルビン行き増便 1/18から週3便、片道のみ
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は12月28日、成田-ハルビン線のうち成田発の片道を2023年1月18日から増便すると発表した。成田発は週3便となり、現地発は現行通り週2便を継続する。ハルビン発は、 […]...このサイトの記事を見る -
香港新興グレーターベイ航空、成田1月就航延期 水際対策強化で
香港新興のグレーターベイ航空(HGB/HB)は、香港-成田線の就航を延期する方針を固めた。2023年1月12日に同路線を開設する計画だったが、岸田文雄首相が12月27日に中国からの渡航者に対する新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
BOC、737-8を40機追加発注
ボーイングは現地時間12月27日、中国銀行の子会社でシンガポールに拠点を置く航空機リース会社BOCアビエーションから737-8(737 MAX 8)を40機追加受注したと発表した。2027年から2028年にかけて引き渡 […]...このサイトの記事を見る -
JALの伊丹-奄美大島線、1月に就航50周年
日本航空(JAL/JL、9201)は、伊丹-奄美大島線が2023年1月11日に就航50周年を迎えることから、伊丹空港で11日に記念式典を搭乗口前で開く。 11日の式典は、奄美大島行きJL2465便の搭乗口前で午前8時 […]...このサイトの記事を見る -
JTA、11月旅客63.6%増24万人 利用率71.1%
日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)と琉球エアーコミューター(RAC)、日本航空(JAL/JL、9201)沖縄支店、日本エアコミューター(JAC/JC)の4社がまとめた2022年11月の輸送実績速報値によると、J […]...このサイトの記事を見る -
スターフライヤー、11月利用率73.4% 羽田-福岡80.2%
スターフライヤー(SFJ/7G、9206)の2022年11月利用実績は、国内線の旅客数が前年同月比45.1%増の10万9605人、提供座席数は36.0%増の14万9640席、ロードファクター(座席利用率、L/F)は3. […]...このサイトの記事を見る -
10月の国内旅客、前年比80.0%増848万人 国際線6倍超74万人 航空輸送統計
国土交通省の航空輸送統計速報2022年10月分によると、国内線の旅客数は人ベースで前年同月比80.0%増(19年同月比7.5%減)の848万2991人、ロードファクター(座席利用率、L/F)は11.9ポイント上昇の71 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、オレンジ3号機が4回目の整備フライト 111日ぶり
ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)は12月27日、エアバスA380型機「フライングホヌ」の3号機(登録記号JA383A)の整備フライトを111日ぶりに実施した。駐機期間が一定 […]...このサイトの記事を見る -
スプリング・ジャパン、成田-南京増便 1/17から週2往復に
スプリング・ジャパン(旧春秋航空日本、SJO/IJ)は12月27日、成田-南京線を増便すると発表した。2023年1月17日から火曜を追加し、週2往復運航する。 現在の同路線は週1往復で金曜のみ運航している。増便分は同 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、国際線2カ月連続100万人超え 外国人客11倍超68万人=11月実績
成田国際空港会社(NAA)の2022年11月運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.94倍の179万1972人で、7カ月連続で100万人を突破した。新型コロナウイルス感染症(COVID- […]...このサイトの記事を見る -
関空の国際線旅客、水際対策緩和で大幅増続く 外国人36倍47万人=11月実績
関西国際空港と伊丹空港(大阪国際空港)、神戸空港を運営する関西エアポートグループの2022年11月利用実績(速報値)によると、関空の国際線と国内線を合わせた総旅客数は、前年同月比2.99倍の113万6004人だった。新 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、総旅客数70%増54万人 国際線7万人=11月実績
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社の2022年11月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は70%増の54万2405人だった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年同月 […]...このサイトの記事を見る