日本航空(JAL)– category –
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JTBとJAL、万博を契機に、訪日外国人の地方誘客で協業、利用率低い地方路線を活用し、ツアー販売
JTBとJALグループは、大阪・関西万博を契機に、訪日外国人を日本各地に誘客する共創プロジェクトを推進。第一弾として大阪伊丹空港発着の国内地方路線を利用する3つツアーの販売を開始。...このサイトの記事を見る -
JALグループ、2028年度にはEBIT2300億円達成を目標に、新事業を創出へ、ボーイング787-8型機17機の追加導入も決定
JALグループは「2021-2025年度 JALグループ中期経営計画」の取り組み完遂に向けた「ローリングプラン2025」を策定。生産性向上の一環として、新たにボーイング787-8型機17機の追加導入も決めた。...このサイトの記事を見る -
JAL、羽田空港の業務連絡バスでAI活用の自動運転、顔認証乗車システムを検証、NECの技術を活用
JALは、NECと共同で、JAL社員が関連施設間の移動で利用する業務連絡バスの一部区間で、NECの通信・AI技術を活用した自動運転の業務システムや顔認証乗車システムの検証。...このサイトの記事を見る -
JAL、ハワイ日米協会と連携協定、2026年「第2回姉妹州・都市サミット」に向け、両地域間の交流拡大へ
JALとハワイ日米協会(JASH)は、2026年5月の「第2回ハワイ-日本姉妹州・姉妹都市サミット」の開催に向けたパートナーシップ連携協定(MOU)を締結。日本国内での事務局として、姉妹都市連携の強化・拡大を支援。...このサイトの記事を見る -
米国ヒューストン市、「ZIPAIR(ジップエア)の日」を制定、JALのLCC就航日を記念、新た交流の契機に
米国ヒューストン市は、JALグループのLCC「ZIPAIR Tokyo」が、2025年3月4日に成田/ヒューストン線に週4便で新規就航したことを受けて、同日を「ZIPAIR Tokyo Day」に制定。新たな交流の契機に。...このサイトの記事を見る -
JAL国際線予約サイトでキャンセル費用補償付き保険、チューリッヒ保険が販売開始、国内旅行では契約者の7割が選択
チューリッヒ保険会社がJAL国際線予約サイトでキャンセル費用保証付きの海外旅行傷害保険の販売を開始。交通遅延やイベントの中止、妊娠判明などの理由によって旅行予約をキャンセルした際に発生する航空券のキャンセル費用などを補償。...このサイトの記... -
JALグループ内に「JALデジタル」立ち上げ、組織体制の一体化で、ITシステム安定稼働とDX加速へ
JALのデジタルテクノロジー本部とJALインフォテック(JIT)は、2025年4月1日に組織体制を一体化し、JITは「JALデジタル(仮称)」に社名を変更。DXをさらに加速させていく。...このサイトの記事を見る -
JAL、燃油サーチャージをさらに値上げ、2025年4〜5月発券分から、欧米は片道3万3000円に
JALは、前2ヶ月に続き、2025年4月~5月に発券される航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を現行適用額から値上げ。ハワイは2万1000円、欧米は3万円越えに。...このサイトの記事を見る -
フィンエアーCEOに聞いてきた、再び日本市場を重視する方針から、中国路線の縮小まで
フィンエアーのトゥルッカ・クーシストCEOが来日。日本市場の位置付けやグローバル展開、パイロットとの労使協定などについて説明。戦略策定の中心に、市場ごとの利用者のニーズの理解を深めていくことを挙げる。...このサイトの記事を見る -
JAL、4~12月期は増収増益、純利益6%増、国際線が好調で旅客収入は10%増に
JALグループは2025年3月期第3四半期の業績を取りまとめ。売上収益は航空事業、非航空事業ともに前年比増。EBITも前年をうわまわり、増収増益を達成。国際線では旅客数が同12.2%増の556万人となったことから、収入も同9.9%増の5186億円に。...このサイトの... -
JALのデジタルマーケティングでLINE公式アカウントが不可欠な理由とは? タイムセールで成約率を大幅アップさせた取り組みと、今後の活用法を聞いた(PR)
(PR)JALが実践したLINE公式アカウントの活用法。LINEヤフーの新たなデータ分析で展開したマーケティング手法で成約率を上げた取り組みと、顧客体験で目指す未来像を聞いた。...このサイトの記事を見る -
JALグループの路線計画2025、新たに成田/シカゴ線を開設、日本トランスオーシャン航空は初の国際線、那覇/台北線を開設へ
JALは、2025年度の路線便数計画を発表。国際線では、成田/シカゴ線を開設するほか、日本トランスオーシャン航空(JTA)初となる国際線の運航を開始する。国内線では伊丹/三沢、伊丹/札幌線を増便。...このサイトの記事を見る -
北海道エアシステム、札幌やニセコに滞在する訪日外国人を他エリアへ、日帰り航空券など販売するサイト開設
JALグループの北海道エアシステム(HAC)は、「JAL Guide to Japan」上に新たにウェブサイト「FLY Deep Hokkaido」を立ち上げ。札幌丘珠空港から就航都市への旅を提案。「インバウンド旅客を全道へ」の実現を目指す。...このサイトの記事を見る -
JAL、気球による宇宙遊覧の事業化を目指す「岩谷技研」と協業、航空事業のノウハウ活かす
JALが岩谷技研の気球による宇宙遊覧の事業化、普及を目指す日本発の共創プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」に参画。協業で航空事業のノウハウ活用。...このサイトの記事を見る -
【年頭所感】日本航空(JAL)代表取締役社長 鳥取三津子氏 ―最高のチームワークで、人と地球にやさしいフライトのために
鳥取氏は、航空会社の根幹である安全運航に努め、世界情勢や自然災害、システム障害等のリスクに対して万全の備えを整えると言及。最高のチームワークを作り、世の中に必要とされる価値ある企業へ成長・発展する絵姿を描くとしている。...このサイトの記事... -
出雲観光協会、JAL客室乗務員がガイドをする観光周遊タクシーを限定販売、窯元、酒蔵、和菓子屋で特別体験
出雲観光協会は、出雲周遊観光タクシー「うさぎ号」にJAL客室乗務員がガイドする新コースを1月から限定販売。老舗の「出西窯」「富士酒造」「坂根屋」を訪れ、それぞれで限定体験を提供。...このサイトの記事を見る -
JAL、サイバー攻撃で一時混乱、欠航や遅延、航空券販売見合わせも、システムは復旧
2024年12月26日午前、JALは社内外を繋ぐネットワーク機器で障害が発生し、社外システムと通信しているシステムで不具合が発生したと発表。その後、午後にはシステムは復旧。...このサイトの記事を見る -
北海道観光機構、訪日客向けにアドベンチャートラベルの魅力をアピール、認定ガイドの魅力を発信
北海道観光機構は、JALやANAの機内誌や空港のデジタルサイネージで、訪日外国人に向けに「北海道認定アドベンチャートラベルガイド」を北海道の魅力と共に発信。...このサイトの記事を見る -
日系航空2社の年末年始、国際線・国内線とも前年比大幅増、予約率も8割越えに、ハワイと欧州が好調
ANAとJALは、2024年度年末年始(2024年12月27日~2025年1月5日)の予約状況を明らかに。両航空とも、日並びが良いことから、国内線、国際線とも予約数は前年を上回る。ANAの国際線予約数は前年同期比16.2%増、JALは同24.2%増。...このサイトの記事を見る -
JAL、燃油サーチャージを値上げ、2025年2〜3月発券分から、ハワイは片道1万8500円に
JALは、2025年2月~3月の燃油サーチャージを現行適用額から値上げ。ハワイは片道1万8500円、北米、欧州は2万9000円に。...このサイトの記事を見る