海外旅行– category –
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ウーバー、インドな観光地で配船サービスを開始、カシミール地方の風光明媚な湖で
ロイター通信によると、ウーバーは、インドのカシミール地方にある風光明媚なダル湖で観光客向けに水上交通の配船サービス「Uber Shikara」を開始。地元のシカラ船の事業者の間では、ウーバーの業界への参入について賛否両論。...このサイトの記事を見る -
西武鉄道のレストラン車両「52席の至福」にシンガポール料理が登場、観光局が食文化を通じた新たな旅を提案
シンガポール政府観光局は2025年1~3月、西武鉄道との共同企画として、東京と埼玉・秩父間を運行する全席レストラン車両「西武 旅するレストラン『52席の至福』」で、創作シンガポール料理を提供。...このサイトの記事を見る -
ウェザーニュース社、海外旅行者向け「世界天気」を提供開始、「世界の雨雲レーダー」でピンポイント予測も
ウェザーニューズ社は、お天気アプリ「ウェザーニュース」で海外旅行者向けに気象情報「世界天気」の提供を開始。全世界に対応する「世界の雨雲レーダー」を新たに開発した。...このサイトの記事を見る -
世界で繰り広げられるロケ地の争奪戦、多くの国で資金支援プログラム、人気ドラマの誘致に成功したタイは観光客増加に大きな期待
ロイター通信は、世界で繰り広げられているロケ地争奪戦についてリポート。人気ドラマ『ホワイト・ロータス』のロケ地に選ばれたタイでは、観光客増加による経済効果に大きな期待が集まっている。...このサイトの記事を見る -
米ニューヨーク市の観光戦略を聞いてきた、イベント目白押しの好機の取り組みから、オーバーツーリズムを発生させない対策まで
2025年から2026年にかけ、米ニューヨーク市では歴史的な周年、スポーツイベントが相次いで開催される。それを好機として新たな観光キャンペーンを展開する観光会議局のリーダーに観光戦略を聞いてきた。...このサイトの記事を見る -
世界大手タビナカ予約「ゲットユアガイド」、トップ来日で観光事業者向けイベント開催、その狙いと日本への注目度を聞いてきた
タビナカ体験予約プラットフォーム「ゲットユアガイド(GetYourGuide)」は、日本市場でのビジネス拡大に注力している。10月に東京と京都で開催されたサプライヤー向けのイベントに合わせて来日した共同設立者の二人に、世界そして日本のタビナカ市場につ... -
ギリシャ、民泊、ホテルの税額引き上げ、クルーズ寄港による旅行者に新たに最大20ユーロを課税
ロイター通信によると、ギリシャ議会は民泊とホテル宿泊への1日あたりの税額を引き上げ、クルーズ寄港による訪問者に課税する法案を承認。自然災害が経済に及ぼす影響に対処するため。...このサイトの記事を見る -
年末年始の旅行動向、国内旅行者は昨年同レベル、海外旅行者は13%増、行先は遠方と近場で二極化進む ーJTB推計
JTBの年末年始(12月23日~1月3日)旅行動向見通しによると、国内旅行者は先行きへの不安などの影響によって前年並みの2800万人。海外旅行者は、日並びの良さなどから、同13%増の52万人と予想。費用は、国内、海外とも前年を上回る。...このサイトの記事を... -
ナビタイム、世界200都市の地下鉄データを網羅、海外旅行や出張をサポート
ナビタイムジャパンの世界の路線図・乗換案内「NAVITIME Transit」が世界中すべての地下鉄情報に対応し、カバー率が100%に。乗り換えや時刻表検索、路線図上での駅や路線表示などを一つのサービス内で実現。...このサイトの記事を見る -
パリのノートルダム大聖堂、12月8日から一般公開を再開、大火災から5年、修復完了し年間1500万人受け入れへ
パリのノートルダム大聖堂が2024年12月8日から一般公開を再開。2019年4月の大火災から約5年。今後、1日最大4万人を受け入れる計画で、同時に最大2500人が入場できるよう調整する。...このサイトの記事を見る -
JTB、ヨーロッパ観光委員会と連携、欧州旅行の販売促進へ、新商品開発やフェス、各国イベント実施など
JTBがヨーロッパ旅行の販売を強化する。ヨーロッパ観光委員会MOUを締結。サステナブル、オーバーツーリズムをテーマとした新商品開発、消費者向けフェスなど。...このサイトの記事を見る -
JAL、ホノルル便の搭乗者に、生涯実績ポイントを追加付与する新企画、新しい旅のあり方を提案
JALグループが日本とハワイのつながり創造を推進する新企画「ʻOLUʻOLU! Honolulu!」を実施。ポイントプレゼントに加え、移動におけるサステナビリティ、新しい旅のあり方を提案する。...このサイトの記事を見る -
HIS、「海外航空券 + ホテル」をブランド化、「AirZ(エアーズ)」立ち上げ、タビナカや保険の手配も一元管理
HISは海外航空券とホテルを組み合わせる新ブランド「AirZ(エアーズ)」を立ち上げ、販売開始した。ダイナミックパッケージで、24時間日本語サポートも付ける。...このサイトの記事を見る -
楽天トラベル、年末年始の予約動向を発表、国内、海外とも前年比1.2倍、国内は「オールインクルーシブ」プランが人気
楽天トラベルの2024年~2025年の年末年始(2024年12月28日~2025年1月5日)の旅行予約動向によると、予約拍数は国内、海外とも前年比1.2倍に。国内では「オールインクルーシブ」の予約泊数が、前年同期比で3倍以上に増加。...このサイトの記事を見る -
俳優・山口智子さんが語る旅のチカラとは? 「体感」が生み出す心の旅、人生を豊かにする旅の醍醐味を聞いた
ツーリズムEXPOジャパン2024でスペシャルサポーターをつとめた俳優の山口智子さん。さまざまな旅に関する活動を積極的に展開している山口さんが語る「体験」のすばらしさとは?...このサイトの記事を見る -
英国の会員制プライベートジェット運航会社、日本での会員数が4倍に、日本を最重要市場に位置づけ
会員制プライベートジェットを運航する英国のVistaJet(ビスタジェット)は、2024年1月~9月の日本での会員数が前年比4倍に増加したことを明らかに。同社のフラッグシップ機「グローバル7500」も披露。...このサイトの記事を見る -
東南アジア域内の航空ハブとして存在感を増す「クアラルンプール」、エアアジアの路線拡張が追い風
ロイター通信は、東南アジアの旅行先として、クアラルンプールがバンコクやシンガポールのライバルに浮上しているとリポート。東南アジア域内だけで見ると、クアラルンプール国際空港の就航都市数は、バンコクやシンガポールを上回る。...このサイトの記事... -
中国政府、入国時のビザ免除を拡大、11月30日から日本も対象、滞在期間も30日に延長、対象国は38カ国に
中国政府は、2024年11月30日からビザ免除措置を日本を含む9カ国を加えて、38カ国に拡大すると発表。ビザ免除滞在期間も15日から30日に延長。期間は2025年12月31日まで。...このサイトの記事を見る -
日本旅行業協会、ハワイ州観光局らと団体旅行販売コンテスト、旅行会社の営業担当者のエキスパート認定も
日本旅行業協会(JATA)は、ハワイ州観光局日本支社(HTJ)およびMeet Hawaiʻi(ハワイ・ビジターズ&コンベンション・ビューロー)と共同で団体旅行の販売コンテストを実施。団体マーケット拡大とハワイ団体エキスパート育成を目的に。...このサイトの記... -
【図解】日本人出国者数、2024年10月は115万人、コロナ後初めて年間1000万人超、日本発国際線は2019年水準に回復 -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2024年10月の日本人出国者数(推計値)115万人。...このサイトの記事を見る