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日本発着の国際クルーズがいよいよ再開へ、国交省が発表、来年度の外国客船のクルーズは143本の見込み
国土交通省が2022年11月15日、日本を発着する国際クルーズの受入再開を発表。第1弾は「にっぽん丸」の12月15日出発モーリシャスクルーズ。外国客船は2023年3月の再開を予定。...このサイトの記事を見る -
G20開催地のインドネシア・バリ島、新たに「デジタルノマド」向けのビザ発給へ、旅先テレワークを推進
AP通信によると、持続可能な観光への転換を進めるインドネシアのバリ島ではデジタルノマド向けのビザ制度を今年12月から開始。11月15日から開催のG20も地元観光産業の復活を後押し。...このサイトの記事を見る -
星野リゾート、海外旅行保険付きのグアム「航空券 + 宿泊」プランを設定、オンワードビーチリゾートで
星野リゾートはグアム運営する「オンワードビーチリゾートグアム」で、海外旅行保険をセットにした航空券付き宿泊プランの提供を開始。星野リゾートが海外旅行保険の契約者として保険料を支払う。...このサイトの記事を見る -
中国政府、「ゼロコロナ政策」を堅持、あと1年以上継続か、海外旅行者には引き続き7〜10日の隔離義務
AP通信によると、中国政府は2022年11月10日、改めて「ゼロコロナ政策」を堅持することを明らかに。海外からの旅行者に対しては、入国後ホテルでの7~10日間隔離義務が維持。長ければあと1年以上続くとの見通しを示す医療専門家やエコノミスも。...このサイ... -
HIS、今秋の海外旅行予約は25%が「ひとり旅」、割合低下も底堅い需要、間際予約への集中は解消傾向
HISが外一人旅の予約動向を公表。今年9月と10月に海外旅行を申し込んだ顧客から一人旅を抽出。一人旅の割合は25.2%。予約時期は、間際予約に集中することはなく、2、3か月先が主流に。...このサイトの記事を見る -
ハワイ旅行再開で旅行ガイドや専門誌の発行が増加、観光局がプレゼントキャンペーン実施
ハワイ州観光局がハワイのガイドブックや専門誌をプレゼントするキャンペーンを実施。...このサイトの記事を見る -
今こそ知っておきたい海外旅行中のネット接続、最新事情とセキュリティの観点で比べてみた(PR)
水際制限の緩和や帰国前のPCR検査の撤廃で、気兼ねなく海外旅行に行ける機運が高まっている。これからの海外旅行に欠かせない現地での通信手段はどれを選ぶべきか。テレコムスクエアが各手段の特徴と最適解を解説。...このサイトの記事を見る -
米オレゴン州知事や観光トップが来日、日本市場に熱視線、直行便再開に期待、アドベンチャーツーリズムや教育旅行に注力
オレゴン州のケイト・ブラウン知事とオレゴン州観光局のトッド・デヴィッドソン最高経営責任者が来日。日本を最重要市場として位置付け、アドベンチャーツーリズムや教育旅行の誘致に力を入れていく。...このサイトの記事を見る -
マリアナ政府観光局、旅行10社のサイパンツアーを3万9000円割引セール、4日間5万4800円から
マリアナ政府観光局は、サイパンツアー商品を一律3万9000円分割り引く「サイパンサンキューセール」を旅行会社10社で開催。対象セール商品は2022年12月15日出発分まで。...このサイトの記事を見る -
スイス・レーティッシュ鉄道、世界最長の旅客列車走行でギネス記録、100両連結で全長1910メートル、世界遺産のアルブラ線
スイスのレーティッシュ鉄道は、「世界最長の旅客列車走行」でギネス記録を達成。100両(4両、25編成)を連結、全長1910メートル。世界遺産に登録されているアルブラ線で達成された。...このサイトの記事を見る -
プリンセス・クルーズが対峙したコロナ禍と、その後の進化、日本の国際クルーズ再開への期待を聞いてきた
水際措置の緩和で、外国客船による日本発着の国際クルーズもガイドラインの策定を待つばかりになった。プリンセス・クルーズ日本代表に、コロナ禍の振り返りと安全対策などを聞いた。...このサイトの記事を見る -
いよいよ海の国際航路も再開、福岡/韓国・釜山つなぐ定期航路、クイーンビートルが週末限定特別ダイヤで
コロナ後初、日韓の国際定期航路が再開。JR九州高速船が博多/釜山のクイーンビートルを特別ダイヤで運航へ。就航記念特別運賃も。...このサイトの記事を見る -
百貨店「松屋」、2023年福袋を発表、高級コンドミニアムに泊まるハワイ旅行や、親子向けの浅草体験
松屋銀座は2023年の福袋で「今年こそ海外旅行へ」など旅行関連の商品をラインナップ。松屋浅草は親子向けに浅草体験を提供。...このサイトの記事を見る -
クルーズ客船上に巨大テーマパーク、マイアミ母港の新造船「ワンダー・オブ・ザ・シーズ」が2024年1月デビュー
ロイヤル・カリビアンが2024年1月にデビューする新造船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」の詳細を公開。乗員乗客定員数は最大9950人。船内を8つの“街”で構成するなど、海の上の巨大テーマパークに。...このサイトの記事を見る -
LCCタイガーエア台湾の会長に聞いた、急増する日本便の予約、地方路線とタビナカで台湾人旅行者を地方誘客
日本と台湾で水際対策が大幅に緩和され、日台間の航空路線も復活すると見られる。LCCタイガーエア台湾はどのような戦略を描くのか。来日したケビン・チェン会長に聞いてみた。...このサイトの記事を見る -
【図解】日本人出国者数、9月は32万人、日本発の国際線の倍増続く -日本政府観光局(速報)
日本政府観光局(JNTO)によると、2022年9月の日本人出国者数(推計値)は31万9200人。...このサイトの記事を見る -
ハワイ・ホノルルマラソン、コミュニティ形成へ公式アプリを公開、ポイント付与で特典も
ホノルルマラソン日本事務局が公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリース。家族のようにつながり、お互いを尊重し合えるコミュニティづくりへ。...このサイトの記事を見る -
日本の国際クルーズが再開できないのはなぜか? 2つのハードルと、早期再開すべき理由を日本国際クルーズ協議会の会長に聞いてきた
空の港を玄関とする旅が急ピッチで通常に戻ろうとする一方、海の港は再開のスタート地点に立てていない。外国客船の日本発着国際クルーズが、越えなければならないハードルとは?...このサイトの記事を見る -
豪クイーンズランド州政府観光局、ブリスベン五輪2032に向けて新ブランド戦略、OTAとのパートナーシップ拡大へ
豪クイーンズランド州政府観光局は、新ブランド「自然を旅する、 わたしを旅する クイーンズランド(A Beautiful Way To Be)」を発表。2032年に開催予定のブリスベン五輪に向けて。...このサイトの記事を見る -
海外旅行の回復のカギは「東アジアの航空座席供給数」、旅行コスト上昇に見合う価値提供がポイントに ―JTB海外旅行レポート2022
JTBが海外旅行市場の展望をまとめた『JTB海外旅行レポート2022 日本市場における海外旅行のすべて』を発行。独自アンケート、各種統計から需要復活へのカギを分析。...このサイトの記事を見る