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シンガポール~クアラルンプール間のワクチン接種者専用フライトは計6社が運航
シンガポールとマレーシアは、ワクチン接種者を対象に隔離なしで相互往来が可能になるワクチントラベルレーン(Vaccinated Travel Lane: VTL)を11月29日に開始します。 まずはチャンギ空港~クアラルン […]投稿 シンガポール~クアラルンプール間のワ... -
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シンガポールとマレーシア、11月29日より隔離なしでの相互渡航を再開
シンガポールとマレーシアは、11月29日よりワクチン接種済みの旅行者を対象に隔離免除での相互渡航を認めると発表しています。 シンガポールのリーシェンロン首相とマレーシアのイスマイル・サブリ・ヤコブ首相が共同声明で明らかに […]投稿 シンガ... -
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水際強化措置の指定国・地域を変更 宿泊施設での6日待機は3か国に減少
外務省は、水際強化措置の指定国・地域を変更する。 アルゼンチン、コスタリカ、コロンビア、スリナム、フィリピン、ブラジルの6か国は、宿泊施設での6日間待機から3日間待機に変更する。また、ウクライナ、ケニア、ネパール、ハイチ […]投稿 水際強化措置... -
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バンコクのドンムアン空港、国際線定期便の受け入れ再開 11月8日よりエアアジア便
マレーシアの格安航空会社エアアジア(AirAsia)は、11月8日(月)よりクアラルンプールとタイのバンコクを結ぶ路線を再開すると発表しています。 タイでは11月1日より外国人観光客の受け入れがスタートしましたが、これま […]投稿 バンコクのドンムア... -
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エアアジア、国際線定期便の運航再開 まずはクアラルンプール~プーケット線
格安航空会社のエアアジア(AirAsia)は来月より国際線定期便の運航を再開することを発表。まずは11月5日(金)からクアラルンプールとタイのプーケットを結ぶ直行便を運航するとしています。 運航は月・水・金・日の週4便で […]投稿 エアアジア、国際... -
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マレーシアのエアアジア、ワクチン未接種者は搭乗不可に
マレーシアの格安航空会社エアアジア(AirAsia)は、同社が運航する国内線及び今後再開予定の国際線について、ワクチン接種を規定回数完了した場合のみ搭乗を許可すると発表しています。 例外的に、18歳未満の乗客はワクチン接 […]投稿 マレーシアのエ... -
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政府、水際措置を変更 6・10日間の待機対象国なくなる
日本政府は9月17日、新たな水際措置を発表した。 新型コロナウイルスの変異株である、いわゆるベータ株、カンマ株、デルタ株、イータ株、イオタ株、カッパ株、ラムダ株、ミュー株の8種類を「水際対策上特に対応すべき変異株に指定す […]投稿 政府、水際措... -
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マレーシア政府、長期滞在ビザプログラムを刷新 資産要件引き上げ
マレーシアが発行する、長期滞在ビザにあたる「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」プログラムの刷新内容が、移住希望者の間で話題になっている。 「MM2H」の申請はすでに受け付けを停止しているものの、10月からマ […]投稿 マレーシア政府、長... -
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変異株指定国に9か国・地域追加 措置変更も
厚生労働省は8月11日、「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に、新たに9か国・地域を追加した。また、11か国・地域に対する措置を変更する。 新たに指定されたのは、アンドラ、イスラエル、カンボジア、フラン […]投稿 変異株指定国に9... -
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政府、水際対策の強化措置を7月以降も継続 宿泊施設で最大10日間待機
政府は、新型コロナウイルスの変異株が確認された地域からの入国・帰国者に対する、水際対策の強化措置を7月1日以降も継続して実施する。 「水際対策上特に懸念すべき変異株に対する指定国・地域」に指定している、アフガニスタン、イ […]投稿 政府、水際... -
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政府、インド型変異株の水際対策強化 6ヶ国からの入国対象
政府は、6カ国・地域を「変異株B.1.617指定国・地域」に指定し、水際対策を強化する。 指定するのは、アフガニスタン、ベトナム、マレーシア、タイ、アメリカ(アイオワ州、アイダホ州、アリゾナ州、オクラホマ州、オレゴン州、 […]投稿 政府、インド型変... -
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マレーシア、完全ロックダウンを6月1日から実施 2週間を予定
マレーシア首相府は5月28日、完全ロックダウンの第1段階を、6月1日から14日まで行うと発表した。 マレーシア国家安全保障会議(NSC)の特別会合で、全国的に実施することを決めた。NSCによって指定される、必要不可欠な経 […]投稿 マレーシア、完全ロック... -
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LCCのエアアジアX、2021年1~3月期は過去最大の赤字
マレーシアの格安航空会社エアアジアX(AirAsia X)は、2021年第1四半期の最終損益を開示し56億7000万リンギット(約1,490億円)の大幅赤字となったことを明らかにしています。 四半期としては過去最大となる […]投稿 LCCのエアアジアX、2021年1~3月... -
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マレーシア航空、特典付きの国内線回数券を発売 6回分が499リンギット~
マレーシア航空(Malaysia Airlines)は、国内線を対象にした回数券MHフライパス(MHflypass)の販売を開始しています。 パスの有効期限は購入日から1年間(365日、対象除外日無し)で、同社が運航する […]投稿 マレーシア航空、特典付きの国内線回数券... -
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エアアジアグループCEOのトニー・フェルナンデス氏、「エアアジアの返金は必ず行う」
エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は同社facebookページ上に動画を投稿し、エアアジア(AK)の航空券払い戻しに関する現状を語っています。 この動画の中で同氏は「エアアジアはこの1年間 […]投稿 エアアジアグループCEO... -
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マレーシア航空、IATAトラベルパスを導入へ ワクチン接種証明やPCR検査結果などを一元管理
マレーシア航空(Malaysia Airlines)は、海外旅行の再開に向けて国際航空運送協会(IATA)が発行を予定しているIATAトラベルパスを導入すると発表しています。 このデジタルパスはワクチン接種証明やPCR検 […]投稿 マレーシア航空、IATAトラベルパスを... -
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シンガポールとマレーシアの国境鉄道、シンガポール側でも着工
シンガポールとマレーシアのジョホールバルを結ぶ国境鉄道(Rapid Transit System Link: RTS Link)の起工式が本日シンガポールで開かれ、着工を発表。マレーシア側は既に昨年11月に工事を開始して […]投稿 シンガポールとマレーシアの国境鉄道、シン... -
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「レジデンストラック」と「ビジネストラック」の運用停止 緊急事態宣言解除まで
政府は1月13日、1月14日から緊急事態宣言解除までの間、「レジデンストラック」と「ビジネストラック」の運用を停止する。 これにより、「レジデンストラック」と「ビジネストラック」による外国人の新規入国と、「ビジネストラッ […]投稿 「レジデンスト... -
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クアラルンプール国際空港、2020年の旅客数は約1320万人 前年比79%減
クアラルンプール国際空港などを運営するマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)が2020年の運用実績を公表しています。 それによると、昨年1年間のクアラルンプール国際空港の総旅客数は1,315万6千人。201 […]投稿 クアラルンプール国際空... -
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エアアジアグループ、エアアジア・インディアへの出資比率を大幅に縮小 保有株の大半をタタに売却
格安航空会社のエアアジアグループは、インドで展開しているエアアジア・インディア(AirAsia India)の保有株式32.67%を合弁先のタタグループに売却すると発表しています。 現在、エアアジア・インディアの出資比率 […]投稿 エアアジアグループ、エア...