台湾鉄路管理局– category –

淡路屋は、台湾鉄路管理局（台鉄）と友好協定を締結し、それを記念して特別仕様の「ひっぱりだこ飯」（台湾では「海味便當」）を12月8日から発売する。 容器は日台共通で、台鉄のロゴが入った濃紺色の陶器を用い、たこのイラストと台 […]投稿 淡路屋、台鉄...

台湾鉄路管理局は、台湾鉄道として初の駅ラウンジを東部・花蓮県の花蓮駅に8月2日にオープンした。 美術館のような空間をイメージし、地元産の大理石を使用するなど、地域の特色ある要素を取り入れた。ソファー席など約45席を設け、 […]投稿 台湾鉄道、初...

台湾で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、台湾鉄路管理局（台鉄）と台湾高速鉄道（高鉄）は、列車内での飲食を5月11日から全面的に禁止した。 同日から車内販売や駅弁の予約販売、車内の自動販売機も中止する。水 […]投稿 台湾鉄道と台...

新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている台湾では、2月10日から春節（旧正月）に合わせた連休が始まる。台湾鉄路管理局（台鉄）と台湾高速鉄道（高鉄）はこれに先立つ2月1日から、列車内での飲食を全面的に禁止する。 同日か […]投稿 台鉄・台湾高鉄...

台湾南部を走る定期客車列車「普快車」が12月22日、最終運行を迎える。 普快車は、日本製やインド製の旧型客車を使用して、台湾南部を走る南迴線の枋寮〜台東間98.2キロを結ぶ列車。青色の車体カラーから、現地では「藍皮車」と […]投稿 台湾南部に残る日...

台湾南部を走る定期客車列車「普快車」が12月22日に最後の運行を迎えるのに合わせて、海外旅行商品造成などを手掛けるエヌオーイーは、ライブ配信で運行最終日の乗車体験ができるオンライン旅行商品を販売している。 ツアーでは、運 […]投稿 最終日の車内...