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IHI、次期戦闘機のエンジン参画 日英伊が共同開発
IHI(7013)は、日本と英国、イタリアの3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトにエンジン担当企業として参画する。防衛省が2020年から着手している次期戦闘機開発にも参画しており、今後は国際共同開発に移行する。 […]...このサイトの記事を... -
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次期戦闘機、日英伊3カ国共同開発 F-2後継35年配備へ、米とは無人機開発
日本と英国、イタリアの3カ国は12月9日、航空自衛隊の次期戦闘機を共同開発すると首脳声明を発表した。空自ではF-2戦闘機の後継となり、2035年までの開発・配備を目指す。日本が米国以外の国と戦闘機などの防衛装備品を共同 […]...このサイトの記... -
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スイス、F-35A選定 27年から36機、F/A-18とF-5置き換え
ロッキード・マーチンは、スイス政府が第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を正式に選定したことを明らかにした。2027年から2030年の間に、36機のF-35Aが引き渡される見通し。機体以外の訓練なども含めた調達額 […]...このサイトの記事を見る -
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F-22、社外製ソフトの初運用成功 低コストで高移植性
米空軍のACCFL(航空戦闘軍団連邦研究所)は、F-22「ラプター」ステルス戦闘機向けのサードパーティー(社外)製ソフトウェアを飛行中に初めて運用した。第5世代戦闘機として初めてのもので、移植性が高いソフトウェアを低コ […]...このサイトの記... -
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F-15、初飛行50周年 世界で1500機以上運用
米空軍は現地時間7月28日(日本時間29日)、戦闘機F-15「イーグル」の初飛行50周年記念式典をオハイオ州ライトパターソン基地で開催した。 F-15はマクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発した双発の戦闘機で、1 […]...このサイトの記事を見る -
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英次世代戦闘機テンペスト、前部胴体を公開 日本も参画、5年以内に初飛行=ファンボロー航空ショー
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーで次世代戦闘機「テンペスト」の前部胴体を公開した。英国のベン・ウォレス国防大臣は、今後5年以内に実証機の飛行を予定していることを明らか […]...このサイ... -
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F-35、900号機の中央胴体納入
ノースロップ・グラマンは、900機目となるF-35「ライトニングII」の中央胴体を納入した。F-35はロッキード・マーチンが主契約者で、ノースロップ・グラマンは主要製造パートナーとして中央胴体などを分担している。 中 […]...このサイトの記事を... -
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ボーイング、独のスーパーホーネット・グラウラー採用視野に提携拡大
ボーイングは、ドイツへの戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」と電子戦機EA-18G「グラウラー」採用に向け、同国企業との提携を拡大する。10社以上にRFI(情報提供依頼書)を発行し、入札を実施する。 ドイツ連 […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、21年は142機納入 運用9カ国に
ロッキード・マーチンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を2021年は各国に計142機引き渡した。これまでに750機以上のF-35が納入され、日本を含む9カ国が運用している。 F-35は、高いステルス性能や […]...このサイトの記事を見る -
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ロールス・ロイスとIHI、次期戦闘機エンジン実証機を共同開発
英ロールス・ロイスは現地時間12月22日、次期戦闘機用エンジンの実証機の開発・提供をIHIと共同で実施すると発表した。次期戦闘機は日本では「F-X」、英国では「テンペスト」の開発に向けた動きが進んでおり、両社は2022 […]...このサイトの記事を... -
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英BAE、F-35の電子戦能力向上
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」の電子戦システムをアップグレードするため、米ロッキード・マーチンから4億9300万ドルの契約修正を受けた。アップグレードにより、電子戦シ […]...このサイトの記事を見る -
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フィンランド空軍、次期戦闘機にF-35選定
ロッキード・マーチンは現地時間12月10日、フィンランド政府が次期戦闘機としてF-35ライトニングIIを選定したと発表した。フィンランド空軍が64機のF-35Aを導入する。 フィンランドはHX戦闘機プログラムで第5世 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、クイーン・エリザベス横須賀寄港で技術紹介 F-35着艦模擬訓練も
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは9月6日、横須賀に寄港している英海軍の最新鋭航空母艦HMSクイーン・エリザベス(R08)をはじめとする空母打撃群で採用されている同社の技術を紹介した。 クイーン・エリザベスをはじ […]...このサイトの記事... -
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カタール空軍向けF-15QAがロールアウト
ボーイングは現地時間8月25日、カタール空軍(QEAF)向け最新戦闘機F-15QAのロールアウト(完成披露)と命名式を同軍や米空軍とともに米セントルイスで開催した。第1陣は引き渡し前のパイロット訓練後、今年後半にカター […]...このサイトの記事を... -
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英BAE、テンペスト開発予算獲得 380億円規模
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは現地時間7月29日、次世代戦闘機プロジェクト「テンペスト」の設計・開発を進めるため、英国防省と約2.5億ポンド(約380億円)の契約を締結したと発表した。本契約により、テンペストの […]...このサイトの記事... -
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英BAE、F-35向け電子戦システム生産強化
英BAEシステムズは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」のロット16向けとなる電子戦システム「AN/ASQ-239」を追加受注したと現地時間6月28日に発表した。 BAEはロット14向けのシステムを納入し、ロ […]...このサイトの記事を見る -
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F-15EX、2号機を前倒し納入 正式飛行試験へ
ボーイングは現地時間4月21日、米空軍に最新複座戦闘機F-15EX「イーグルII」の2号機を引き渡したと発表した。計画よりも納入だという。3月に引き渡された初号機とともに、まもなく正式な飛行試験を始める。 F-15E […]...このサイトの記事を見る -
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F-15EX「イーグルII」命名 最大144機調達
米空軍は現地時間4月7日、最新複座戦闘機F-15EXを「イーグルII」と命名した。F-15C/D「イーグル」の後継機で、計画ではボーイングから最大144機調達する。 F-15EXは、米国専用の双発複座戦闘機。パイロッ […]...このサイトの記事を見る -
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F-15EX、米空軍が初受領 F-15C/D後継
米空軍は、最新複座戦闘機F-15EXの初号機をボーイングから受領した。現地時間3月10日に引き渡され、翌11日にフロリダ州のエグリン空軍基地へ到着した。空軍はF-15EXを144機調達し、F-15C/Dを置き換える。 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、米空軍F-15向け電子戦システムEPAWSS生産開始
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは現地時間3月2日、米空軍のF-15「イーグル」向けEPAWSS(Eagle Passive Active Warning Survivability System)の低率初期生産( […]...このサイトの記事を見る