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次期戦闘機、模型を防衛展示会に出展 幕張メッセDSEI Japan
幕張メッセで3月15日に開幕した防衛・セキュリティ総合展示会「DSEI Japan」の会場に、日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機の模型が展示されている。 次期戦闘機は、日本ではF-2戦闘機の後継機となり、2035年 […]...このサイトの記事を見る -
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次期戦闘機、三菱電機がレオナルドなどと協業契約 アビオニクスを共同開発
三菱電機(6503)と英国のレオナルドUK、イタリアのレオナルドとエレットロニカの4社は3月15日、日英伊3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトで、ミッションアビオニクスシステムの開発担当企業として協業契約を締結し […]...このサイトの記... -
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中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで
米国のオースティン国防長官は現地時間2月4日(日本時間5日)、中国の高高度監視気球を安全に撃墜したと発表した。米空軍によると、バージニア州ラングレー空軍基地の第1戦闘航空団のF-22「ラプター」戦闘機が、気球に向けてA […]...このサイトの... -
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F-35、次世代AESAレーダーAPG-85開発中 ノースロップ・グラマン製
ノースロップ・グラマンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」向けの次世代アクティブ電子走査型アレイ(AESA)レーダーAN/APG-85の開発を進めていると、現地時間1月11日に発表した。 AN/APG-85 […]...このサイトの記事を見る -
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F-15EX、ミサイルを新設ステーションから発射 空対空能力をフルに発揮
米空軍は、最新複座戦闘機F-15EX「イーグルII」が新たに装備したステーション1と9と呼ばれる新しいウェポン・ステーション(ハードポイント)からのミサイル発射に成功したことを明らかにした。これらのステーションからミサ […]...このサイトの記... -
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F-35、米国防総省が最大398機発注 TR-3初搭載へ
米国防総省とロッキード・マーチン(LM)は現地時間12月30日(日本時間31日)、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」について米国外向けを含む最大398機を300億ドル(約3兆9334億円)で生産・納入する契約を […]...このサイトの記事を見る -
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印空軍Su-30、百里基地に1月飛来 空自と戦闘機共同訓練
航空自衛隊は、インド空軍と2023年1月に日印戦闘機共同訓練「ヴィーア・ガーディアン23」を実施する。インド空軍からはSu-30MKI戦闘機などが1月10日から27日まで百里基地に展開する。 訓練は百里基地と周辺空域 […]...このサイトの記事を見る -
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IHI、次期戦闘機のエンジン参画 日英伊が共同開発
IHI(7013)は、日本と英国、イタリアの3カ国が共同開発する次期戦闘機プロジェクトにエンジン担当企業として参画する。防衛省が2020年から着手している次期戦闘機開発にも参画しており、今後は国際共同開発に移行する。 […]...このサイトの記事を... -
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次期戦闘機、日英伊3カ国共同開発 F-2後継35年配備へ、米とは無人機開発
日本と英国、イタリアの3カ国は12月9日、航空自衛隊の次期戦闘機を共同開発すると首脳声明を発表した。空自ではF-2戦闘機の後継となり、2035年までの開発・配備を目指す。日本が米国以外の国と戦闘機などの防衛装備品を共同 […]...このサイトの記... -
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スイス、F-35A選定 27年から36機、F/A-18とF-5置き換え
ロッキード・マーチンは、スイス政府が第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を正式に選定したことを明らかにした。2027年から2030年の間に、36機のF-35Aが引き渡される見通し。機体以外の訓練なども含めた調達額 […]...このサイトの記事を見る -
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F-22、社外製ソフトの初運用成功 低コストで高移植性
米空軍のACCFL(航空戦闘軍団連邦研究所)は、F-22「ラプター」ステルス戦闘機向けのサードパーティー(社外)製ソフトウェアを飛行中に初めて運用した。第5世代戦闘機として初めてのもので、移植性が高いソフトウェアを低コ […]...このサイトの記... -
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F-15、初飛行50周年 世界で1500機以上運用
米空軍は現地時間7月28日(日本時間29日)、戦闘機F-15「イーグル」の初飛行50周年記念式典をオハイオ州ライトパターソン基地で開催した。 F-15はマクドネル・ダグラス(現ボーイング)が開発した双発の戦闘機で、1 […]...このサイトの記事を見る -
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英次世代戦闘機テンペスト、前部胴体を公開 日本も参画、5年以内に初飛行=ファンボロー航空ショー
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、ロンドン近郊で開催中のファンボロー航空ショーで次世代戦闘機「テンペスト」の前部胴体を公開した。英国のベン・ウォレス国防大臣は、今後5年以内に実証機の飛行を予定していることを明らか […]...このサイ... -
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F-35、900号機の中央胴体納入
ノースロップ・グラマンは、900機目となるF-35「ライトニングII」の中央胴体を納入した。F-35はロッキード・マーチンが主契約者で、ノースロップ・グラマンは主要製造パートナーとして中央胴体などを分担している。 中 […]...このサイトの記事を... -
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ボーイング、独のスーパーホーネット・グラウラー採用視野に提携拡大
ボーイングは、ドイツへの戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」と電子戦機EA-18G「グラウラー」採用に向け、同国企業との提携を拡大する。10社以上にRFI(情報提供依頼書)を発行し、入札を実施する。 ドイツ連 […]...このサイトの記事を見る -
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F-35、21年は142機納入 運用9カ国に
ロッキード・マーチンは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」を2021年は各国に計142機引き渡した。これまでに750機以上のF-35が納入され、日本を含む9カ国が運用している。 F-35は、高いステルス性能や […]...このサイトの記事を見る -
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ロールス・ロイスとIHI、次期戦闘機エンジン実証機を共同開発
英ロールス・ロイスは現地時間12月22日、次期戦闘機用エンジンの実証機の開発・提供をIHIと共同で実施すると発表した。次期戦闘機は日本では「F-X」、英国では「テンペスト」の開発に向けた動きが進んでおり、両社は2022 […]...このサイトの記事を... -
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英BAE、F-35の電子戦能力向上
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは、第5世代戦闘機F-35「ライトニングII」の電子戦システムをアップグレードするため、米ロッキード・マーチンから4億9300万ドルの契約修正を受けた。アップグレードにより、電子戦シ […]...このサイトの記事を見る -
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フィンランド空軍、次期戦闘機にF-35選定
ロッキード・マーチンは現地時間12月10日、フィンランド政府が次期戦闘機としてF-35ライトニングIIを選定したと発表した。フィンランド空軍が64機のF-35Aを導入する。 フィンランドはHX戦闘機プログラムで第5世 […]...このサイトの記事を見る -
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英BAE、クイーン・エリザベス横須賀寄港で技術紹介 F-35着艦模擬訓練も
航空宇宙防衛大手の英BAEシステムズは9月6日、横須賀に寄港している英海軍の最新鋭航空母艦HMSクイーン・エリザベス(R08)をはじめとする空母打撃群で採用されている同社の技術を紹介した。 クイーン・エリザベスをはじ […]...このサイトの記事...