ラタム航空– category –
-
ラタム航空
ラタム航空グループ、ボーイング787型機を最大15機導入
ラタム航空グループは、ボーイング787型機を最大15機導入する。 確定発注が10機、オプションが5機。現在、ボーイング787-8型機とボーイング787-9型機を計37機保有している。2030年までに最大52機に増えること […]投稿 ラタム航空グループ、ボーイング787型... -
ラタム航空
ラタム航空ブラジル、リブレットフィルム「AeroSHARK」を採用 777-300ER型機5機に展開
ラタム航空グループは、リブレットフィルム「AeroSHARK」を採用した。 ルフトハンザ・テクニックとドイツの化学産業大手のBASFが共同開発した「AeroSHARK」は、鮫の流体力学的皮膚を再現したフィルム。貼付するこ […]投稿 ラタム航空ブラジル、リブレット... -
ラタム航空
ラタム航空、ボーイング787型機を5機追加発注
ラタム航空は、ボーイング787型機を5機追加発注した。 GEエアロスペース製のGEnxエンジンを搭載する。南米で初めて、同エンジンを選定した。これにより、2つの異なるエンジンを搭載したボーイング787型機を保有することに […]投稿 ラタム航空、ボーイング7... -
ラタム航空
ラタム航空、エアバスA321neoの初号機を受領
ラタム航空は、エアバスA321neoの初号機を受領した。 エアキャップからリースで導入するもので、さらに13機を追加発注した。これにより、エアバスA321neoの発注数は76機、エアバスA320neoファミリーの発注数は […]投稿 ラタム航空、エアバスA321neoの初号... -
ラタム航空
2022年の定時運航率トップはアズール・ブラジル航空 Cirium発表
イギリスの航空データ分析会社Cirium(シリウム)は、2022年の定時運航率レビューを発表した。 世界の定時到着率トップはアズール・ブラジル航空で、88.93%だった。2位は全日本空輸(ANA)(88.61%)、3位は […]投稿 2022年の定時運航率トップはアズー... -
ラタム航空
アメリカ運輸省、デルタ航空とラタム航空の共同事業を承認
アメリカ運輸省は、デルタ航空とラタム航空の共同事業を承認した。 これにより、デルタ航空とラタム航空の利用者は、アメリカ、カナダとブラジル、チリ、コロンビア、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ間の南北アメリカの300都市以上に […]投稿 アメリカ運輸... -
ラタム航空
ラタム航空、エアバスA321neoを17機発注【#FIA2022】
ラタム航空は、エアバスA321neoを17機発注した。 これにより、すでに発注した分をあわせ、エアバスA320neoファミリーを100機発注することになる。また、長距離路線の運航を補完するため、エアバスA321XLR型機 […]投稿 ラタム航空、エアバスA321neoを17機発... -
ラタム航空
エア・リース、ラタム航空と3機のエアバスA321neoの長期リース契約
エア・リース・コーポレーションは、ラタム航空とエアバスA321neo3機の長期リース契約を締結した。すでに発注済みの機体の中から、2023年夏と秋に納入を予定している。 エア・リース・コーポレーションは、アメリカ・ロサン […]投稿 エア・リース、ラタム... -
ラタム航空
ラタム航空、降下最適化で燃料消費量削減 エアバスの省燃費機能採用
ラタム航空は、200機以上のエアバスA320型機にエアバスの省燃費機能「降下プロファイル最適化(DPO)」機能を採用する。 DPO機能は、機体が巡航高度から降下する際に、エンジンのアイドル推力のみで降下することを可能にす […]投稿 ラタム航空、降下最適化... -
ラタム航空
アズールブラジル航空、ラタム航空との統合視野に
アズールブラジル航空は、ラタム航空のブラジル事業との統合を視野に入れていることを明らかにした。 新型コロナウイルスの収束後、統合が重要な役割を果たすとしており、統合を強力に推進する立場にあるとしている。一方で、ラタム航空 […]投稿 アズール... -
ラタム航空
カタール航空とLATAMブラジル、コードシェア拡充 東京線も
カタール航空は、LATAMエアラインズ・ブラジルとの共同運航(コードシェア)を拡充する。 LATAMエアラインズ・ブラジルが運航する45路線と、カタール航空が運航するドーハ〜サンパウロ線を含む9路線に相互に便名を付与する […]投稿 カタール航空とLATAMブ...
1