航空– category –
-
モスクワ・シェレメチェボ空港の発着便数、2020年の半数に 燃料不足も発生か
モスクワ・シェレメチェボ空港の発着便数が、2020年の同時期と比較して50%減少している。ウクライナ危機に加え、燃料不足が報告されている中で、今後の利用も低調にとどまるとみている。 RadarBoxの分析では、2月26日 […]投稿 モスクワ・シェレメチェボ空... -
機内から手紙で「ありがとう」伝えて JAL、“サンキューの日”に「お手紙フライト」
SNSでのコミュニケーションが一般化し、現代ではハガキを使って手紙を出すという機会は少なくなった。年始の挨拶でさえLINEやメールで済ませることも珍しくなくなり、街中にある郵便ポストを使うこともなくなってしまったという人 […]投稿 機内から手紙で... -
アメリカン航空、ウクライナでの人道的活動を支援
アメリカン航空は、ユニセフとのパートナーシップ「Change for Good」プログラムを通じ、ウクライナでの人道的活動を支援する。 客室乗務員が国際線とハワイ発着便の機内で集めた資金やオンラインで集めた資金を、ウクラ […]投稿 アメリカン航空、ウクライ... -
北海道エアシステム、客室乗務員の既卒採用実施
北海道エアシステム(HAC)は、客室乗務員の既卒採用の募集を開始する。 採用人数は若干名で、5月2日以降の会社が指定する日に入社する。勤務地は丘珠空港で、札幌市内に居住もしくは居住予定であること、日常会話以上の英語力を有 […]投稿 北海道エアシス... -
ユナイテッド航空、ウクライナ支援で寄付受け付け ボーナスマイル付与も
ユナイテッド航空は、ウクライナへの支援活動として、マイルや現金による寄付の受付を開始した。 マイレージプラス会員は、専用ウェブサイトを通じて、ユナイテッド航空が支援する、Airlink、Americares、Americ […]投稿 ユナイテッド航空、ウクライナ支援... -
ソラシドエア、川崎で「ソラシドマルシェ」を開催 いちごや日向夏など宮崎の特産品を用意
ソラシドエアは、JR川崎駅(中央南改札内)コンコースとホテルメトロポリタン川崎内「Terrace and Table」で、「ソラシドマルシェ」を3月11日から13日まで開催する。 「ソラシドマルシェ」は、ソラシドエアが取 […]投稿 ソラシドエア、川崎で「ソラシドマ... -
ANAの中距離国際線新ブランド「AirJapan」に決定 787で運航、23年下期就航
ANAホールディングスとエアージャパンは、中距離国際線の新ブランドを「AirJapan」に決定し、ブランドと機体デザインを発表した。 ブランドコンセプトは「Fly Thoughtful」。「Thoughtful」には、気 […]投稿 ANAの中距離国際線新ブランド「AirJapan」に決... -
ユナイテッド航空、「バッグ・ドロップ・ショートカット」サービス開始 全米のハブ空港で
ユナイテッド航空は、「バッグ・ドロップ・ショートカット」サービスを開始した。 乗客はアプリでチェックインし、預け入れ手荷物の個数を選択した後、空港で計量器に乗せ、自動チェックイン機で搭乗券を読み取ることで、荷物の預け入れ […]投稿 ユナイテ... -
セイバー、アエロフロートとの販売契約を終了
セイバー・コーポレーションは、アエロフロート・ロシア航空との販売契約を終了した。 世界中の旅行会社や旅行ウェブサイトなどを接続するグローバル・ディストリビューション・システム(GDS)から、アエロフロート・ロシア航空を締 […]投稿 セイバー、ア... -
ANA、まん防延長で特別対応も延長 変更や払い戻し無料化
全日本空輸(ANA)は、まん延防止等重点措置の延長に伴い、国内線航空券で特別対応を実施する。 対象となるのは、3月7日から21日までの稚内・オホーツク紋別・女満別・旭川・根室中標津・釧路・帯広・札幌/千歳・福岡・青森・小 […]投稿 ANA、まん防延長で... -
エアアジア、燃油サーチャージを再導入
マレーシアのエアアジアは、3月8日から全路線で燃油サーチャージを再導入する。 ジェット燃料価格が1バレルあたり120米ドルを超えたことに伴うもの。エアアジアでは、2015年に燃油サーチャージを廃止していた。他社では、20 […]投稿 エアアジア、燃油サー... -
JAL、北回りで欧州路線継続 運航実績を勘案、ロンドンでの乗り継ぎ重視
日本航空(JAL)は、ロシア・ウクライナ情勢を鑑み、欧州路線は当面の間、北回りの迂回ルートを飛行することを明らかにした。 日本の航空会社は現在、ロシア当局による飛行禁止措置の対象となっていないものの、ロシアへの経済制裁に […]投稿 JAL、北回り... -
フィンエアー、アジア路線利用者に軽食持参呼びかけ
フィンエアーは、アジア路線の所要時間が増加することから、軽食を持参するよう求めている。 ヘルシンキ〜バンコク・プーケット・シンガポール・デリー線と、ストックホルム〜プーケット線の運航を継続している。3月9日からは、ヘルシ […]投稿 フィンエア... -
「SL冬の湿原号」でCAが沿線案内 JALとJR北海道がコラボ
日本航空(JAL)とJR北海道は、釧網本線の観光列車「SL冬の湿原号」にJALの客室乗務員が乗車して、沿線を案内する取り組みを始める。 「JALふるさとアンバサダー」や「JALふるさと応援隊」と呼ばれる、地域活性化に取り […]投稿 「SL冬の湿原号」でCAが沿... -
ソラシドエア、客室乗務員の経験者採用実施
ソラシドエアは、2022年度入社の客室乗務員の経験者採用を実施する。 採用人数は30名程度で、7月以降の会社が指定した時期に入社する。TOEIC600点以上もしくは同程度の英語力を有し、客室乗務員として1年以上の乗務経験 […]投稿 ソラシドエア、客室乗務員... -
「JAL客室乗務員が教えるとっておきの店」発売 JAL機内誌「SKYWARD」の連載を単行本化
JALブランドコミュニケーションは、「JAL客室乗務員が教えるとっておきの店」を3月2日に発売した。 JALグループ機内誌「SKYWARD」の人気連載「クルーのお気に入り」を単行本化したもので、客室乗務員お気に入りの飲食 […]投稿 「JAL客室乗務員が教えるとっ... -
スターフライヤー、フルフライトシミュレーター体験プランを3月にも設定
スターフライヤーは、フルフライトシミュレーター体験プラン「FFS Dream Flight」を、2月25日午後1時から3月7日午後5時まで先着順で販売する。 本物の制服を着用し、スターフライヤーのパイロットや客室乗務員と […]投稿 スターフライヤー、フルフライトシ... -
フィンエアー、従業員の一時帰休検討 ロシア領空飛行制限で
フィンエアーは、ロシア領空の閉鎖に伴い、従業員の一時帰休を検討すると発表した。 4月以降、パイロットは90人から200人、客室乗務員が150人から450人の範囲で、最大90日間の一時帰休とする可能性があるという。会社と従 […]投稿 フィンエアー、従業員の... -
「北海道GoToトラベル事業」実施へ 宿泊は最大5,000円支援
北海道は、「北海道GoToトラベル事業」の実施にあたり、委託業務の公募型プロポーザルを実施することを公告した。 旅行需要の早期回復を図るため、道内の旅行商品を造成・販売する宿泊事業者や旅行会社に支援を実施するにあたり、事 […]投稿 「北海道GoTo... -
JAL、都の宿泊療養者に3回目の機内食弁当提供 ひな祭りを意識した内容
日本航空(JAL)は、東京都の宿泊療養者に対し、きょう3月3日に機内食風弁当を提供する。 提供は、2月3日と17日に続いて3回目。「鮭とイクラの親子ちらし寿司」や「菜の花の御浸しと桜エビ」、桜餅など、ひな祭りを意識して春 […]投稿 JAL、都の宿泊療養者...