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JALのA350 16号機が新規登録、777-200ERは3機抹消 国交省航空機登録22年4月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、2022年4月の航空機登録は、予約登録受付が7機、新規登録が11機、移転登録が28機、変更登録が12機、抹消登録が8機で、予約登録取り下げはなかった。 新規登録では、日本航空(J […]...このサイトの記事を見る -
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欧州、空港・機内でマスク義務終了 16日から、EASAが勧告取り下げ
EASA(欧州航空安全庁)とECDC(欧州疾病予防管理センター)は現地時間5月11日、空港と機内でのマスク着用義務について、勧告を取り下げたと発表した。ワクチン接種に伴い欧州各国で規制解除が進んでいることを受けた措置で […]...このサイトの記... -
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JALと楽天、マイルとポイント相互交換
日本航空(JAL/JL、9201)は5月11日、楽天グループ(4755)と提携し、JALのマイルと「楽天ポイント」との相互交換を開始した。 JALのマイル制度「JALマイレージバンク(JMB)」のマイレージから楽天ポ […]...このサイトの記事を見る -
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JALにA350 16号機納入、受注は2倍超 エアバス4月実績
エアバスが発表した2022年4月実績によると、引き渡しは前年同月比3機増の48機だった。受注は98機で、前年同月の48機を2倍以上上回った。競合のボーイングは、4月に35機(前年同月17機)を引き渡し、46機(同25機 […]...このサイトの記事を見る -
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ピーチ、6月に国内全線乗り放題パス 110枚抽選販売
ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は5月11日、国内線全線が6月の1カ月間乗り放題になるパスを発売すると発表した。運賃は1万円からで、110枚を抽選販売する。観光需要のほか、旅行先などで休暇の合間に勤務時間を設ける […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220、仙台でも機体公開 ツアー終えラトビアへ
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施したエアバスのA220型機が5月10日夜、最後の訪問先となった仙台空港から離日した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL- […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、羽田-ロンドン6月再開 週3往復で
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、羽田-ロンドン線を6月1日から週3往復で再開すると発表した。国際線の運航率は5月がコロナ前の26%、6月は28%となる。ANAによると、日本を含む各国の出入国規制などが緩和され、 […]...このサイトの記事を見る -
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GWハワイ好調、一部便満席も 国内線、3年ぶり“行動制限なし”で各社回復
全日本空輸(ANA/NH)や日本航空(JAL/JL、9201)、スカイマーク(SKY/BC)など航空10社は5月10日、ゴールデンウイークの利用実績を発表した。対象期間は4月29日から5月8日までの10日間。国際線はハ […]...このサイトの記事を見る -
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ANA、成田-ホノルル7/1再開 A380で週2往復、羽田も増便
全日本空輸(ANA/NH)は5月10日、成田-ホノルル線を7月1日に再開すると正式発表した。再開後は週2往復で、総2階建ての超大型機エアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」を投入する。運航中の […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220、羽田離陸し仙台へ デモツアーで環境性能アピール
エアバスのアジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーで飛来していた、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)のA220-300型機(登録記号YL-ABH)が5月10日昼前、羽田空港を出発し、次の訪問地である仙台 […]...このサイトの記事を見る -
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ルフトハンザ、777X貨物機7機発注 787-9と777Fも追加
ボーイングは現地時間5月9日(日本時間10日)、ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)を中核とするルフトハンザ・グループが次世代大型機777Xの貨物型「777-8 Freighter(フレーター)」を7機発注したと発 […]...このサイトの記事を見る -
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エア・ドゥ、福岡7月就航 初の九州定期便、10月まで
札幌に本社を置くエア・ドゥ(ADO/HD)は5月9日、札幌(新千歳)-福岡線を7月1日に就航すると発表した。10月2日までの期間限定で、1日1往復運航する。同社が九州へ定期便を就航させるのは初めて。 運航スケジュール […]...このサイトの記事を見る -
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エアバス、A220羽田で公開 大きな窓や手荷物収納棚で快適性重視
エアバスは5月9日、小型機のA220-300型機を羽田空港で報道関係者などに公開した。アジア太平洋地域でのデモンストレーションツアーの一環で、ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記 […]...このサイトの記事を見る -
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JAC、エコのハート描いたATR42鹿児島到着 6月就航
日本エアコミューター(JAC/JC)の仏ATR製ATR42-600型機の9号機(登録記号F-WNUA、日本登録後はJA11JC)が5月8日、鹿児島空港に到着した。機体前方にエコを象徴する鹿児島県の県木「カイコウズ」の葉 […]...このサイトの記事を見る -
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A220が羽田初飛来 エアバス、エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー
アジア太平洋地域でデモンストレーションツアーを実施しているエアバスのA220型機が5月8日、羽田空港に到着した。ラトビアのエア・バルティック(BTI/BT)の機体(A220-300、登録記号YL-ABH)で、9日に関係 […]...このサイトの記事を見る -
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エアバスA220の羽田初飛来決定が1位 先週の注目記事22年5月1日-7日
5月1日から7日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、エアバスA220型機が羽田空港に初飛来決定の記事でした。 第1位 エアバスA220、羽田に初飛来へ エア・バルティック機でアジア太平洋ツアー […]...このサイトの記事を見る -
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JAL赤坂社長「国際線は25年度も影響残る」今年度はコロナ前45%、国内線9割
日本航空(JAL/JL、9201)の赤坂祐二社長は5月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響前の需要に戻る時期について、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度までの回復は難しいとの見方を示した […]...このサイトの記事を見る -
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JALのA350-1000、初年度は2機導入 ZIPAIR向け787は納入再開懸念
日本航空(JAL/JL、9201)は、2023年度から導入を始める長距離国際線機材のエアバスA350-1000型機を初年度は2機受領する。確定発注は13機で、現在の中期経営計画の最終年度となる2025年度末には9機体制 […]...このサイトの記事を見る -
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A321XLR、2024年就航へ ハンブルクでロールアウト
エアバスは、開発が進む小型機A321XLRの就航時期を当初予定していた2023年末から2024年初頭に延期した。初飛行は今年4-6月期を計画しており、独ハンブルクの塗装工場をロールアウトした。最大11時間飛行できる。 […]...このサイトの記事を見る -
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JAL、23年3月期は黒字450億円予想 赤坂社長「不退転の決意で達成」
日本航空(JAL/JL、9201)は5月6日、2022年3月期通期連結決算(IFRS)の最終損益が2866億9300万円の赤字(21年3月期は2866億9300万円の黒字)になったと発表した。2021年3月期に続き2期 […]...このサイトの記事を見る