旅客数– category –
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羽田空港、3月利用者26.7%減207万人 国内線18.4%減203万人
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2021年3月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比26.7%減の […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、20年度利用者75.9%減1974万人 国際線は97.4%減44万人
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2020年度の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年度比75.9%減の19 […]...このサイトの記事を見る -
エア・ドゥ21年3月期、過去最大の最終赤字121億円 自己資本比率5.3%
エア・ドゥ(ADO/HD)の2021年3月期通期決算(非連結)は、純損益が121億8000万円の赤字(前期20年3月期は4億2400万円の黒字)だった。2008年3月期以来13年ぶりの赤字決算で、過去最大の最終赤字とな […]...このサイトの記事を見る -
ANA、4月の国内線搭乗率44.6% 国際線16.9%
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が発表した2021年4月の利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比7.6%増の3万7634人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は78.0%増の […]...このサイトの記事を見る -
日本の国内線旅客、各国と比べ回復に遅れ コロナ対策がカギ 英Cirium
航空分野の情報を提供する英国の「シリウム(Cirium)」は6月1日、日本の国内線旅客数について、アジア太平洋地域の各国と比べ回復が遅れているとの認識を示した。回復には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抑制 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、旅客2.5倍35万人 19年比90%減、4月
成田国際空港会社(NAA)が発表した2021年4月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比2.51倍の35万3641人だった。1年3カ月ぶりに前年を上回ったものの、新型コロナウイルス感染症 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、旅客数3.0倍19万人 国際線2100人、21年4月
中部空港(セントレア)の2021年4月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は3.0倍の19万9422人で、1年3カ月ぶりに前年同月を上回った。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)前の2019年 […]...このサイトの記事を見る -
スカイマーク、4月搭乗率42.2% 羽田発着は49.2%
スカイマーク(SKY/BC)の2021年4月利用実績は、搭乗率が42.2%で前年同月を15.8ポイント上回った。3月の53.3%と比べると11.1ポイント下落した。 旅客数は前年同月比3.8倍の34万3142人で、最 […]...このサイトの記事を見る -
羽田空港、2月利用者81.9%減108万人 国内線78.6%減105万人
羽田空港の国内線ターミナルなどを運営する日本空港ビルデング(9706)と国際線ターミナルを手掛ける東京国際空港ターミナル(TIAT)によると、2021年2月の国内線と国際線を合わせた総旅客数は、前年同月比81.9%減の […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、最終赤字179億円 開港以来最大、今期は125億円損失想定
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が5月14日に発表した2021年3月期通期連結決算は、純損益が179億9000万円の赤字(20年3月期は47億4000万円の黒字)となり、2005年の開港以来最大の損失を […]...このサイトの記事を見る -
ANA、3月の国内線搭乗率53.7% 国際線は13.9%
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が発表した2021年3月の利用実績によると、国際線は旅客数が前年同月比86.2%減の3万3786人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)は65.2%減 […]...このサイトの記事を見る -
ANA、20年度の国際線利用率19.6% 国内線は43.1%
ANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA/NH)が5月10日に発表した2020年度通期の利用実績によると、国際線の旅客数は前年度比95.5%減の42万7392人だった。座席供給量を示すASK(有効座席 […]...このサイトの記事を見る -
JAL、国内8割・国際4割回復で黒字化も 21年3月期は最終赤字2866億円
日本航空(JAL/JL、9201)が5月7日に発表した2021年3月期通期連結決算(IFRS)は、最終損益が2866億9300万円の赤字(20年3月期は480億5700万円の黒字)だった。通期の最終赤字は、9年前の20 […]...このサイトの記事を見る -
ANAの21年3月期、過去最大の最終赤字4046億円 今期は35億円黒字想定
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は4月30日、2021年3月期通期の連結最終損益は4046億2400万円の赤字になったと発表した。2003年の連結決算移行後では、過去 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港、旅客数33%減 国際線2200人、21年3月
中部空港(セントレア)の2021年3月実績の速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は22万8970人(前年同月比33%減)で、1年2カ月連続で前年同月を下回った。 旅客数の内訳は、国際線が2200人(3%減 […]...このサイトの記事を見る -
関空、1タミ改修5月着工 大阪万博前に主要機能稼働
関西空港を運営する関西エアポートと大林組(1802)は4月28日、第1ターミナル(T1)のリノベーション工事の契約を結んだと発表した。5月28日に工事が本格的に始まり、2022年秋ごろから2026年にかけて順次運用を開 […]...このサイトの記事を見る -
中部空港20年度、旅客数が過去最低 免税店売上も
中部空港(セントレア)を運営する中部国際空港会社が発表した2020年度通期実績によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は201万5736人(前年度比84%減)で、9年ぶりに前年を下回り、新型コロナウイルス感染症(CO […]...このサイトの記事を見る -
成田空港、貨物量が過去最高 旅客数75%減33万人、3月
成田国際空港会社(NAA)が発表した2021年3月の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比75%減の33万1456人となり、1年2カ月連続で前年を割り込み3月の過去最低を記録した。総発着回 […]...このサイトの記事を見る -
成田空港の旅客数、過去最低324万人 20年度
成田国際空港会社(NAA)が4月22日に発表した2020年度の運用状況速報値によると、国際線と国内線を合わせた旅客数は前年度比92%減の324万9466人で、過去最低を記録した。総発着回数は59%減の10万6280回で […]...このサイトの記事を見る -
仙台空港、22年度黒字化目指す 鳥羽社長「本格的回復は25年度から」
仙台空港を運営する仙台国際空港会社(SIAC)の鳥羽明門(あきと)社長は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で2020年度(21年3月期)の純損益は16億1700万円の赤字(19年度は4200万円の赤字 […]...このサイトの記事を見る